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ここは東京・シブヤにある都立神山高校、通称神高。
そしてこのお話はここでの少し変わった日常を切り抜いたもの。
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司「おはようございます！！！」
寧々「うるっさ」
類「おはよう司くん。今日も元気だねぇ」
司「む、あそこにいるのは……白石！彰人！冬弥！おはよう！いい朝だな！！！！」
杏「あ、神代先輩……」
彰人「げ」
冬弥「おはようございます、司先輩」
「風紀委員の皆さん、あいさつ運動お疲れ様です」
司「この声は、、生徒会長！」
「やぁ、天馬くん」
杏「なんでないこ会長がここに……？」
ないこ「りうら達が来る頃だから出迎えてやろうと思ってね」
彰人「あぁ、りうらたちならオレらの後ろに…」
「あ！ないちゃんいた〜！！」
「先行ってるなら連絡してよ…」
「てか近くにいるのって変人ワンツーか、？」
「まろは寝りゅ……バイト長すぎにゃ」
「まだ学校にすら着いてないで…ないこおはような」
ないこ「りうちゃん…♡ほとけっち、しょにだ、まろ、アニキ！」
りうら「おはよ、ないちゃん」
ほとけ「あっ、草薙さん！昨日は急に対戦申し込んじゃってごめんね」
寧々「え、あ、いや、その、全然大丈夫なので…」
ほとけ「てかどうしたらあんなに強くなれるの！？なんでそんなにガチャ運いいの！？」
寧々「え、えーと……」
初兎「青柳くん、白石さん、東雲くん、昨日の路上ライブ見てたで！めっちゃ歌上手くなっててびっくりしたわ！あともう一人の小柄な子も前紹介してもらったときに比べて凄く歌上手くなってたなぁ」
杏「まぁ私の相棒ですから！」
彰人「兼さんが教えたからだろ」
冬弥「ありがとうございます、また一緒にうたいたいですね」
初兎「そんときはアニキも連れていこかな」
ないこ「……てかそろそろ教室行かないとまずいかも」
悠佑「たしかになぁ……おいお前ら行くぞ」
りうら ほとけ 初兎 if「はーい」
☆本編ここまでです、ありがとうございました！☆
下からは委員会やクラス分けです
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2ｰA 杏、彰人、寧々、初兎、ほとけ
2ｰB 冬弥、瑞希、りうら
3ｰC 司、類、悠佑、if
3ｰD 絵名(夜間定時制)
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杏、初兎⋯放送委員会
冬弥、寧々、ほとけ⋯図書委員会
ないこ⋯生徒会
司、悠佑⋯風紀委員会
類、if⋯緑化委員会
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