『 君が泣いているなら 』
検証 : pr が 泣いていたら 。
出演 : 暗譜  ̄ pr 、 kty 、 at
苺王子  ̄ st 、 ru
隕石  ̄ la 、 ri 、 so
靴跳  ̄ os
記念すべき1000 作目 。
・ Pr が 泣いていたら 、 _ at の 場合 。
P 「 ッ ひぐ … ぅあ ‥ っ゛ ( 泣 」
暗い一室で、布団に丸まり泣いている一人の青年、時刻は夜の6時、この時期ではあたりが暗いので、電気をつけなければ部屋の様子は見えないだろう。
P 「 んん゛ ッ 、ぐす … っ ( 目 擦 」
A 「 ( こん〃 」
A 「 ぷり~ 、聞きたいことがあるんだけど … 。 」
A 「 入っていい 、 ? 」
一人の青年が部屋の扉をノックする。何やら質問をしにきたようだ。
P 「 っ ( び く ッ 」
P 「 ちょ 、 ちょいまって ‥ ッ ( 鼻 声 」
A 「 … ? 」
急に来たので少し驚きながらも、服の裾で涙を拭い答えるが、先程まで泣いていた為鼻声だ 。
P 「 んん゛…ッ ( 扉 開 」
P 「 どーぞ 、、 ? 」
A 「 … ありがと … … 。 」
何かを察しているような口調な朱と黑の髪色の青年。
A 「 … ( ぷり、、目赤いな… 」
P 「 … ? あっと 、? 」
眉をしかめて不思議そうにあっとを見る、
A 「 あ、御免御免 、 編集の事で聞きたいことがあってさ 」
P 「 んぁ 、 おけおけ 、 入って~ 」
P 「 ~~ ‥ って カンジ 。 」
A 「 ぁ ―!! 」
A 「 わかったわかった! 」
A 「 ありがとッ 」
P 「 ん … 笑 ええよ~ 、 」
A 「 … でさ 、? 」
P 「 ‥ うん、? 」
A 「 ぷり 、 さっき泣いてた ? 」
P 「 っ゛ ! 」
A 「 見間違いだったら御免なんだけど … 。 」
A 「 ‥ 目赤かったし、声も‥鼻声だったから 」
P 「 … … っ 」
P 「 やっぱ 、 バレるなぁ ‥ ッ゛ 笑 ( 苦 笑 」
A 「 まぁ 、 よく見てるからな 。 」
P 「 ッ はは ‥ 笑゛ 」
P 「 変なの … ッ ( 微 笑 」
A 「 … ふは 。 」
A 「 ( やっぱ ぷり は 、 笑顔 が 一番似合ってる 。 ) 」
_ 察して優しく慰める 。
・ Pr が 泣いていたら 、 _ kty の 場合 。
P 「 ん゛ ~~ … ッ ( ぐ す 」
P 「 ぁ゛う ~ ッ゛( 蹲 り 」
一人リビングのソファの上で体育座りをして、顔を埋める。
まだ朝早く、きっと誰も起きてこないだろう。
俺等は暗譜でシェアハウスをしており、一人〃の部屋があるが、壁が薄く、声が届く可能性もあるので、一回のリビングに来て居る。
元々寝付きは悪く、寝れたとしても早朝に起きてしまう。
調子がいいときはなんとも無いのだが、今日は調子が悪いみたいだ。
頭が痛く、ぽろぽろと涙が零れる。
P 「 ひぐ … ッ 、 ぃ゛だぁ ‥ ッ 。 ( 泣 」
K 「 んん ‥ 喉乾いた…、 」
K 「 … 、 ? 」
K 「 ( リビングが明るい… ? ) 」
_ きぃ … ( 扉 音
P 「 っ゛ ( び く ッ 」
P 「 ゃべ … っ ( ご し 〃 」
K 「 … あれ、? 」
K 「 ぷりちゃん、? まだ起きてるの? 」
P 「 … ぁ゛ 、 なんだけちゃか 。 」
K 「 ひどくない … っ ?! 」
P 「 ひどくねーわ 、 笑 」
K 「 そーお … ? 」
P 「 おん … っ 、 笑 」
K 「 … あ! そーそー 、 樸寝れなくてさっ 。 」
P 「 …… へぇ 、 ? 」
K 「 ホットミルク とか作りに来たんだけど、ぷりちゃんも飲む? 」
P 「 … 、 飲む ‥ 。 」
K 「 、 ふふ っ 、 了解 。 」
K 「 … はい 、 どーぞ っ! ( 渡 」
P 「 ん …… 。 」
P 「 ‥ 温かい …… ( ぬ く 〃 」
K 「 ね~ ッ゛ ! ( P 隣 座 」
P 「 … ( ご く 」
P 「 はぁ … ゛ 、 … ( K 肩 預 」
K 「 ! 、 どしたの 、? ぷりちゃん 。 」
P 「 … 別に ‥ 」
K 「 そっか ‥ ? ( ん 」
P 「 … … 。 ( 安心した 」
K 「 んん ‥ 。 … ( 微 笑 」
P 「 ‥ 。 」
K 「 ね、 ぷりちゃん 。 」
P 「 … ? 」
K 「 なんかあったら、相談してね 。 」
K 「 樸ポンコツだけど、話聞くぐらいはできるからさ 」
P 「 ! ‥ は、 っ 。 」
K 「 ‥ なんか会ったんでしょ、? 」
P 「 … なんで分かんの ‥ ( ん 」
K 「 ん~ … ? 感 ! 」
P 「 感て … 笑 」
P 「 けちゃおらし ‥ 」
K 「 そ~ 、? 」
P 「 ん …… 、 」
P 「 … ありがとな ‥ 。 ( ぼ そ 」
_ 感だけど傍に寄り添う 。
次回 = 苺 王 子 之 皆 の 反 応
: 改めて、作品数が1000行きました。
まぁイラストと雑談もありますが。
嬉しいですね。これから投稿頻度くそ低くなる可能性もありますが。
できる限り出していきます。
コメント
1件
本当に2人ともこんな感じっぽそう!!1000作品おめでとうございます🥹💕これからも見続けます!✨️