こんにちは、しゅまと申します!!
なななんと、フォロワー様がいつの間にか200人を突破していました……!!
なんてことでしょう感謝感激です😭
さて今回は、予告通り桃白を書いていきますっ!
⚠︎注意⚠︎
🎲様より、桃🍣さん×白🐇さんです。
nmmn作品ですので、取扱にはご注意下さい
ご本人様とは一切関係ありません
毎度おなじみのエセ関西弁
安定のキャラ崩壊
白🐇さん感情の波ジェットコースター
今回の話はちょーーーー急展開だし話の流れ早すぎるので予め駄作覚悟で見てください🙏💦
〜白🐇side〜
カランカラーン♪
ドアが開く軽快な音がする。
今は暇つぶしでカフェで一息ついてる最中。
この店は穴場で、店内がきれいでコーヒーも美味しいのに満席の時はほとんどない。
そんな感じのまったりとした空気の中、いつものようにゆったりとしていると、
○○「〜〜でさ〜、」
☆☆「ははっ、うけるw」
喋りながら誰かが後ろの席に座ったのを感じた。
まあそこまで騒がしくもないのであまり気にならないのだが、ふと感じた違和感。
○○「あ、てかさ、〜〜」
こいつ。この男の声。
え、まさかまさか、もしかしてだけど、この声、まぎれもなく、
桃🍣「しばくぞw」
うちの社長じゃーーーーん!!!!!
いやなんでこんなとこにおんねん!!
俺だけが知ってる秘密基地みたいに思ってたんに、、!!泣
まあ別に隠してたい訳でもないしいいんだけど!
…あーそういえば大学の友達と久々に会えるってこの前喜んでたような、、
それでわざわざこんな人いないとこくる!?
いやごりごりプライベートやないかい!なんか盗み聞きしてるみたいで申し訳ないわ!!
…いやでも少しだけ会話が気になってしまっちゃったり…(((
☆☆「ところでさー、桃🍣ってまだ童○なん?」
白🐇「(ぶーーーーーー!?!?!?)」
な、なんてこと聞きよるねん!!!
コーヒーもほぼ飲み終わったし帰るという選択肢もあるななんて思ってた矢先そんな話題出したら帰んのも気まずくなるやん!!
帰るには2人の机の真横通らんといかんし、、
え?もしかして2人が帰るまで俺帰れない、、?
桃🍣「なんだよお前まさかまだ覚えてんの…?」
☆☆「あったりまえよ!!!さあさっさと白状しやがれ!!」
桃🍣「~~、、はぁ、まだ童○ですよーだ!」
☆☆「wwwやっぱし?よかった最高だぜお前w」
桃🍣「いや結構気にしてたんですけど!?笑わないで貰えます!?」
☆☆「www」
桃🍣「一応そういう雰囲気になって、よし、やるぞ!ってとこまではいったこと何回かあるから!!」
☆☆「それもう何回も聞いたわww…まあでもしょうがないよなぁ、こればっかりは女たちみんな悪くはねぇしw」
桃🍣「くっ、、もうコンプレックスだよ俺の悩み!!」
☆☆「お前のそれはどうしようもできないもんな、もう諦めろww」
桃🍣「…っ💢まあ仕事柄しばらくはそういうことできませんけどね!?」
☆☆「え、そうなん?乙w」
桃🍣「うぜー!!!w」
……え?
いやめっちゃ聞いちゃいけないこと聞いた気がする、絶対今の聞いてるってバレたら色々終わる、、!!!
てか桃🍣ちゃん童○なんや、、意外、、
あとコンプレックスってなんやろ、、?
え、前戯が下手とかかな、、(((
とりまいまだに大人の階段登れてないってことよな、いひひ、、今度からかってやろっかな、、()
……てか早く帰れ!!!(((
帰りたいのに2人が帰るまで帰れん雰囲気になってしまった!!
こうして俺はその後も2人が帰るまで耐え続けた。。。。
〜数日後〜
白🐇「うぃ〜、、やってるかぁ〜い、、//ヒック」
桃🍣「ちょ、白🐇ちゃん飲みすぎだって!w」
桃🍣「(もうベロンベロンじゃん、、笑)」
ただ今ちょーー久しぶりに桃🍣ちゃんちで2人でプチ飲み会してまーす、、
なんか飲みすぎたのか意識がはっきりしてませ〜ん、、
こんな状態だからか、何も考えずに言葉を並べてしまった。
それがいけなかったのだろう。
本格的に飲み始めて、しばらく経った頃。
白🐇「んぅぅ〜、、あ、そういえばさぁ、、//」
白🐇「桃🍣ちゃんって童○なん??//」
桃🍣「……え??//」
口を滑らせてしまったことに俺はまだ気づかない。
桃🍣「……そうだけどなに!!!//ヒック」
そして既に桃🍣ちゃんも酔ってきていた。
桃🍣「だってしょーがないじゃん!!できそうなとこまではいったのー!!//」
白🐇「んは、かわいそうにw//」
白🐇「俺が女だったら相手してあげれたのにな〜…w//」
その瞬間、空気が少し、ピリリと変わった気がした。
桃🍣「……それほんと?/ヒック」
白🐇「…んえ?うー、そうなんじゃない…?//」
曖昧な返事を残し、またお酒を一口味わおうとする。しかしそれは彼の発言によってピタリと止まる。
桃🍣「…俺、男も行けるクチなんだけど〜//」
「…え?」という言葉を放つ前に、視界がぐるりと変わる。
いわゆる床ドン状態。
衝撃すぎて、少しだけ酔いが覚める。
彼はまだ、酔っ払い。
桃🍣「白🐇ちゃんやってくれたりすんの、、?/」
まずい。桃🍣ちゃん酔いすぎかも…!!?!?
頭の中はパニック状態。
桃🍣「……なーんて〜、、//」
なんて少し冗談交じりでへらりと笑う彼だが、
白🐇「ぇ、ぁ、、カァァァァ///」
こんな事されて真顔でいられるわけが無い。
少し黙っていると、
桃🍣「……え、本気でしていいの、しちゃうよ?//」
…え、がちで、、!?ちょ、まてまてまて!?
そう焦る俺を横目に、
桃🍣「んへ、かわい〜…//」
と、どんどん距離を縮めてくる。
酒の力が加わっても、桃🍣ちゃんの方が力が強い。その上、今俺を押し倒している時点でもう勝ち目は無い。
…とここで、ふと疑問が浮かぶ。
…というか、俺はなにが嫌なんだろう?
桃🍣ちゃんは男でもいけるって言ってたけど、俺は男とそういう事がしたくないんだろうか。
それとも世間体?プライド?
…なぜか、この疑問に答えを出せなかった俺には、正常な判断ができなかった。
まだ俺にも酒が残ってるんだな、きっと。
白🐇「……あ〜もお、好きにすれば、//」
こんな簡単に承諾してしまって、信じられんよなぁ、、笑
桃🍣「っ!!え、ほんとにいいの?//」
桃🍣「いくよぉ?//」
白🐇「ぅ、ん、//」
そういって自らのズボンに手をかける。
その動作を黙って見つめる。
桃🍣「スルッ…」
下だけ下着姿になった彼を見てみると、もう既にカタチが浮き上がっているのがわかる。
…あれ?もしかしてもう勃ってる??
そう考えた矢先、躊躇せず彼の下着も下ろされる。
桃🍣「ズルッ」
白🐇「……え?/」
勃ってない。
これが何を意味するかお分かりだろうか。
そう、まだ反応していないのに既に 俺のMAXくらいの大きさ。
…は??
白🐇「…な、桃🍣ちゃん、それ、、」
桃🍣「…これのこと?(指さす」
白🐇「…う、うん、/」
桃🍣「…コンプレックスなんだよ!!!!」
桃🍣「これのせいで何度逃げられたことか!!」
白🐇「え、あ、桃🍣ちゃんが童○の理由って、、」
桃🍣「こいつですぅ〜!!泣」
桃🍣「でも白🐇ちゃんだし、男だからリスクも少ないだろうし、いけるよね!!(??)」
白🐇「え、は、ちょ、そんなのむりやって、そもそも男とヤったこともないしっ、ちょっ!!//」
桃🍣「これから楽しませてね、白🐇ちゃん♡//」
白🐇「ひぇ、、///」
コンプレックスって、、巨根のことかよ!!!!!!!!
次回、俺の腰死す。。。
はい、とても短いですねすみません、、
しかも衝動書きのため話の意図が分かりにくくて急展開で流れ早すぎだろって感じですよねすみません🫣
無理やり詰め込んだ感が否めない…🤗
あと、学校がとても忙しくなってきたので、投稿頻度減るかもです、、😭
それでも絶対に少しでも早く投稿できるように頑張るので、気長にお待ちいただければなと思います🥲
それと、一応ちゃんとこれの続きは書きます!!
それでは最後までご覧いただき、本当にありがとうございました!!
コメント
3件
駄作とはなんでしたっけ、、、? 毎回神作品すぎます!続き楽しみにしています!