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はろーです!前回ロイヨルの長めの話を出しましたね、で、今回はその続きを書きます。
行ってらっしゃい!
ーー夜、フォージャー家ーー
「ただいま帰りましたー。」
「お帰りなさい、ヨルさん。」
「ははただいま!」
「ボーフッ」
「フフッ、ただいまです!」
「ちち、アーニャおなかすいたー。ははかえってきたからごはんたべたい」
「そうだな。」
「ロイドさん…」
「?」
「あの、今日の晩ごはん、私、南部シチュー1品作りましょうか?」
「あ、いいんですか?ありがとうございます。アーニャ、ヨルさんの作る南部シチュー気に入ってるので嬉しいです。僕も好きですし。」
「(*・ω・*) 喜んでもらえる料理を作れるようになって良かったです…。」
「アーニャもたべたーい!」
「ボフ…」
「パチチッ(超能力の音) …ボンドは、ははのりょうりすきじゃないよな…。(小声&苦笑)」
パチチッ
(ハァ…今夜8時、ロイドさんのお命を奪うなんて…考えられないです…)
(え?はは、ちちをころしちゃう…!?)
パチチチッ
(今夜ヨルさんを殺すことになるとは…どうしよう……殺せる気がしない…)
(えっ!?ちちもははをころそうとしてる!?!? どうしよう!アーニャひとりぼっち!?やだよ!!…あ、ボンドはいるのか?でもちちとははいなくなるのやだ!いや!)
「…ちち、はは…やだよ…ッ」
「??どうしたアーニャ。」
「アーニャさん…?」
「ボフ?」
「アーニャ、ひとりぼっち、やだ…っ」
「えっ!? 何で泣いてるんだ…」
「急にどうしたのですか、アーニャさん!」
(いまはちちもははもおたがいのしょうたいしってる…じゃあアーニャも…いわなくちゃ!!)
「ちち!はは!アーニャ、ほんとはちょうのうりょくしゃ!えすぱーなの!!」
ビクビク… ←アーニャ
「…?何言ってるんだ?」
「遊びですかね?可愛いです♡」
(どうしよう…つうじない!しょうこがひつよう??)
「んと…えっと…ちち、ほんとは…………すぱいでしょっ!?」
ビクゥッ ズバブーーーーッ
「ゲホッ…コーヒーが…な、何言ってるんだアーニャ?いつものスパイごっこか??」
(超能力はマジの話なのか???)
「じゃ…はは、は……ころしや、だよね!?」
ビクッッ
「えぇえぇぇ??あアあーニャさん何いtってるのでひゅか??ころひや??なんのこtoでひょう????」
(なぜバレてるのでしょう!?!?まさか超能力って…本当!?なのでしょうか!?)
(…はは、うそつくの、へた…)
「ふたりとも、ころしあうのやめてっ!!アーニャ、いまのちちとははがいなくなったら…いきていけないっ!」
「「えっ!?!?!?」」(ロイド&ヨル)
「ボフゥ!?」
「あっ…ちみみに(ちなみに)ボンドはみらいがわかる!」
「「………」」
「ヨルさん……」
「ロイっ、ド、さん…っ」
お帰りなさい!
なんかいいところ?っぽいけど切ります!おてて疲れたので!(え)あと読むのも疲れるでしょ?
またすぐ続き出すのでね!
それじゃ!最後の挨拶は…?
YOTSUかれ!(よつかれ)