テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

さぁやってまいりました新シリーズ「実況者短編集」第4作目!!!前回ぴくしにをかきましたね、え〜それでリクを貰いまして!ちょっと下書きの時点で意味不というか、話の構成が下手というか…まぁそんな感じなので、ちょっと変でも気にしないでください!


後、今回ちょっとセンシティブがあります!これは…18か…15か…どっちだ…?


それではいきましょう!どうぞ↓









ぴくらだ







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



数年前


ぴ『…俺と付き合ってください!』



ら『へ…?』



ら『…俺で、いいの?』



ら『すっごい、めんどくさいと思うんだけど…』



ぴ『らっだぁさんがいいんです。めんどくさくても、愛が重くても。』



ぴ『そんならっだぁさんも、俺は大好きですので!』




数年後__



ぴ「wぺんさんもそう思いますよねぇ!?w」



ペ『思う思うwやっぱあそこは絶対そうなるよなぁ…w』



ら「…俺だけのぴくさんなのに」ボソッ


カチャカチャ…スルッ((ぴく脱がし



ぴ「えっ…」



ペ『?ぴくさん?どした?』



ぴ「あ、いや、なんでもないっす!」



ぴ「…だお?何してるの?((小声」



ら「見たらわかるでしょ。こうするの…」


パクッ((ぴくのぴく



ぴ「っ!?ちょっ…だお!?」



ペ『?ぴくさーん?どしたの?なんかあった?』



ぴ「あっえっと…いや、なにもないっす!」



ジュル…チュク、シュコッシュコッチュッ♡



ぴ「んっ…///〜〜〜、〜〜。」



ペ『〜〜?w〜〜〜』



ら「んむっ///…ふっ…///♡」



ら(早く電話切ってよ…俺のぴくさんじゃん、早く…)



ぴ「…♡」



ぴ「だお。」



ら「んっ…///ふぇ?///♡ 」

ら(あれ…ぺんさんの声しない…スマホも持ってない…?)



ら「ふぇんふぁふぁ?///」



ぴ「ん?だおが俺の一生懸命舐めてる間に終わったよ。」



ら「ぅえ…うそ」



ぴ「うそじゃなーい。で?」



ぴ「なんでこんな可愛いことしたの?」



ら「だって…おれだけのぴくさんなのに、」



ら「ほかのひととたのしそうにはなしてるから…」



ぴ「嫉妬した?」



ら「…うん…」



ぴ「あ〜もう…俺の彼女可愛すぎかよ…」



ら「…え?…めんどくさくないの?」



ぴ「全然?これがめんどくさい判定なら、もっとめんどくさくなっていい。可愛すぎ」



ら「え…何、ドM?w」



ぴ「人のこと言えないでしょだおはw」



ら「うっ…!否めない…」



ぴ「でしょ〜?まぁでも、そんなMなだおも、俺は好きだよ〜♡」



ら「…本当?こんな淫乱、嫌にならない?絶対?」



ぴ「絶対!ってか、もう3年付き合って結婚まで考えてるのに、」



ぴ「今更嫌いになるなんて、それこそあり得なくない?w」



ら「…wたしかに。何回ヤッてきたんだって話か…w」



ぴ「そうそう。だから、何も不安になることは無いよ〜」



ら「でも、今回みたいに俺がいる前で他のやつと話すのはやめてね?」



ら「また嫉妬しちゃうから」



ぴ「え〜、だおに嫉妬されるの嬉しいから、またやっちゃうかも?w」



ら「ねぇやめてって!w俺苦しくなるから!w」



ぴ「あはは、wごめんって!もうやんないよ、大丈夫」



ら「ん…。ぎゅーして?」



ぴ「ぎゅーってw言い方可愛いなぁもう…」



ぴ「ほら、ぎゅー。」



ら「ん!」



スルッ…カチャカチャ



ら「…ちょっと、脱がそうとしないでよ」



ぴ「ん?でも、だおのここ、きつそうだよ?♡」



ら「…ちょっとだけだからね」



ぴ「俺よりだおのほうが止まんなくなりそうだけど?w」



ら「そんときはそんとき!」



ら「…ほら、来て?///♡」



ぴ「…了解♡」





















ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



はいどうでしたでしょうか!ぴくらだ…尊い…(◜¬◝ )グヘヘヘウマウマ



では!リクエストじゃんじゃんお待ちしております!地雷など一切ありませんのでどんどん言ってくださいね!リクする時はご希望のプレイやシチュなども添えてコメントしてくださると嬉しいです!



ではまた次回!次回は運営が出てくるかな?w

ばいちゃー!

loading

この作品はいかがでしたか?

711

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚