どもー! よつばっすよー。
みんなの正体がお互いバレちゃったってとこの続きからねー。
ちょっと苦手な人いるかも。。です。
いってらー…。
ーーフォージャー家ーー
「ヨルさん……」
「ロイっ、ド、さん…っ」
しばらくの間、フォージャー家は沈黙が続いた。
「あ…あの…ロイドさん…えっと……スパイって……本当の本当ですか…?」
「…ヨルさんこそ…殺し屋、だなんて…」
「「………」」
チャッ シャキンッ(銃、スティレットを出す音)
「「本当ですよ…っ」」
「!?ボォォーーフ!!(やめてーーーーーっ!!!!)」
「っ……!!!! ちち、はは、だめっ!!!!!!(泣)」
ポタポタ…
「うっ…ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!!!!!(号泣)」
「グスッ、ロイドさん……っ…う…ホントにごめんなさい‥ッ…(泣)」
「ハァッ…ハァッ…ヨルさん…うぅ……大丈夫…ですか…」
「ボ…フ…?? ボェーーフ!!(泣)」
「ロイ…っさん…大丈…夫…わけ…な…です‥よ……ぅ……………」
「で…すよね……………………」
「ちちぃぃぃぃぃ!!!!!!!!ははぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!グズッ、なんでぇぇぇぇっ!!!!!!
アーニャをおいでいがないでよお゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!!!!」
「………………ア………ニャ……ボン……………ド………」
「!!ちちぃっ」
「!ボフェッ(泣)」
「…みんな……おいで………………」
「ロイド………さ………」
ギューーーーー…
「……ちち…?」
「フボ……?」
「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」
「おーい、アーニャー、ボンドー。」
「ちちー!おはなきれー!」
「フフッ、アーニャさん楽しそうですね、ロイドさん。」
「ボボフッ!」
一面青い花畑の中、フォージャー1家は幸せそうに遊んでいる。
周りのことなど知らず。
この家族だけを想って。
いつまでも―――
END
お帰りなさい…。
いかがでしたでしょうか。。?
ちょっと読みにくかった…ですよね?私BATENDしか想像できなくて…。
ま、でも、、架空の架空の話!だし!夢小説だし!ね!
…。スパイファミリー様ごめんなさいいいいい!!!!
夢小説集はまだ続くのでぇぇ!ごめんなさいいい!
それでは…YOTSUかれ…!ごめなさい!
コメント
2件
なんか、すごく良かったです! スパイファミリーの最終回考えるのって面白くないですか?私も書いたのですが、ほんとスパイファミリーって面白いですよね!