私の過去

お嬢さん暮らし。奈美子様、

スムージー。

野菜ジュース。

人形の用な暮らし。

テーブルの上にペンに用紙があった。

私の前世は？…何ですか？…教えてください。

部屋に籠り、泣いた。

和津さん？…奈美子は？

部屋に籠りっきりですが…

旦那様、これを観てください。

…書いたのか？。

はい…

TELを持ち

洸？早く帰ってこい！。

律？何か合ったのか。

あったからかけた。

洸が帰るなり。奈美子…

寝てたが容姿が代わってた。

研究所で調べたい。この娘を抱えて。

律も来い。

二日目も眼が開かない、

阿川？…

瀬川君…

うるさい！、

鎮痛剤を打ったのか？…

はい笑っ

髪が伸びてた、

眼が覚めた。

笑顔見せた。

ﾋﾟｷｯ…

その物？

ヘ？

眼の色が代わり。

笑顔をしてたら。

瀬川を頭から食べた…

ええ～！

この物が私にパワーを与えたな。アハハハハ～

律？…

瀬川が何を注射した～！

あさみか？めぐみか。はな子か？

拙者はめぐみだ…

データを観たら、

え？…アイバメグミ、タカクラユウヤの血液？…

これ？…人喰い妖怪…

容姿が代わり。

取り押さえろ！

ガシャ！ガシャ！

鉄の格子が降りた。

出せ！お前達…私に何を託した！。

感染死させないと…大変な事に成りかねない…

手榴弾あったな。

彼女の脳どうなる？…

亜依の脳だろ！

事故で下半身亡くなった彼女を

蘇生させたいって洸が始めた事だ！

何もかもパァになるな…

律？…何処にいく！

兄さん…私は未だ中で生きてる…

蝙蝠に包まれた女の顔を観たら。

大祖母？…

律？…

大粗爺様も私といる…息を吹きかけた。

…悪臭がこもった。

なぁ？…大祖母様？…彼女、私の妹だ。返してくれるか…駄目なら俺を喰え…

笑顔を見せた。大祖母様が大きな口を開き始めた。

洸？…

兄さん～！

カプセルになった。

ガアアア…

ｺﾞｸｯ

ドドド～ｸﾞﾗｸﾞﾗ。

グッシャ！ガシャ！ガシャ！

律～！

…手が飛んだ！

手が飛んだ時。脳を掴んでた。

ｺﾝﾎﾞｰﾄを落ちた。

ビニ手袋をはき。

俺は未だ研究室に籠った。

兄と亜依の脳。

律…待ってろ…

寝ずに研究室に籠った。

２日３日頃、

カプセルで寝てる兄と亜依。

アンドロイドを完成させた。

シャワーを浴びた。

人間じゃないのに。合体？…

…始めた。

男と女が交わり子供が出来ないだろ笑っ

キスした２人を見つめた。

洸？…彼女は亜依じゃない。

え？…兄さんじゃない。瀬川元さん笑っ

どうゆうことだ？…

2つの脳を抱えてた。