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#おりきゃら
玲💚🍀 .🌳🩵
1,942
ねぇ、聞いて。最近ね、桃君がね、あんま構ってくれないんだ。
桃「わりぃ、今日放課後予定ある!」
桃「ごめん、今週は無理そう」
桃「ごめんな。」
僕はごめんよりありがとうとか、好きとかがほしいのに。
どうして。
僕が桃君の恋人なのに。
しんどいなぁ、、、
青「もう飽きちゃったのかな。」
最近俺の彼女が可愛い。「一緒帰ろう?」「今週末空いてる?」って。たくさん俺を誘ってくれる。
でも俺は青の誕生日プレゼントを渡すためにバイトを始めた。勿論青には内緒で。だから一緒に帰ることも、遊んでやることもできない。でも来週は会えそうだから青を遊びに誘ってみようと思う。
押してだめなら引いてみろって言うよね、、、
よし。僕も自分から誘うのはやめよう!
これでもだめだったら、、、うん。その時はその時。
別れたいって言われたら僕はどうしたらいいのやら。
ピコンッ
なんだ、誰から、、、
青「っは!?」
びっくりしすぎてつい飛び起きてしまった。
桃{来週末どっかいかない?}
青「え、行くにきまってるでしょ、、、っ、」
まぁ、自分から誘わないってだけで別に行っていいのか?
いや、あえてここで行かないって言って桃君をしょんぼりさせれたらいいかも!
青{ごめん、来週末は予定あって。また今度行こうね。}
うわぁっ、送っちゃったよ!!!既読ついちゃってるし、、、
桃{そっか、じゃぁまたタイミング合ったときに。}
、、、なんか、ちょっと後悔、、、
桃「ぁぁ、、、、、、、、」
なんか断られてショック受けちまった、、、
なんか、こう思うといつも青はこのくらい、、、いや、これ以上にショック受けてたんかな。
桃「、、、再来週全部空けとくか。」
青「うう、倦怠期?」
黄「いや絶対違いますよ。」
紫「そうだよ。桃君は青ちゃんのことずっと好きでしょ。」
青「そう?でもなぁ、なんかちょっと、うん。」
黄「なんか嫌なことあったんですか?」
青「いやなことっていうか、まぁ、、、僕に飽きちゃったのかな?っていうか、、、」
紫「いや、桃君に限ってそれはないでしょ。」
青「根拠は?」
紫「この前ねぇ、、、」
______________________________
一週間前
桃「ねぇ、紫ーくん見て、」
紫「なになに~?」
桃「この青ちょー可愛くない?」
紫「なに急に、笑」
桃「はぁ~、まじ可愛い。好きだわ、、、」
紫「ふふ、ラブラブ~」
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紫「ってことがあってさ。」
青「え、/」
黄「なんだ、ラブラブじゃないですか。」
青「そ、なのかな//」
紫「ふふ、よかったね~」
青「って聞いたんだけど」
桃「へ、あ、/」
あれから二週間。結局僕は欲に負けて桃君を誘ったらお家デートしようとなった。この前二人と話したことを桃君に言ったら恥ずかしそうに顔を赤らめ始めた。桃君もこんな顔するんだ。くふふ、可愛い。
青「これほんとなの?」
桃「、、、はい、、、」
青「なにそれ、可愛いっ!(ぎゅっ」
桃「ちょ、、、/」
桃「もぅ、、、(ぎゅぅ」
青「ふふふ、、、」
、、、幸せだな。
この調子だったらまだ別れることはないだろう。
きっとまだ。うん。
ずぅっといっしょだよね、桃君。
僕のこと、アイシテ、ル_?
コメント
1件
あかねさん、読ませていただきました。 「しあわせ」、第1話からもう胸がぎゅっとなりました…! 青ちゃんの“桃君に構ってほしい”けど素直になれない感じと、桃君の内緒でバイトしてる健気さが交互に描かれることで、お互いを想い合ってるのにすれ違うもどかしさがすごく伝わってきました。最後の「僕のこと、アイシテル_?」の一文が切なくて、でもお互いの愛情はちゃんと根付いてるんだろうなと思わせてくれる温かさもあって…。続きが気になります!