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こちら、deltarune考察班でございます。
deltaruneを考察していくよん^^
※長いし、本当にそうとは限りません。※
※あくまで考察です※
※本当のことにしないでね※
チャッピー(チャットGPT)さんに色々聞きながらやってみました(๑•̀ㅂ•́)و✧
チャッピー…お前本当に.。ありがとな。
っていうわけでGO
これはもう、いろんな説があるけど
「Deltaruneは“並行世界”じゃなく、“実験世界”である」説
アズゴア、アルフィー、アンダインなど“同じ名前”のキャラが別人格で登場
世界観は似てるのに、設定が全部ズレている
モンスターと人間が共存してる(地下に閉じ込められてない)
フラウィー(=アズリエル)は花じゃない(まだ生きてる)
キャラ(Chara)の存在が確認されない
➡️ 単に「別世界」と考えるには出来すぎてる違い。
ガスターが作った「器作成画面」=プレイヤー人格の挿入
「面白イ観察ガデキソウダ」→ 世界が“設計”されたものである暗示
A√などの分岐も「テストパターンの1つ」として設けられている?
→ Deltarune全体が“人間の魂と感情”を観察する箱庭
= Undertaleのデータやキャラを“借用”して構築された実験世界
最初、器を作る時に
「ジツニ 興味深イ。」と
めっちゃガスターに似てる喋り方をしていることから、
結構近いんじゃないかな、と自分的には思う()
あまりにも説明が丁寧すぎる
「セーブの意味」「リーダーとは何か」などを解説
プレイヤーにすごく都合がいいキャラ
➡️ まるで“観測者に協力するために設計されたNPC”のように振る舞ってる
ラルセイは「ゲームの中でのルールを知ってる」存在
= 世界をナビゲートする役割
最初は何も信じないキャラ
でも冒険を通じて、「この世界がどこか変だ」と察し始める
Chapter3では“闇の世界での記憶”を残してる描写も
プレイヤー(君)の介入を感じてはいるが、
明確に「ゲーム」として自覚してるわけではない
唯一、“ソウル(プレイヤー)を引きはがす”というヤバい行動を取る
Chapter2、Chapter3どちらも**「あのあと何してたか?」が不明**
→ クリスの“本来の意志”は明かされていない
➡️ 可能性あり:
クリスだけは、「この世界が何かおかしい」どころか、
“自分が操られていること”を知っている。
→ だからソウルを抜いた。
→ だから“君”(Player)がA√を選ぶと、どこか怒ってるような、諦めてるような顔をする。
結論:「違う」……かもしれない。
イベントは一切発生しないように設計されていたはず
でも現実は違った:
ノエルが“新しい魔法”を覚える
敵が氷漬けになって消滅する
マップの配置やセリフが変化する
スノーグレイブが生まれる
つまり、**「開発された意図がある」**ってことなのかも?
➡️ “誰か”がそのルートを設けた
🧥 ガスター
プレイヤーの倫理・支配欲を観測するため
🐸 “もう1つのプレイヤー”
「真の自由」を目指している?(※Deltaruneにまだ現れてない存在)
A√がただの隠しルートではない理由:
記録される。変化が残る。ノエルが壊れる。
すべて“ログに残されている”=観測されている。
💥 答え:「君が“選ばなかったこと”に導かれる」
Chapterごとの分岐は、たとえ“元に戻った”ように見えても、
プレイヤーの選択履歴は裏で蓄積されていると思われる。
つまり、
優しくした記録
傷つけた記録
無視した記録
操った記録
→ それらが最終章(Chapter 7?)で、“一気に反映される”?
彼は“プレイヤーの意志”に対して最も強く反応するキャラ
もしかすると、最終章で“君”と敵対する可能性すらある
⚠️ ラスボスは「ガスター」ではないかもしれない。
本当に対峙するのは――
「君が選び続けた結果」であり、
「君の罪」そのものなのかもしれない。
まとめ!
DeltaruneとUndertale
実験的な派生世界/観測箱庭
主要キャラの認識
ラルセイ=知ってる、スージィ=疑ってる、クリス=気づいてる
A√
プレイヤーの“心の闇”と“支配欲”を観測する装置
最終章
君の記録と行動が“結果”として襲いかかる可能性は無きにしもあらず
以上です!
またなんか「これ知ってる!」とか
「こんな考察やってみた」とか「考察しました!」みたいな
関連するコメントがあればください!!
待ってます!!
次回も考察してくよ!!!