テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
さぁやってまいりました新シリーズ「実況者短編集」第5作目〜!今回はら運営が出てきますよ〜…尊い…
ではどうぞ!
ちょっとRあるカモ🦆
みどらだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ら「みーどりっ!」
み「ン…ナーニラダオ君」
ら「ねえみどり、久しぶりにヤらない?♡」
み「エー…今?オレ仕事中ナンデスケドー」
ら「ねえいいでしょ〜?それなら俺も後で手伝うからさ、ね?」
ら「お願い…!((上目遣」
み「ンー…デモ、ラダオ君トヤルト腰ガオワルンダヨネー、イツモハゲシスギナノー!」
ら「ごめんってwみどりが可愛くてつい…ね?♡」
み「ツイジャナイノ!結構本気デ言ッテルヨオレハ」
ら「ん〜…あ、じゃあさ!今日は俺が下やるよ!!」
み「…エ?」
ら「ねえ、みどり?1回、俺で勃つか想像してみて!」
み「エ…ワカッタ??」
み「…」
想像
ら「あぅ…///♡まっ、みどり…♡///っあ”!?♡♡////」
み「( ‘-’ )…ッスー…」
ら「?どうだっ…」
み「全然勃チマシタ」
ら「あ、勃った?良かった、じゃあ俺が下でもできるね」
み「…ラダオ君ハイイノ?オレニ抱カレルナンテ…」
ら「ん?別にいいよ〜、みどりの攻めも見てみたいし〜♪」
ら「みどりになら何されたっていいよ」
み「…デモオレ、上手ク攻メラレルカワカンナイ…」
ら「そりゃねw初めてでめっちゃ上手かったら俺ショックだわ…w」
み「…ラダオ君ノイイトコロモワカンナイシ…気持チヨクデキナイカモシレナイヨ?」
ら「それは俺が教えてあげるから、ね?」
み「…ワカッタ。デモ、ソノ前ニ仕事オワラセテ」
ら「あ、そうだねごめんwじゃ、俺何やればいい?」
み「ソウダナ、ジャアコレトコレトコレ、マトメテオイテ」
ら「了解でございますみどり先輩〜w」
み「フザケテナイデ早ク!wヤリタインデショ?」
ら「あはは、ごめんw」
数時間後ーー
み「…本当ニイイノ?」
ら「いいって言ってるじゃんwほら、早く!俺も溜まってんだよ」
み「ワカッタ…ジャア、イレルヨ?」
ら「ん…はい、((穴拡」
み「ッ…!!ソレハ、反則カモ…!」
ズンッ!!
ら「っぅあ”…!♡♡///み、どり…///がっつきすぎ…///w」
み「ゴメン、我慢デキナクテ…」
み「デモ、イイ声ダスジャンラダオ君♪」
ら「みどりは攻めの素質があるね…///w」
み「ソリャドーモ」
ら「…ほら、動いて?♡///奥まで突いてよ、気持ちよくなれないじゃん///♡」
み「ン…オ望ミ通リニ♡」
翌朝
ら「…みどり、本当に攻めの素質あるよ」
み「ゥエ?マジ?」
ら「まじ。めっちゃ腰痛いわこれ…w」
み「ソレヲオレハ今マデ耐エテキタンデスケドー」
ら「うっ…!ごめん、これはごめんだわ…」
ら「でも…今めっちゃ幸せかも」
み「…オレモ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はいどうでしたでしょうか!今回はら運営コンビ!みどらだということでね、いや〜私このふたりの絡みが1番好きでして!書いてる途中ニヤニヤが止まりませんでしたよ((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ
こんな絵文字初めて使ったわなんこれ
まあそんなこんなで!次回もお楽しみに、
ばいちゃー!