閲覧ありがとうございます🥺💞
初のラノベストーリーでございます…!
⚠︎ ご本人様には一切関係ありません(妄想です)
新規が書いております。口調迷子です
年齢操作あり
剣持さん… 高校2年生
伏見さん… 高校3年生
伏見ガク視点
起立!礼! ありがとうございました
号令とともにチャイムがなり
一斉に帰る用意を始めた。
俺はさっきまで寝ていただるい体を起こして鞄を取りに行く… ところで友達に呼ばれた
クラスメイト 「ふしみーーー!!!」
呼ばれた方を振り返ると一学年下の剣持 刀也が申し訳なさそうに立っていた。
あれ?とやさん…!?!?
え!?なんで?!
そう俺、伏見ガクは1学年下の後輩 剣持刀也に思いを寄せている。そんな彼がここにいるのは俺には驚き以外の何ものでもなかった。そして俺は先程まで寝ていたなんて信じられないくらいに飛び起きた
剣持 刀也視点
自分でも顔が赤いのが分かるくらい緊張している
何故かって?
今日はずっと前から憧れだった伏見ガク先輩通称がっくんを”一緒に帰ろう”と誘うのだ……
そんなことを考えていたらまるでしっぽをふっているか犬のようにこっちまで走ってきた
伏見) とやさん! どうしたんすか…?!✨
君は目を輝かせて僕が話し始めるのを待ってる
僕は緊張してうまく話せずしばらく黙り込んでしまう 君はそんな僕をじーっと横から見ている
ぱちんっ
剣持) うわぁ”!!
伏見) 笑笑笑笑 とーやさん笑笑
いきなり君が僕の顔の前で手を叩いてきた。
僕はびっくりして変な声をあげてしまった
剣持) がっくん!!笑
伏見)笑笑笑笑
独特の笑い声を上げながら君は僕に言った。
伏見) とやさ〜ん!
剣持) なんですか…?
一緒に帰らないすか?
俺がそう言うと君の幼くて可愛い顔はみるみる赤くなった。 かわいい…。
剣持) もちろん…です、//
伏見)やッッッた!! じゃあ校門で待ってるっす!
剣持) う、うん…/
伏見視点ー
そう言い残すと君は2年生の教室へ猛ダッシュして戻って行った。
かわいいな~。
剣持視点ー
僕は恥ずかしさのあまり逃げてきてしまった。
僕は自分の頬に手を当てた… あっつ
あぁ、だめだ。
これは絶対尊敬では無い、
恋愛感情だ…
1話終了
どうだったでしょうか…、?
良ければコメント、いいね、フォローなんでも大歓迎でございます🫶🏻️💞
それでは見てくれた貴方が少しでも幸せになれますように…!
コメント
2件
いちこめ!キラキラ青春ラブストーリーすぎて溶けました(?)