冴潔

冴潔

前回の続き

おしがま

下まつげさんシチュ案ありがとうございます!

えちあり

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「ん、」ぱちｯ

「あ。起きたか」

「さぇ？」

「あのねぇ」

「なんだ」

「おれね、さえのことが好き、」

「付き合って」

「？！俺で､､､いいのか、？」

「うん！」

「だからさ、」

「おう」

「今日さえの1日俺にちょうだい」

「別に構わないが…どうやってこの監獄から出るんだ？」

「1日外出券っていうのがあるの」

「なるほど」

「冴ー！おまたせ！」

「大丈夫だ」

「とは言ってもどこに行こう､､､俺実家暮らしだし、」

「じゃあ俺の家に来いよ 」

(一人暮らし設定でよろ)

「いいの？！ 」

「あぁ」

「その前に少し買い物をしたいからドンキー○ーテによってもいいか？」

「おけおけ！」

「お邪魔します！」

「ここが冴の家かぁ〜」

「あぁ」

「あのね？おれね」

「お家デートしたいの。だから一緒に映画みよ！」

「あぁもちろんだ」

「じゃあト○ロみよ！」

「ん」

「あ、ちょっと待ってろ飲み物取ってくる」

「うい！ありがとう！」

(俺が何をするかも分からないのに､､､全く可愛いヤツ)

「ん。オレンジジュース」

「ありがと！」

「じゃあ早速見よ！」

「そうだな」

鑑賞中

(トイレ行きたくなってきた、)

(でも今冴の膝の上乗ってて身動き取れないしなぁ、)

(お願いするか！)

「冴ートイレ行きたいからどいて〜」

(無視)

「冴〜？聞いてる？そろそろやばいからさどいてよ〜」

「俺の部屋に行くぞ」

「は？！聞いてた？俺トイレに行きたいの！」

「だからなんだよ」

「え？頭おかしいの、？俺にここで漏らせと､､､？」

「そうだよ馬鹿俺の部屋にもう着いたんだからそこですればいいだろ」

「服も脱がせたし」

「ｯ？！///」

「ほら漏らせよ」ぐりぐりｯ♡

「ん゛ぁｯ♡♡」

「ほんとに、もれちゃうからぁ、♡♡」

「といれいかせてよぉ」泣

「やーだね」

「ならすぞ」つぷｯぬちｯ♡♡ぐちｯ♡

「ねぇ、もぉやばいｯてぇｯ♡♡」

「うしじゃあ挿れるぞー」ぐぷぷ♡

「もｯもれちゃｯ♡♡」

「おーいいぞ」ぐりぐりｯ♡♡ぱちゅｯ♡ぱちゅんｯ♡(へそ押しながら動いてる

「ん゛ぅ゛ぅ゛ｯ♡♡」しょろｯ♡しょろろろｯ♡♡

「おぉ」

「あ ぅ、？♡とまんなｯ♡♡」しょろろろろｯ♡

「いっぱいでたな♡♡」

「うぅぅ///♡」

「可愛いな」どちゅんｯ♡

「ひ ゛ぅ゛ｯ♡♡」

「あ゛ん゛ ｯ♡♡」がくがくがくｯ♡♡

「めすいきしたな」

「め、 し ゅ、？♡♡」

「あぁそうだ」ぱんｯぱんｯぱんｯぱんｯぱんｯ♡♡

「んみゅ゛♡♡」がくｯしょろｯ♡♡しょろろろｯ♡

「漏らしながら落ちたか。」

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はい

おーわーりー

おしがまになってたか分からないけど結構自信作( *¯ ꒳¯*)

頑張ったから感想おしえてくれるとうれしーなー

じゃーね

ばばい