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はーい、こんれも!

お知らせなんですが、宿題が終わらなすぎていい加減終わらせないとこのスマホ没収って親に言われてしまって…

来週は更新おやすみします。

読者の皆さん、すみませんm(> <)m


自分語りはこのへんにして、初のおらふくん視点です!

では、どぞ!


おらふくん視点

朝起きると、聞き飽きて耳に馴染んだアラームを止める。

起き上がるとなんの感情も持たずスマホの画面を見る。日にちは昨日と全く変わっていなくて、思わず深い溜息を吐いた。

今日も何も変わらない一日が始まるのだろう。


いつだっか、こんな毎日を過ごすきっかけとなったあの日は。

                                       ♢ ♢ ♢

あの日は好きな人、おんりーと出かけることになってはしゃいでいた。

髪も服もオシャレに決めて、おんりーにかっこいいところを見せようと気合を入れていたのを覚えている。

「おーんりー!」

自分の声にこっちを見て少し照れたように笑う顔が堪らなく愛おしくて嬉しかった。


だから油断していたのかもしれない。

「おらふくん!」

その切羽詰まった声に横を向いた時には、君はいなかった。

ただ道路に広がる赤ともう人とは言えないおかしな方向に首が曲がった肉塊しか目に映らなかった。

こびり付いた血をそのままに走り去っていくトラックを視界の端に捉えながら呆然と立つ。

手にはまだ引っ張られた感覚が残っていて、そこにある現実をじわじわ認識しだす。

「おんりー…?」

呼んでも返ってくるのは周囲の人のざわめきとセミの鳴き声だけで君の笑顔は何処にも見当たらなくて。

僕の求めてる声も、姿も見えなくて膝から崩れ落ちてしまう。


おんりーはトラックに轢かれた。

頭の片隅ではその事実を認識していても、理解したくなかった。

呆然と空を見つめる僕をおいて時間は壊れた時計のように進んでいく。

快晴な空も何もかもが笑っているような気がした。


1つだけ願いが叶うならば…

もう一度だけあの笑顔が見たい。

あのはにかむような、咲き誇る花のような君の笑顔が見たい。

             ♢ ♢ ♢

…そんな願いをどう受け取ったのか、僕はおんりーが死ぬ日をループするようになった。


もし神様がいるのならば、きっととんでもなく意地悪な奴に違いない。



終わりかた雑ですみません。最初に書いた通り更新休むので次は再来週の土曜日、8/31です。気長に待っててください!

では、ばいれも!

眩む陽炎に願いを込めて

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