みなさんこんちわ!
最近出してなくてホントッすいません!💦
ということで!それでは!スタート!
清麗「あなた、何者?人間じゃないでしょ」
氷空「なんで….わかるの?」
清麗「実はね、私には特殊な能力があるの」
氷空「能力?」
清麗「私の能力は、ちょっと特殊でね」
清麗「人の性格、性別、種族がわかるの」
氷空「フゥーン」
清麗「で、あなたはどうして人間じゃないの?」
氷空「えっと……それは、言えない」
清麗「そう。まぁ無理に言えと言っているワケじゃないし、まぁいいわ」
氷空「フゥー」
清麗「それじゃあね。」
氷空「(^^)/~~~サヨナラー」
氷空「……それにしても、どうしてわかったのかな?」
次の日
清麗「おはよう」
氷空「おはぁー」
清麗「で、昨日のこと、誰にもバラしてないわよね(((小声」
氷空「エッ?そんなことするワケないじゃん(((小声」
清麗「ならいいわ」
ガラガラガラ
先生「はぁい。みなさん、おはようございまぁーす」
クラス全員「おはよーございます!!」
先生「はぁい。いい声ですねぇー今日も嬉しいお知らせがありまぁーす」
先生「今日も、転校生が来まぁーす」
クラス全員「エェェェェェェ!!!!????今日もォォォォォ!!!???」
氷空「驚きすぎだろ….」
清麗「そう….ね」
先生「はぁい。ではぁ、どうぞぉー」
ガラガラガラ
?「こんにちわぁ!私、愛洲 風凜(((アイス プリンって読む)))でぇす!」
氷空(似てる….)
清麗(似てる….)
氷空&清麗(先生に!)
ハイ!これでしゅーりょーです!
それでは!さよナポ〜🍍🥝!!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!