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kn×syp
久しぶりすぎてテンプレ化しようとしたの忘れたました(笑)
ちゅーい
R18は書けないのでその前まで(🙇♂️)
R15くらいなんかな?多分。
地雷さん、純粋さんは回れ右お願いします🙏
マジで自己満です🙋♂️
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syp「んーっ、はぁ。やっと編集終わったわ。
大先生録画ファイル出すの遅すぎんねんな…」
寝るか、と呟いて布団につっ伏す。あ、ワイ
syp25歳。最近寝れないのです。
あー、寝れへん。
そんなことを呟きながら早30分。……トイレ行
きたい。起 き上がって行くか、
グッと足を伸ばして布団から下ろす。その拍
子に机に乗っていた資料が全部落ちる。
ガサガサガサガサ、ガンッ
終いにはテレビのリモコンまでが落ち、
嫌な音が部屋に鳴る。
syp「あぁ、……コネシマさんの部屋に聞こえ
たか…、?」
あ、そうそうトイレ……先に拾うか。
なんやかんや拾っていると思いっきり本棚に
頭をぶつけた。あ、あかん。資料降ってく……
ドサドサドサドサッ
ーーーknsideーーー
ガサガサガサガサ、ガンッ
kn「うぉっ、なんやねん夜に…」
まだ寝てへんかったからええけどな。別に。
にしても大丈夫かsyp…ちょいと見に行くか?
ドサドサドサドサッ
kn「おぅっ!?」
え、大丈夫かこれホンマに。え?すごい音鳴
ったで?
ガチャ
kn「syp、!?大丈夫かっ…!?」
syp「ぅあ……大丈夫っす…」
俺がドアを開けると資料の下敷きになりかけ
ているsypを見つける。ただ仰向けなので足が
M字に開いたり服に資料が引っかかって脱げ
かけていたり……まぁ短直にエロい。
syp「あぁ、すみませんね。うるさかったっす
か?」
kn「いや。大丈夫やねんけど…ちょっと俺の
部屋来てくれへん?」
syp「あぁ、?いいっすけど。とりま助けてく
ださい。」
kn「あぁ。せやな。ほれ掴まりぃ」
グッと力を入れsypを引っ張る。抜けた。
……と思ったと同時にかなり軽くなる。
ヤッベ、sypこんな軽いん?
syp「あびゃっ」
ドサッとsypが俺に覆い被さる
kn「んぐっ、大丈夫かsyp……!?」
……エロ、
チュッ
syp「んぁっ!?♡」
syp「んっ♡///ふぅっ///」
kn「プハッ、♡すまんなsyp」
syp「はぅっ、♡待っ、knしゃん、俺トイレ
にっ……///!」
行かせるわけないやん。ホンマに可愛い。
kn「我慢しぃや。」
グッとsypの下腹部を押す
syp「んゔゔゔぁ……///ホンマにっ!成人男性
がおもらしとか聞いたことないっすっ///♡」
kn「ええねんええねん!sypやから♡」
次第にsypのビクつきが大きくなる。
syp「んぅーっ♡はぅっ♡」
ジョロロロロッ
syp「んぁぁっ///(涙目)」
kn「んふふっ(笑)まだやろ?」
syp「はぁっ♡もうっ///満足ですよね?///」
kn「んなわけないやん♡まだ残っとるや
ろ?」
グッと更に押す
syp「えぁぁぁっ♡///」
ジョロロロッ
syp「っーーー♡///」
涙目で睨んじゃってほんま可愛いなコイツ。
kn「じゃっ、俺は満足したわっ♪」
なんて冗談……
ギュッ
syp「……て……い」
kn「?」
syp「責任とってくださいっ!///」
っーー♡
ドサッ
kn「勿論♡」