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言う事ねぇ…
リアン 「ｷｭｳｩｩｩ…」
ーーーーーーーーーーーー
S 「楽しみだなぁ…」
俺はそこら辺の社会人しゅうと、
今日は俺の推し…ふうはやが配信する日だ！…
俺はいつも配信に赤スパを投げている、
ふうはやに認知してもらうためだ！
その結果…
〜配信中〜
F 「〜〜〜w」
F 「お！赤スパありがとう！」
F 「えっと…あ！この前の配信も赤スパ投げてくれたよね？」
F 「名前は…しゅうさん！（偽名）」
F 「いっつもありがとう！」
S 「！！！」
今日やっと認知された…
推しに認知されるなんて嬉しい…死にそう…
あぁ…ふうはやに会ってみたいな…
F 「今日はそろそろ配信終わろうかな〜…」
コメント
匿名A「え〜」
ふうはやさん推し 「もっとして下さい！」
しゅう 「お願いします！」
F 「！…しょうがないな…あと少しだけだよ 」
S 「やった！…」
〜〜2時間後〜〜
F 「そろそろ終わるか…」
F 「またな皆！」
コメント
MOB 「お疲れ様でした！また来ます！」
人外 「楽しかったです、！」
しゅう 「最後に一言！」
F 「一言か〜…！…」
F 「待ってろよ…~~~~~…」（小声）
F 「じゃ、またな！ 」
S 「あ、配信終わった…」
S 「何言ったんだろ…」
S 「まぁいいや…また赤スパ送らないといけないから稼がないと！…」
F 「あ〜…やっと配信終わった…」
F 「今日も赤スパ大量だったな〜…」
F 「本当はしゅうと以外の赤スパなんて欲しくないのに…」
F 「えっと…どれどれ…」
（パソコンで何かをする）
〜〜〜〜〜
S 「〜〜〜♪」
S 「今日もふうはやかっこよかったな〜♪」
〜〜〜〜〜
F 「可愛い…本ｯ当に癒される…」
F 「最初から目つけてたんだよね…」
F 「アイコンも可愛くて探ったらまさかの男だったのはびっくりしたけど…」
F 「それでも可愛い… 」
F 「住んでる所も調べてその県や市に俺も引っ越して、」
F 「家に行ってスペアキーを作って盗聴器に隠しカメラを仕掛けたんだよな… 」
F 「全然気づいてない所も可愛いな〜…」
F 「待ってろよ、しゅうと…♡」
コメント
9件
( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!( ´ཫ`)و✧（神すぎて死にかけた）
あぁぁ...ﾀﾋ..最高すぎます！
最高ｯｯ、 やっぱり神っすねぇ、！
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