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凶辛です地雷の人は見ないことをすすめます

あたたかい目で見ていただけると幸いです(*^^*)凶一郎→🕷️辛三→🗑となっております








🕷️「皆、行ってくるぞ」


兄妹「行ってらっしゃいー 」


今日は凶一郎お兄ちゃんが任務で夜遅くに帰ってくる


今は夕方ぐらいだしあと少しで帰ってくる

と思う


🗑「だとしても寂しいな…」


俺は昨日のことを思い出した


(現在は辛三が13歳凶一郎が15歳となっております🙇‍♀️)


🗑「…やるしかないか」










俺は魔が差して皆が寝た時に兄ちゃんの部屋から


シャツを1枚自分の部屋に持って行って

ベットに寝転がった


そして…匂いを嗅いだ


🗑(ヤバい…///凶一郎兄ちゃんの匂いだ)


自分の胸がうるさかった, ドキドキしていた


🗑(昨日兄ちゃんがしてくれたことしてみようかな…)


俺はズボンを脱いでアソコを刺激

した


🗑「フッー//♡フッー//♡」俺は段々息が荒くなっていた


(そういえばこの前戸棚にある物入れてたんだった…それつかってみよ)戸棚から持ってきたものはディ●ドというものだった


これは下の穴に入れるれらしい


(さすがになにもせず入れるのはちょっと怖いから

ローションで解したら入れようかな…)


ローションを右手にだして穴にいれると


🗑「あっ//♡あっ//」と甘い声とグチョグチョと卑猥な音が部屋に響きわたる


もうそろそろ良いかなと思い指を抜き肝心のディ●ドを入れる

🗑「あ”ーーーー///♡」                           

急に入れたのか

ビックリして辛三の声じゃないかのような

甘い喘ぎ声が出てくる

そして自分から動いてみた

🗑「あ”っ//♡き”もち//♡」

(ヤバ//止まんないっ///♡)夢中になっていたら



🕷️「何をしている辛三…」🗑「…あ」

凶一郎お兄ちゃんが帰ってきた

キレたような声で俺の耳に囁いてきた

🗑(ヤバ、鍵閉め忘れた…)

🕷️「へぇ、そんな物で抜くとはな…」

🗑「えっと…違くて…」

🕷️「違うも何も無い仕置きだ」

🗑「終わった…怒らせちゃった」








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最高です!続きが楽しみ〜

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