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《 君 と の 帰 り 道 は . . . 》
伏見視点
風で君の服がなびいてその隙間から白くて綺麗な肌がみえる。
「あぁ。可愛い」 今、俺がそんなことを口にしたら君は驚いたような顔をするのだろうか… それとも少しは恥ずかしがって可愛らしい顔を見してくれるのか。 そんなありもしない妄想を考えながら君とたわいのない会話をする
剣持視点
彼が僕の所に走って来るのが僕は嬉しくてたまらなかった。 僕はがっくんを恋愛的な意味で見ている
そして誰にも感じたことのない感情を彼に抱いている。
僕、がっくんのことが好きだな。
優しくて真面目で少しおちゃらけていてそれでも僕のことをすごく大切にしてくれて誰にでも笑顔な彼に少し嫉妬してしまう。
伏見 とやさんって家どの辺なんすか〜?
剣持 え、あ〜。 あそこらへん
伏見 え、笑笑
剣持 嘘です。 もう着きます
伏見 えー、もう終わりですか、?
伏見 寂しいんすけど!笑笑
剣持 …//
伏見 え!?無視!? 酷くないすか、!笑
剣持 えぁ、すみません…/
伏見 ん、? (顔を近ずける)
剣持 ぇ、//
伏見 ( にこっ
剣持 ぇ、!?//
伏見 とぉやさん…
剣持 はぃ…?//
伏見 顔真っ赤…笑笑
剣持 …
伏見 (にこっ
剣持 ○ね
伏見 とーやさん!!ごめんって!!笑笑
剣持 し○…!!
伏見 ね”ぇ”笑笑笑
こうして僕と君の不器用な恋がはじまった。
次回 ♡×300 ▶︎第3話 公開予定
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