R18までは行かんよー
あ、ちゃーんとsyp受けですよー
cisyp地雷さん純粋さんサヨナラ👋✨
学生設定ちゅーい
※付き合ってないお
ーーsypsideーー
んー、あ。ワイsyp。高校2年生。
実は……同学年のciが好き。
理由?あぁ。可愛いしかっこいいから。
いつか付き合って襲いたいな〜なんて(笑)
syp「あ、ci〜?」
ci「おっ!この声はsypやなっ?」
なんか荷物いっぱい持っとる。
なんやねん先生。俺の彼女に色々持たせて。
syp「ci、手伝うわ。半分よこしぃ。」
ci「お!ええの?体育用のマットやから重いで?大丈夫か?」
syp「全然大丈夫や(笑)」
あー、心配してくれんの可愛い……
ちょっと重いなぁ、
ーーcisideーー
先生「おーい。ci?これ体育館倉庫まで運んでくれ。」
え。面倒くさ〜。
ci「はーい。了解でーす。」
くっそ、だるいなぁ……
あ、どうもciと申します!
同学年のsypが大好きです。
可愛くて細くて白くてほんとに可愛いから。
あー、運良くいてくれないかなぁ……
syp「あ、ci〜?」
はわっ、!声だけでわかる天使感✨
ci「おっ!この声はsypやなっ?」
syp「ci、手伝うわ。半分よこしぃ。」
はっ!?性格まで天使……♡
ci「お!ええの?体育用のマットやから重いで?大丈夫か?」
syp「全然大丈夫や(笑)」
えー可愛い〜♡
そんなこんな思いつつsypにマットを渡す。
syp「んぅ、」
多分sypは気づいてないんだろうなぁ…
こんな可愛い声出してるのっ
ーーーsypsideーーー
そんなこんなで体育倉庫に着く。
はぁ、案外重いもんやな、
syp「ciー?どこに置く?」
ci「あぁ、せやなぁ、どうしよっか」
どこに置くんだろ、
と思いつつciと 体育倉庫の中を歩き回る。
先生「誰もいないのかー?鍵、閉めるぞー」
あ、やばい。
……とは思ったがいい考えを思いついた。
ci「あ、せんs……」
ciの口を慌てて塞ぐ。
あ、焦ってる焦ってる(笑)可愛い。
そう……
ここでヤればいいんだ(笑)♡
ーーーcisideーーー
先生「誰もいないのかー?鍵、閉めるぞー」
あ、やば
ci「あ、先s……」
!?
口を塞がれた。ちょ、待ってsyp…?
!、sypがこちらを向いて笑う。
……可愛い、あぁ、あかん……♡
変なことしか考えられへん、♡
ーーーsypsideーーー
こんな漫画みたいな展開……
なることなんてそうそうあらへんやろ、
ドサッ
俺は感情に任せてciを押し倒す。
あぁ、混乱しとる、
チュッ
ーーーcisideーーー
はっ、sypが押し倒した、!?
……まさかこいつ自分が攻めだと……!?
っっっ♡可愛いすぎるでしょっ!?♡
あー♡顔が近づいてくる
チュッ
ーーsypsideーー
チュッ
よし、後は舌を入れるだけや。
少し口を開く。
syp「んぅっ!?♡」
待っ♡舌が、♡入ってっ、!?♡
syp「んんっ、♡ふぁっ♡はぁっ♡」
トントンッ
syp「プハッ♡はぁっ♡にゃんでっ?♡」
ci「あぁ、♡可愛いなぁ♡」
syp「ふぇっ?♡」
俺、今可愛いって言われたのっ?♡
チュッ
syp「んぅっ♡」
あかん……頭おかしくなりそ…気持ちい…♡
ci「俺が攻めでええな?♡」
syp「はいっ……♡」
読んでくれてありがとーん
良かったらリクエストくれたら嬉しいな
𓏸𓏸×sypでシチュエーションリクくれたら
ヤるまで書くからお願いします🙏
コメント
3件
シチュエーションリクもどんどん下さい(。⊿°」∠)モッモッ
またci×sypがいいです!!私的には!!!