テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#BL要素あり
雪(最近サボり気味)
336
2,102
サメくん
21
るぅとくん視点
莉犬ってほんとばか。
僕がどんなに莉犬の幸せを願ってるのか知らないんだ。
どんなに莉犬のこと信用してるのか
知らないんですね。
・・
💛「りいぬ?」
❤️「っ、!」
何驚いてんの
怯えてるんだ、
💛「片付けてください。リビング」
❤️「、、、押し付けてないで」
💛「なんか言いました?」
❤️「っ、、!なんでも、ないです。」
💛「そ、うですか。」
・・
莉犬に注意しただけで怯えられるんだ。
言い方の問題かもしれないけど、
僕、少し悲しいんだよ。
莉犬に聞こえてるはずないけど言うね
💛「りいぬのこと信じてるよ」
💛「僕ところちゃんはいつまでも味方ですよ」
信じてね。
りいぬが満面の笑みで、アイドルとして
ステージに立てるように、
💛「精一杯サポートするからね。」
これを直接言えるようになったらいいのに。
僕はまだまだ足りないんですよね、、
こんなに僕が悩んでることも
りいぬは知らないんですね。
❤️「、、、」
❤️「ありがとう」
コメント
1件
読ませていただきました。るぅとくんの内側の声がすごく丁寧に紡がれていて、胸がきゅっと締めつけられました。特に「信じてるよ」と心の中で言っているのに、直接伝えられないもどかしさが切ないです。でも最後の「ありがとう」はちゃんと届いていた——あの一言に救われました。距離感の描き方が本当に繊細で、素敵なお話でした🌷