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えーっと、最近オメガバースにハマっていまして…、可愛くないですか??欲しいって涙目で……可愛い。そんな渚くん、見たくない?見たいんだけど(変態です)なんか、色々漫画漁ってたらどうやら色々ムフフな物があるらしいので全部詰め込みたいなと思います!では、こんくらいで本編行きましょう!!
注意:オメガバース、カル渚、原作関係なし、BLです!!
大丈夫な方だけ見てください!純粋さんは回れ右!!!それでは、どーぞ!
カルマ:「」渚:『』その他:名「」
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side:カルマ
この世界には2つの性が存在する。みんな存じている男女の性。それともう1つ、生まれ持った才能からなる性があるのだと言う。1つ目はα(アルファ)、αは才能に恵まれた者、優れた者がなる性らしい。2つ目はβ(ベータ)、βは普通の人間らしい。そして人口ではこのβが1番多い。3つ目はΩ(オメガ)、これはこの世で厄介と言われ、差別されている。1番なりたくない性ナンバーワンらしい。発情期は一人で耐えられないくらい辛く、番を探すのだと。まぁ俺には縁がないとは思うけど。
そんなこんなで高校生…これからどうなるのか。中学ではちょっとしたヤンチャ事を…停学で済んだのが運が良かった。
「はぁ、高校って嫌なんだよな〜」
校舎に入るとみんなピシッとしている。髪型を整えたり、同じ中学の人と話したり。
みんな緊張してんだな。ま、関係ないけど。
校門に張り出されているクラス表を頼りに俺は自分のクラスに向かう。教室の扉を開けて、自分の席を確認する。
俺の席は……ここか。隣は、潮田?男か。
馴れ合う気はないし、正直言ってクラスの奴らに何か求める物もない。隣が女じゃないのが唯一の救いだ。
モブ女「え、あの人かっこよくない?」
モブ女「わかるっ!一匹狼ってのがまた可愛い!!」
モブ女「話しかける?」
モブ女「でもちょっと怖いよ」
モブ女「眺めてるだけでいいかも!」
会話聞こえてるっつーの。
一匹狼…まぁ、間違っては無い。無理に仲良くするよりもこっちの方が断然楽だ。
授業はちゃんと受けるけどね。内申に響いちゃうから
そんなことを考えている時、隣にボスンッとカバンが置かれた。
『えーっと、赤羽くんだよね?隣の席の潮田渚です。良かったら仲良くしようね!』
…は?女?
短いショートカットに優しそうな笑顔。どっからどう見ても女だ。
はぁ、席クジ外れた。
「なんで女が隣なんだよ…」
ボソッと出た言葉は彼女の耳に届いていた。
『僕、男だよ?』
「へ?」
は?お…とこ?いや、僕って、ボクっ娘とか?いや、違う…男って、今男ってはっきり言ったよな?!!
『よく間違えられちゃうんだけど…髪切ったのになぁ』
前髪を弄る…潮田くん?
名前あってっかな。
困ったようにする姿は疑うくらい女に見えた。
「…紛らわしっ」
『ひど?!』
ガーンという効果音が付くくらいのいい反応だった。
「くっ…ぷぷぷッッ…何その反応!」
『そんなに笑わないでよ!僕が恥ずかしいじゃん!!!』
笑いが止まらなくなっちゃったw
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side:渚
僕は自分の性が大嫌いだ。僕のお父さんはどちらかと言うと可愛い方の容姿だったらしくそれが遺伝したのか僕は女の子間違われるような顔になってしまった。中学では母親の決まり事で髪の毛が切れなかったこと。そして僕は2つの性も嫌いだ。僕はΩでこの世では底辺の存在。ただ、それを知っているのは母親と父親だけ。父親は母親の荒い口調や虐待のような行動に危機感を覚え出ていってしまった。
高校でも、頑張らなくちゃ…
そう、高校の門を潜りながら心に決める。クラス表展示がされていた。自分のクラスを確認してから校舎に入りクラスへ行く。教室に着くと自分の座席を確認する。
隣は…赤羽…これ、なんて読むんだろう。ごう?かな。
とりあえず席に向かい、机にカバンを置く。それから
『えーっと、赤羽くんだよね?隣の席の潮田渚です。良かったら仲良くしようね!』
できるだけ明るく振る舞う。僕が話しかけると赤羽くんはぼーっと僕の顔を見てから
「女?」
と言った。
まただ。また間違えられた。どっからどう見ても不機嫌丸出し。
そんなに女の人が苦手なのかな?
「なんで隣が女なんだよ…」
女じゃないし!とは、まだ盛大ツッコミ出来るほどの仲では無いか心の中に留めた。
『僕、男だよ?』
冷静を装って言う。
「は?おと……こ?」
やっぱり驚いている。
『髪切ったのになぁ…』
髪の毛を切ったのに間違えられるのは屈辱だ。ムスッと口を尖らせながら前髪を触る。
「…紛らわしっ」
次に飛んできた言葉はこれだ。
この人、案外失礼だよね?!!酷くない?!
我慢できず声に出てしまっていたらしい。赤羽くんは爆笑し出した。
『笑わないでよ!もう!!』
ちょっと拗ねてる感じに言うと笑いながら謝られる。
「ごめんごめんw」
目に涙を溜めながら笑ったーという彼。
「えーっと、潮田くんだよね?よろしく」
『うん、よろしくね』
それから僕らはよく話すようになった。好きな映画の話、食べ物、よく行くお店……沢山のことを赤羽くんと話した。
「そんでその監督がさ〜」
特に多かったのが映画の話だった。同じ作品、監督が好きでよく映画にも一緒に行った。
『赤羽くんは本当にその作品好きだね』
「何作か観たけど1番印象に残ったからね」
赤羽くんが言うのだから相当良い作品なのだろう。
『僕も見てみたいなぁ』
「今度一緒に観る?DVD家にあるから」
『え?!いいの?』
「もちろん。友達じゃん」
『ありがとう!赤羽くん!』
週末が楽しみだ!
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side:カルマ
入学当時は驚いた容姿だったけど2週間も一緒に居れば慣れてしまった。
「潮田くんは女装とかしないの?」
『女装?!』
面白半分で言ってみた。
やっぱり反応おもろいw
「絶対似合うよw」
『それ赤羽くんが面白がってるだけでしょ。てか早くワークやっちゃうよ』
「はいはい。真面目だね〜」
今日は俺に家に来て午前中は勉強、午後は映画鑑賞をして18時に解散予定だ。
「ほら、潮田くんそこ違ってる。」
潮田くんは数学が苦手らしい。いや、苦手というか基本を全部で試そうとするからダメなんだよな。
『え?どこどこ?』
「ここ。こっちの公式よりもこっちのがやりやすい。多分潮田くんは教科書通りにやっちゃうから間違えちゃうんだよ。何でも基本に合わせりゃいいって訳じゃない。自分に合ったやり方を見つけ出さないと、多分あの先生は意地悪だから高得点狙うのはムズいよ 」
『なるほど…』
丁寧に説明してやればちゃんと聞いて解き直す。本当に真面目な子だ。
俺とは真逆……。 どうして仲良くなれたのかも謎だ。
「ちょっと休憩しよ〜」
『え、まだやり始めてから3時間しか経ってないよ?』
何言ってるの?と当たり前の顔で言ってきたのでデコを弾いた。
『いだっっ?!』
涙目でおでこを抑える潮田くん。
「3時間もやれば十分。休憩も大事だよ。そんな教科書と睨めっこしたって解けない問題は解けない。1回視界をシャットアウトしてからの方が集中力上がるよ 」
『うぅ……分かった、』
俺は潮田くんにアイマスクを付けなと言い、渡す。
「10分経ったら起こすから寝てな。多分頭スッキリすると思うよ」
『わ、分かった……』
渋々了承して眠りにつく潮田くん。ものの数分で深い眠りについてしまった。相当疲れていたのだろう。
何頑張ってんだか。……そういや、潮田くんって髪の毛綺麗だよなぁ
サラサラの髪、色白の肌、今は見えないがいつも見ている瞳は鮮やかなエメラルドグリーンと水色が上手い具合に混ざっていて綺麗だ。
「……羨ましい」
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ここで切りまーーす!!!どうだったかな?いや、多分無理だね、( °ᗜ°)ハハッ
やっぱ小説ってムズいよ!!上手に書ける人ズルいよ!!!でもこの作品終わるまでは書き続けます……。長くてごめんね💦
不定期で上げてるからフォローして待っててねん!またみってね〜👋
コメント
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続きが楽しみー!五月雨さんも文章とかシチュ考えるの上手ですよ