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ちょっと待ってイケナイ関係ってやつすか?!?!もうほんと顔面崩壊しすぎて戻らんくなるて!!!!もうその、なんか、ねぇ?もう、言葉に出来んが好きってことだけ言える、うん大好きですLoveち
これまで沢山のkrnk作品を見漁って今までみたkrnkの作品で過去1番ですほんとに大好きですᵕ̩̩ ᵕ̩̩ ❤︎初コメ失礼しました><
生徒と教師...やってはいけない関係でやるのよすぎる...!ほんとに好き。なに?🐼さん、声我慢するのかわいすぎますね…先生とmbナイスだ!きくりさんのおかげで癖変わっちゃいましたよ…w 次の話も楽しみにしてます!
krnk 保健室
kr→先生
nk→生徒
kr視点
ガララッ
nk「やっほ、先生」
扉を開き顔を出したのは最近よく
保健室にやって来るNakamuだった
特別身体が弱いというわけではなく
単にサボりである
kr「ちゃんと授業受けなきゃだめだよ?」
nk「分かってるけどぉ、、、」
そう返事をしながらもベッドの方向へ歩き
ぽすっ、と腰を下ろす彼
nk「先生は頭いいの?」
kr「そりゃあ、天才だからな」
nk「何言ってんの」
いつも、こうやって他愛もない話をしている
うちの学校は珍しいことに保健室の利用者が少ないため、比較的1人で居ることが多い
だからこそ、話し相手がいるのは嬉しいけど
わざわざサボってまで来る必要はないと思う
nk「俺こう見えて頭いいよ?」
kr「嘘だ」
nk「本当だって、、‼︎」
「今度テストの答案用紙持って来るから!」
kr「持ってこなくていいです」
nk「じゃないと、信じてくれないじゃん」
kr「信じる信じる」
nk「棒読みじゃんか」
kr「んで、今日は何時までサボるの?」
nk「一旦この時間終わったらお昼だから、お昼だけ食べて午後の授業は戻って来るよ」
kr「戻ってこなくていいです」
nk「なんでよ⁉︎先生も嬉しいでしょ⁉︎」
kr「先生はNakamuが勉強してくれた方が嬉しいな」
nk 「別に、授業受けなくてもテストの点はいいほうだし、、」
kr 「授業態度もちゃんと成績に入るからね?」
nk「分かってるし、、」
枕に顔を埋める彼
正論を言われて拗ねてるのだろうか
nk「先生、、」
少し弱々しい声が聞こえる
kr「なに、?」
ばっ、と枕から顔をあげてこちらを見つめる
nk「先生って童貞ですか、、、?」
kr「、、、」
「はぁ、っ⁉︎⁉︎」
何を言ってるんだこいつは
nk「その反応、、さては図星だなぁ〜?」
ニヤニヤしながら聞いてくる
こっちは心配して声かけたのに、最悪すぎる
kr「ノーコメントで」
「深く詮索するなら保健室出禁にするから」
nk「保健室出禁ってなにそれ、、、」
kr「言ってみただけ」
nk「俺と先生の仲じゃないですかぁ〜」
kr「なんだよ、ただの教師と生徒だろ」
nk「、、、」
彼の眉がぴくり、と動く
nk「先生は、そう思ってたんですね、、」
kr「は?」
nk「俺はずっと先生のこと好きなのに」
「ねぇ、先生、、、俺じゃだめ?」
Nakamuに腕を掴まれ引き寄せられる
ぎしっ、とベッドが軋む
nk「俺を愛して、、?」
kr「ちょ、っ、、、」
顔が近い
熱が伝わって来る、、、
まずい、
ガララッ
mb「きりやん先生〜、怪我したぁ、、」
kr「え、ぁ、、」
ぱっ、と俺から手を離し
ベッドに横たわって毛布を被る彼
mb「先生、、?」
kr「あ、ごめん、、どこ怪我したの?」
mb「ここ〜、転んで擦りむいたぁ」
kr「消毒するからそこの椅子座って」
mb「はぁい、、」
棚から救急箱を取り出して
消毒液と絆創膏を手に取る
kr「滲みるから我慢してね」
ぽんぽんと消毒液を塗り絆創膏を貼る
kr「利用書、書くから学年とクラスあと名前教えて」
mb「2のbの───です」
kr「ん、ちょっと待っててね」
利用書を引き出しから一枚取り
内容を書く
mb「先生、その人具合悪いんですか?」
Nakamuの居るベッドを指差す
kr「こら、人のこと指差さない」
mb「あ、ごめんなさい」
kr「なんかお腹痛いんだって」
mb「ありゃ、お大事にですね」
kr「はい、じゃあこれ戻ったら先生に見せてね」
mb「ありがとうございましたぁ、、、」
ガララッ
生徒が保健室から出た瞬間
ぐいっとまた手を引かれる
kr「おわっ、と、、、」
nk「大丈夫です、優しくするんで」
そう言って俺の白衣をゆっくりと脱がしていく
kr「いや、ちょっと待ってよ、、、⁈」
nk「童貞の先生は黙って俺に抱かれてください」
kr「、、、は?」
nk「童貞だから何すればいいか分からないんですよね?」
「俺が教えてあげるんで大丈夫ですよ」
散々煽り散らかしてくる彼に腹が立つ
時計を見るとあと10分で授業が終了するところだった
kr「いいよ、やってやるよ」
nk「え、、」
Nakamuの手を掴み 体制を変えて
ベッドに押し倒す
nk「、、、ッ♡」
期待と興奮に満ちた瞳で俺を見つめている
俺は一度Nakamuの上から退き
机の鍵付き引き出しを開ける
nk「せんせ、?」
戸惑いの声で俺に聞くNakamu
引き出しの中から小さい卵形の玩具を出す
nk「え”、、、」
俺の手に持っている玩具を見て
目を大きく開いている
nk「先生、それって、、」
kr「Nakamu知ってるでしょ?」
nk「先生が相手してくれるんじゃっ」
kr「全部Nakamuの思い通りになると思った?」
「あんまり大人を舐めちゃダメだよ?」
ぎしっ、、
Nakamuのお腹の上に乗り
制服のズボンに手を伸ばす
nk「ちょ、先生っ」
kr「こうして欲しかったんでしょ?」
nk「ちがっ、俺は先生に抱いて欲しかったのっ」
kr「俺の手で気持ちよくさせるつもりだよ?」
nk「先生のが欲しいの、、っ」
kr「まだ、だ〜め」
ぬぷ、っ♡
玩具をNakamuの穴にゆっくりと入れる
nk「ひぐ、っ⁈」
kr「電源入れるよ?」
nk「ちょ、待って、、、ッ⁈」
カチッ
ヴヴヴヴヴッ♡♡
nk「あ”ぅ”、、、ッ⁈♡」
「せんせ、っ⁉︎♡やだ、とめてくださッ⁉︎♡♡」
kr「ほら、声抑えて?廊下に響くよ?」
nk「やだ、っやだぁッ♡♡」
コンコンッ
nk「⁉︎⁉︎⁉︎」
kr「ちょっと声抑えといてね」
ベッドを仕切るカーテンを閉める
ガララッ
先生「きりやん先生、各クラスの調査書まとめたので確認お願いします」
kr「ありがとうございます〜」
先生「あれ、もしかして利用者いましたか、? 」
そう言って先生はカーテンの閉まったベッドに目をやる
kr「あ、そうなんですよ、、、」
先生「熱とかですかね?」
kr「あ〜、まぁそんな感じですね」
先生はNakamuのベッドに近づいていく
まっっっずい、、、
kr「えっと、先生」
「その子今さっき眠ったところなので、、、」
先生「あ、そうでしたか」
「じゃあ、邪魔しないようにしますね」
kr「すいませんね、」
先生「じゃ、失礼します」
ガララッ
あっぶなぁッ⁉︎⁉︎
kr「Nakamu」
カーテンを開けるとそこには
顔が涙と涎でぐちゃぐちゃなNakamuが居た
nk「せん、っせッ♡」
手には枕が握られている
きっとさっきまで顔を埋めて声を抑えていたのだろう
身体はビクビクと震えていて耳は真っ赤に染まっている
kr「声抑えられて偉いね」
ポケットから取り出したタオルで顔を拭う
nk「ん、、っ」
撫でてやると、頬を擦り付けてきた
可愛い
nk「ッ、、、‼︎♡♡」
突然ぎゅっ、と目を瞑り口をはくはくさせている
カチッ
一度玩具を止めるとNakamuは驚いた表情をしてこちらを見つめている
その様子がどこか愛おしくて
もっと虐めてしまいたいと思ってしまう
nk「せんせっ、イきたい、、ッ♡」
可愛くおねだりしていてこちらも理性を抑えるのに必死である
kr「あ、イイコト思いついた」
玩具のボタンを押し
一番弱い震動にする
nk「ん”、ぁ”っ♡♡これじゃ、イけなぁッ♡」
kr「もうすぐチャイム鳴るから、お昼食べに行きな?」
nk「えぁ、でもっ」
kr「もし我慢できたら、昼後の授業抜け出して保健室においで?イかせてあげる」
nk「ほ、んとっ?♡」
kr「ほんと」
「誰かに言うのも、バレるのもダメだよ?」
nk「わ、かったぁ、、ッ♡♡」
ゆっくりとベッドから立ち上がりふらふらとした足取りで歩き始める
絶対今膝カックンしたら死ぬよな、、
それかイく
nk「ぅ”、、ッ♡は、ぁ”っ♡♡」
ガララッ
kr「また後でね」
nk「はい、っ♡」
ガララッ
かなり限界が近そうではあったけど
大丈夫だろうか、、
まぁ、今の俺にはどうにもできないからな
鞄から弁当を取り出して食べ進める
放送室から流れる音楽が心地よい
今日は洋楽特集らしい
卵焼きを口に運びながら
ノートパソコンを立ち上げて資料をまとめる
頭の片隅に先ほどのNakamuの乱れた顔が映し出される
まじで、えろかったな
kr「あ”、、、」
最近溜まっていたのもあり俺のモノは勃ちきっていた
まさか、生徒にこんな感情を抱くとは思いもしなかったな
ガララッ
授業開始の五分前に保健室の扉が開かれ
顔を真っ赤に染めたNakamuが顔を出した
nk「せ、んせっ♡♡」
足はガクガクと震えていて
手は制服のシャツをギュッと掴んでいる
kr「我慢できた?」
nk「できたから、っ♡はやくイきたい、、ッ♡♡」
虚ろな目でそう急かしてくる
よほど限界なのだろう
nk 「先生のでイきたぃ、っ♡」
kr「ん、分かったから」
「ドアの鍵閉めて?」
nk「ッ、、、‼︎♡♡」
ガチャンッ
kr「おいで」
nk「はぃ、っ♡」
Nakamuをベッドに押し倒して
ズボンを脱がせる
kr「誰にもバレてない?」
nk「ばれてない、はずっ♡」
kr「偉いじゃん」
nk「ん、へっ♡」
kr「よく我慢できたね」
nk「人少ないとこで、食べたし、、ッ♡震動弱かったからっ♡♡」
kr「声抑えられるほど弱いんだ」
玩具のスイッチを握り“強”へ切り替える
nk「ゔぁ”っ、、、⁈♡♡」
「や”だ、っ♡イっちゃぁ”ッ⁉︎♡♡」
kr「俺のでイきたいんじゃないの?」
nk「イきたぃ”っ‼︎♡♡イきたいかりゃ、ぁ”ッ♡♡」
しだいに呼吸が荒くなっていき、俺に抱きついて来る
nk「せんせ、っ♡とめてくださ、ッッ♡♡」
kr「自分で止めれば?」
nk「手震えて、むりぃ”っ♡♡」
kr「早く止めないとイっちゃうよ?」
nk「おねが、ぃ”ッッ♡♡せんせぇ”っとめてっっ♡」
身体を丸くして足をピンと伸ばすNakamu
そろそろ本当にやばいのだろう
カチッ
nk「は、ぁ”っ♡♡っぐ、、ぅ”ッ♡♡♡ 」
既の所でNakamuが玩具の電源を切る
髪は乱れていて瞳は潤んでいる
kr「えろ、、」
nk「、、、ッ♡」
「せんせぇ、俺で勃ってくれたんだぁ♡♡」
俺の大きくなったモノをズボン越しに触って来る
そんなことしたら
抑えきれなくなってしまうのに
nk「我慢しないでいいですよ?♡」
俺の心を読んだかのように囁く
玩具をナカから引き抜いて ズボンを脱ぐ
Nakamuは顕になった俺のモノに釘付けになっている
Nakamuの細い腰を掴み一気に奥へ挿れる
ズチュンッッ♡♡♡
nk視点
頭がふわふわして何も考えられなくて
目の前にいる先生をただ見つめることしかできなかった
ごりゅ、っ♡♡
教師と生徒故の体格差により
奥まで容易に届いてしまい快楽が全身に駆け巡る
nk「は、ぁ”ぐっっ♡♡♡」
いけないコトだって分かっているのに
それすらも興奮材料となって俺のナカに溶け込んでしまう
かっこよくて優しい先生のことがずっと大好きで、憧れで、、、
頭の片隅にでも俺のこと覚えていて欲しくて
毎日保健室を訪れた
その結果が、これである、、、
ぐりぐりと奥を潰され
乱れた顔を先生に見せつけている
ドチュッッ♡♡
nk「お”ぁ”っ、⁉︎⁉︎♡♡♡あ”っ、ぁ”ぅ”ッッ♡♡」
kr「ナカあっつ、、、ッ♡」
nk「先生の、せいですから、、ッ♡♡」
kr「ふ〜ん?そういうこと言っちゃう?」
ぐぐ、、っ♡
ぐぽんっっ♡♡♡
nk「ッ、、、⁉︎⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡」どぷっ♡
kr「あ〜ぁ、ちゃんとイくイくしなきゃダメでしょ?」
nk「ご、めんなさぁ”っ♡♡」
kr「ちゃんと次はイくイくしてね?」
nk「する、っ♡するかりゃぁ”、ッ♡♡いっかい、とまっ♡♡♡」
バチュンッッ♡♡
nk「お”、ッッ⁉︎⁉︎♡♡♡きり”ゃ”ぁ”、、せんせぇ”っ♡♡しんじゃぁ”、、ッ♡♡」
kr「死なない死なない」
ごちゅっ、ごちゅっ♡♡
nk「あ”、ッ⁉︎♡♡そこ、や”だぁ”っ♡♡」
kr「ここ、?」
ゴリッ♡
nk「ひぅ”、、、ッ⁉︎⁉︎♡♡♡♡ぐ、ぁ”っ♡♡」
nk「せんせ、っ♡ちゅーしたぃ、、ッ♡♡」
kr「キスはだ〜め」
nk「な”んで、ッ♡ですかぁ”、、、ッ‼︎♡♡」
kr「キスまでしたら腰抜けて帰れなくなっちゃうよ?」
nk「じゃあ、先生の家行きます、、ッ♡」
kr「だめでしょ、、」
nk「なんでぇ、、、ッ♡」
kr「仮にも俺ら教師と生徒なんだから」
nk「こんなことしてるのに、、?」
kr「それはたまたま興が乗ったからであって」
nk「いざ、ヤってみたらそこまで俺で興奮できなかったってことですか?」
kr「そういうわけじゃないけどさ」
nk「じゃあ、なんで、、っ」
ぐぽんっっ♡♡
nk「っあ”、、⁉︎⁉︎♡♡♡あ”ぅ”、、、ッ⁉︎♡」
kr「一つ条件をつけてもいいなら、家許可する」
nk「な”んですか、っ⁉︎♡ 」
kr「次のテストで全教科学年5位以内に入れ」
nk「え、ぁ、、、ッ」
そこそこ勉強ができる方の俺でも10位以内で勘弁してほしいくらいなのに5位って、、
次のテストは来週の月火水、、、
そんなの、毎日授業受けなきゃ間に合わない
もしかして、それが狙い、、、?
先生の顔を見るとニヤニヤと笑みを浮かべている
やられた、こんなのほぼ確定でやらされる
たった1週間、先生に会えないだけだから、、、
nk「分かりました、やります」
kr「お、偉いじゃん」
「テスト結果の偽造工作はだめだよ?」
nk「やるわけ無いじゃないですか、、」
kr「じゃあ、そろそろ終わりにしよっか」
ドチュンッッ♡♡
nk「ひ、ぁ”っ⁉︎⁉︎♡♡♡」
ごちゅ、バチュンッ♡♡
nk「せんせ、っ♡イく、イきます、、ッ♡♡」
kr「ん、俺もイく、、っ」
nk「ナカちょ、だぃっ♡♡」
kr「後悔しないでよ?」
ごりゅ、ッ♡♡
nk「イく、い”~~~ッ!!♡♡♡♡」どぴゅっ
kr「ちょ、締めつけんなって、ッ」とぷぷ
nk「んへ、せんせ、、っ♡ありがと、ございます、、、ッ♡♡」
kr「約束、ちゃんと覚えといてね、?」
nk「はぁい、、、ッ♡」
kr視点
1週間後
ガララッ
保健室の扉が開き息切れした生徒が入って来た
手には紙を持っていて俺をまっすぐ見つめている
kr「どうだった?」
nk「せんせ、っ♡」
バンッ!
机の上に紙を叩きつける
nk「ちゃんと、全教科4位ですよ」
kr「めっちゃギリじゃん」
nk「1週間超頑張った結果ですから褒めてくださいよ、、」
kr「ここで褒めていいの?」
nk「え、、?」
kr「家でたんまり褒めてあげるけど?」
nk「、、、ッ‼︎♡」
「家で、お願いします、、、ッ♡」
krnk 保健室編end