冴潔
ロッカープレイ
それでもいい方はどぞ
「あ〜つっかれた〜」
「はっこんなんで疲れたとかほざくなんてこれからが思いやられる」
「むっ、そんなに言わなくてもいーじゃん!」
「ふんッ」
「つーかケツ出せ今からヤる」
「はッ?!///やだよ!てか何をヤるんだよ…」
「セックスだよセックス中学生の時習わなかったか?」
「?!///」ぶわッ(赤面
「な、習ったけどさぁ、///」
「絶対今やるべきではないでしょ、///」
「んなもん知らねぇ」
「いいからケツ出せ」
「まぁいいけどさぁ、てかなんで冴が攻める前提でいんの?!」
「当たり前だろ」
「やだよ!俺が攻めだもん!」
「でさ—–だったんだよ」
「まじかよ?!」
「そうそうそれでさ———————–」
「ちッ人が来たロッカーに入れ」
「え?!はッ?!」がちゃッ
「静かにしてろ」こそッ
「わかってるよ」こそッ
すりッ
「んッ?!///…♡」
「今声したか?」
「さぁ?」
「気づかれんだろ俺の指でも咥えとけ」ずほッ
「ん、♡ふぁッ…♡」
ぐちゅッ♡にゅちッ
「んむッ///…♡」
「よし!もうでるか」
「そうだな」
「行ったみたいだな出るぞ」
「ん゛ッぅ…♡」泣
「何泣いてんだよ」
「だってぇ、///おれがせめがよかったんだもん…///♡」泣
「なのにぃ、///なのにぃ、!///」
「気持ちよくて、ぇ」
「こんなのッ♡こんなのッ」
「初めてなんだもんッ!!…///♡♡」
「、、、そうか。なら俺がお前の初めてを奪う代わりにお前が。世一が味わったことの無いような快感を味わせてやるよ」
「だから泣きやめ」
「ぅんッ」
「いい子だ」なでなで
「んみゅ、」
「ここだとまたさっきみたいに人が入ってくるかもしれないから俺の部屋に移動するぞ。」
「うん、」
「早く起て」
「むり、」
「何故だ。理由を言え」
「腰抜かしちゃったんだもん、」
「たくッしょうがねぇな」ひょいッ(お姫様抱っこ
「ありがと、///」
「着いたぞ」
「ん、」
「さえ、」
「なんだ」
「ここ、///さえのちょ~だい、///」くぱぁ ♡
「、、、は。俺は世一をそんなど淫乱に育てた覚えはないが。一体そんなのどこで覚えてきたんだよ。」
「///そんなの、さえしかいないじゃん///」
「世一のためを思って手加減してやろうと思ったが。、、、その必要はないみたいだな。覚悟しとけよ」
「上等だよ」
「じゃあもう挿れていいよな?」ぴとッ
「いーよ///」
ずぷんッ♡♡
「は、ぅ゛…///♡♡」ぷしッ♡ぷしゃぁ~♡
「挿れただけで吹くなんてとんだ雑魚だな」
どちゅッ♡ぱちゅッ♡ごちゅんッ♡
「ひ゛ ぅ…♡♡」
「んぁ゛♡♡」
「中々エロいじゃねぇか」
「さぁ、 え、♡♡」ぎゅッ
「ちゅ~、ちゅ~しよッッ♡♡」
「仰せのままに」
ちゅッ♡ちゅくッ♡ぐちッ
「ん、♡♡んふッ///んちゅッ♡♡」
ごちゅッッ♡♡
「んぁ゛、?♡♡」がくがくがくッ♡♡
「あ、メスいきして落ちたか」
「可愛い可愛いプリンセス。早く俺のものになってくれよ」ちゅッ(おでこに
𝑭𝒊𝒏.
どうでしたか?
感想お待ちしております。
希望コメがあれば続き書くと思います!
コメント
12件
え神ですか❓️ 潔くんかわいすぎてしにそう 続きかいてほしいです‼️🥹