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最高すぎる😭✨ 私の大好きな展開でめちゃめちゃ嬉しいです🙌🏻💕 忙しい中ありがとうございました💞💞
めめさくって、やっぱ、最高だよね、 ➕猫化とかエグすぎる🤔
🖤💗 猫化
佐久間『れんーーーーっっっ!!!!!』
佐久間『俺猫になっちゃったーーーー!!!』
目黒side
朝目を覚まし、スマホに目をやると佐久間くんからそうメッセージが入っていた
目黒『え!?猫!?!?』
佐久間『そう猫ーーーー!!!!』
佐久間『だから今日俺の家来て、、、????』
猫になったなんて行くしかない。
目黒『すぐ行く。』
必要最低限の整えをして佐久間くん宅へと向かった
ぴんぽーん
目黒「入るよ〜」
鍵が空いているので入っていいという合図
玄関で靴を脱ぎ、リビングのドアを開ける
目黒「さくまk…へ??」
佐久間「れぇぇんっっーーーっ!!!」
そういい俺に飛びつく佐久間くん
頭からは白い猫耳
首輪なんかもしてあって、
おしりからは白くて本物みたいなしっぽ
なんかいつもよりも目がきゅるきゅるしてる気もする、
本物ってよりかは、コスプレ猫って感じ
目黒「かっわいいっ、…」
佐久間「んふ、そう??」
目の前でくるっと回る佐久間くん
目黒「うん、めっちゃくちゃ。」
佐久間「ありがと〜!」
目黒「ねぇ、この耳って本物なの?」
俺が佐久間くんの猫耳に手を伸ばすと、
佐久間「んにゃっ!だめっ!」
ぴしっと逃げられた
目黒「えーなんでよ!笑ちょっとだけっ!お願い!」
佐久間「…………ちょっとだけだよ?」
佐久間「触りすぎないでね、」
目黒「分かった。」
ゆっくり俺の方へ近づいてくる佐久間くん
まさに人間に怖がる猫だ
さわっ、
佐久間「んっ、あぁん、~」
目黒「…………なんで喘ぐのさ。」
佐久間「……〜〜ーだもん、」
目黒「ん?」
こそこそっと何かを口にする佐久間くん
佐久間「((コソッ))下の方、むずむずしちゃうんだもん、」
目黒「………!!!!!!」
いや、えろすぎでしょ、
顔を赤らめてズボンを手で握っている
目黒「……ふ〜ん?それでこんなおっきくなってるの?」
意地悪でズボンの上からすり、と触ってみる
佐久間「っっ…!!!変態がっ、!」
目黒「酷い言いようだな〜?」
目を細めてこちらを睨む佐久間くん横目にお構い無しに首輪を引っ張る
佐久間「んぐっ、」
目黒「耳が性感帯になっちゃうなんてどっちが変態さんかな〜?」
佐久間「んなっ、!!、…//」
ものも言えないような顔でこちらを見つめる
目黒「ね、これで分かったでしょ?」
目黒「変態猫さん?」
佐久間「ぅっ、…//」
そんなふやけた顔で見つめられたってすぐにベッドに連れていくほど俺は弱くない
目黒「さ、俺にどうして欲しい?」
佐久間「ぅぅ~、れんのあほぉ、//」
目黒「なんとでも言いなよ笑」
目黒「そんなこと言う猫さんにはお説教したいけどな〜??」
目黒「…ね。ほら言いなよ。」
佐久間「…、耳で感じちゃう変態猫さんをお説教してれんのものにしてほしい、、にゃん、?」
目黒「…っ、あー、かわいいっっ、」
目黒「ごーかく、体に染み込ませてあげる♡」
行為が終わってお風呂に入ろうとすると、
さっきまでお風呂に入っていた佐久間くんが大声で俺の方へ来た
佐久間「れんーー!!俺戻ったよー!」
目黒「…ほんとだ〜、」
佐久間「なんで不満げなの、笑」
目黒「変態猫さん可愛かったのに、」
佐久間「おーいっ!!それを言うなぁっ!!」
変態猫さんは俺だけのものだから。…♡
[END]
⚠︎(しょっぴー)めぐ 様、リクエストありがとうございました🙇♀️