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二人は悠一の元へ向かうとそこは観光スポットと書かれた看板がある場所だった
鏡夜
「悠一兄さん、此処は、、」
悠一
「観光スポットらしいぞ、彼処の海一面が今の若者達に人気らしい」
秋人
「そうなんですか」
秋人と悠一は海を近くで見ようと二人で見ていると突然、後ろからカシャッと言う音が聞こえ振り返るとそこにはカメラを構えた鏡夜がいた
悠一
「鏡夜!、急に撮るな!びっくりしたぞ!」
鏡夜
「すいません、未来達に写真を撮ってきてねとお願いをされてしまって」
秋人
「今度は撮ると言えよ」
鏡夜
「はい」
三人はそう観光スポットを見て回っていると昼の時間となり旅館へと戻った
昼を食べ終えた三人は再び、外に行こうとした時、突然フロントが騒がしくなった
どうやら、急な予約者が来たらしい
秋人
「旅館の人と大変ですね、飛び込みなんて」
悠一
「だか、こんな昼間に飛び込みなんて珍しいくないだろう」
鏡夜
「そうですね、外に向かいましょう」
そう三人は玄関から外に出ようとした時、フロントで飛び込みで予約者していた妖怪が大声でこう言った
飛び込み妖怪1
「俺達は七不思議が二番目、副首魁様の連れ何だよ、広い部屋じゃあないと副首魁様に言いつけて此処の旅館潰して貰うぜ?」
飛び込み妖怪2
「そうそう、副首魁様に言いつけるぜ」
と飛び込み妖怪達はそう勝手に自分達の弟である副首魁、鏡夜の名前を使い無理矢理部屋を取ろうとしていた
その会話を全て聞いた、悠一と秋人は横目で鏡夜を見ると鏡夜は黒い狐面をいつの間にか着用しており、雰囲気で此処に居たらヤバいと分かる
二人は鏡夜に先に外に行くと言って外に出た
悠一達は近くの足湯でゆっくりとしていると遠くから断末魔が聞こえたが聞こえないふりをして鏡夜が来るのを待った
数分後、面をしていない鏡夜がやって来て何やらスッキリとした様子で悠一達と一緒に足湯に浸かった
鏡夜
「ふぅ、、気持ちいいですね」
秋人
「、、そうだな、、」
三人は夕方になるまで足湯に浸かり、そろそろ夕飯の時間になる事を思いだして三人は旅館へと戻った
旅館へと戻った三人は部屋へと戻り夕飯を食べた
悠一
「これは美味しいな」
鏡夜
「ですね、此処の旅館は伝統料理を売りにしてして妖怪や妖、霊、怪異、人間と言った者達の好きな味付けや料理に寄せているんですよ」
秋人
「へぇ、鏡夜は霊だが怪異だよな?味はどうなんだ?」
そう秋人が聞くと悠一も確かにと頷く
鏡夜
「そうですね、、霊と怪異、、個人によりますが自分が好きな味付けと言った感じですかね?」
悠一
「そうなのか、、」
そう鏡夜達は話ながら食べて、夕飯を終えスタッフが夕飯を下げると時間はもう7時になっていた
秋人
「もう7時ですし、、温泉行きませんか?今なら空いてるでしょうし」
悠一
「そうだな、鏡夜も行くだろ?」
鏡夜
「はい」
そう鏡夜は言うと悠一達は温泉に行く支度をし部屋から出て行った
続く
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