太中✕誰夢

早く描きたくてうずうずしてるので描いていきます笑

温かい目で見てくださいね。

れりごー♡

夜

中（あいつだって完璧人間じゃないはずだ、弱点の一つや二つ…）

チラッ（携帯見）

中「やべっもう寝ないと！！成長ホルモンがっ」

中（いつかおれだって太宰なんて余裕で追い越すぐらいの高身長に…寝）

中（……？ん？なに…？なんか撫でられ……）

ピピピピピピピピピ（目覚時計）

（中也起）

中「…なんだ今の夢」

中欠伸（あくび）

中（変な夢見たせいで寝た気がしない…）

中（なんだったんだ…顔とか頭撫でくり回されたような…）

（太宰発見）

図書室

中（ついつけてきてしまった…）

中（なんかエロい本でも借りねーかな）⚠置いてない

中（そしたらネタにできるのに…）

中（つーか図書室なんて初めて入ったな…）

中「ん？」

（成長本見）

中（あんなとこに置くなよっ！！怒）

中（この高さ届く奴はあの本必要ねーだろっ怒）

トンッ（太中打つかる）

（中が太を見る）

中（げっ）

太『取ろうか？』

中「いい！自分で取れる！」

太『…取れないなら素直に頼めばいいじゃないか』

太『小さいんだから』

イラッ（中）

中「お前いつもいつも……!!」

中「人のこと馬鹿にするのもいい加減にっ……」

パシッ（太が中の口に手を置く）

ビクッ（中）

ガブッ（中がかんで太が手を離す）

ピューッ（中逃）

（擬音ばっかすみませんＴＴ）

太『あ』

中（やべっ　吃驚してつい噛んじゃった）

中（でも　あの手の感じどっかで…）

ボフッ（中ベッドにだいぶ）

中（今日ずっと太宰からの視線が痛かった…）

中（噛んだのは悪かったけど　そもそもあいつがいきなり口塞いだからだしっ！、）

中（それにその時皆こっち見て…）

中「……あ　もしかして俺がうるさくしたから？、」

中（謝ろうかな、、明日）

中（……ん　くすぐったい　また撫でられる夢？）

中（ほら　やっぱりあいつの手と似て…）

中（似て…）

中（……太宰ィ!?）

中（体も動かせないし声も出ない！いやいや落ち着けこれは夢だ!!

中（俺もしかして　2連続太宰の夢みてたってこと!?）

ひょいっ（太宰が中也を持ち上げる）

中「へっ」

中（待て待て待て!!　何処に連れて行く気っ……）

（中也が太宰にハグされて寝ている（語彙力無））

中（な　何なんだこれっ…）

太「……中也」

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はーい！お疲れ様でしたぁ！

楽しかったですぅー！

どんどんいいね推してってくださいねー！！

じゃ、ばいばーい♡♡