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はい、ええと、おはこんにこんばんわ(?)
全然伸びないぃ〜TT
皆さんそんなにHなトコみたいんですか?///
しょうがないな、、
今日は番外編です!!
楽しんで!
⚠7巻のep.36です⚠
設定
雨竜くん→シグマくん すみませんTT
付き合ってる
あらすじ
旅館に来ている、一緒にお風呂
どうぞ!
中(なんで…いきなり風呂!?)
中(いや 元々風呂は入るつもりだったけど!!)
中(太宰んちでも恥ずかしくて入ったことないのに…!!)
中「い いい景色だな〜…」
太『なんでそんな隅に……?』
太『こっちおいで』
(中が太の上に座る)
中「!」
(太が中の腰を触る)
中「ちょっ…」
太『腰…前より細くなった 少し痩せた?』
中「わ…分かんない…」
中(触られてるせいかお湯のせいかわかんないけど、 熱い…!)
太『中也こっち向いて』
中「ん?」
(キスをする)
中「…ん」
中(軽いのばっかり…物足りない)
シグマ[いいか、中也、まずは自分から仕掛けて主導権を握るんだぞ!]
中(俺から!!)
グイッ(中が太の口を開けてキスをする)
中(口さえ開けさせれば…!)
中(……ん? あれ?合ってるよな? なんか違…)
カプッ(太が中の舌を噛む)
中「!」
Dキス
中「ふっ…//」
中「っ んぅ…っ//」
てぃくびを触る
中「ひっ…//」
中「んぅ やらっ//」
中「あっ// おれがや…っう//」
ぷはっ(離す)
太『…久しぶりだから抑えようと思ってたけど』
太『もう上がろっか のぼせる前に』
中「んっ…ぅ//」
中(結局 またこいつのペースに…)
中「つーか…これじゃわざわざ着た意味ないじゃん」
(中の浴衣が乱れている)
太『…脱がせたい』
中「…変態//」
太『うん』
またキスをされそうになる
中(駄目だ駄目だ 流されるな…!)
中「待てっ!」
ストンっ(太宰を座らせる)
中「今日は俺がやるって言ったろ!」
太『するって…?』
中が太の陰部を出そうとす))
太『!?』
太『ちょっ何して…っ!?//』
中「コラ暴れんなっ」
中也「いいから俺に任せとけば…っ」
陰部を出す
中(でっっっっっか)
中(今までちゃんと見たことなかったけど俺のとぜんぜん違う!! こんなん入ってたの…?)
太『あの…そんなじっと見ないで…//』
太『別に無理しなくていいから…』
中「俺にだって出来る!」
太『! 待っ…』
はぷっ(咥えr
中(全部は入んない…けどさっきシグマに教えてもらったやり方で…!)
ちぱちぱ…ちゅぱ んぐっ
中(顎疲れてきた… ずっと黙ってるけどこんなんでいーのかな…)
ちゅっちゅちゅぱ…
チラ(太宰の顔を見る)
(てれがお……//)
太『……っ』
太『中也…も 良いから…』
中(お!?おお!?)
中(全然美味しくはないけど こいつのこんな顔が見れるなら…!)
ちゅぅ(吸)
太『!』
太『待って ホントに…っストップ!』
ちゅうちゅうぅ(吸)
中「きもひい?」
太『離……っ』
ドクンっ
ぺと(中の顔に太の精子)
太『ごめっ…!!本当ごめん!!』
ふきふき
中(か… 勝った…!!)
太『こんなことされると思ってなかったから吃驚して…』
中「や〜 気にすんなって〜」
太「お詫びに ちゃんと中也も気持ちよくするから」
中「へ?」
中「あっ!? ちょっ…」
中「いきなり触んなっ!」
太が中の陰部を触る
中「!?」
中(いつの間に俺…っ)
くちゅ
中「…っ」
ぐち くちゅ
中「う……っ や」
ゴーシグ失礼します(壁越しに声が)
シグマ「っ… うッ ふっ…」
シグマ「あっごぉ、ごり ん…//」
中「!?」
中(隣の部屋…シグマの声!?)
太『…今は私の事だけ考えて』
中「…!!」
ぐちっ
中「〜〜っ あ イ…っ//」
でた
太『…もう10時になるし そろそろ寝ようか』
中「え…」
中(どうしよう…)
ゴーゴリからもらった袋を思い出す
ゴーゴリ「困ったら開けてみてね♡」
太『もう一回シャワー浴びるなら…』
中「治 俺まだ眠くない…//」
中(恥ずかしくて死にそうだけど、俺はやるって決めたんだ…!)
ちゅっ ちゅぅ
中「ん…っ んむっ…//」
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すみません🥲
あんまりHじゃなくて🥲
あと言いたいことがあって、10巻もあってさすがにきついので、2巻までにしたいと思います🥲すいません
途中でゴーシグ入れてしまいましたすみません🥲
明日続き出しますね!
それでは、ばいばい!