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ありがとう…mち.....完璧だよ、
康二side
ラウールと俺は付き合っている
皆には内緒で
ラウール学校で一番身長でかくて
顔も整っている
そんな人と俺が付き合っていいのかな
ラウール「康二くーん!!ギュー」
康二「わっ、ラウ!」
ラウール「一緒に帰ろ~」
康二「いいよ笑」
ーーーーーー
帰り道
ラウール「もう疲れた」
康二「なんでや笑、学校楽しいやろ?」
ラウール「授業意味わかんないし、」
ラウール「でも康二くんとこうやって一緒に帰る時間は大好き!」
康二「俺も笑」
モブ「あのラウールくん」
ラウール「ん、どした?」
モブ「好きです、付き合ってください」
えっなんなんこの人
突然話しかけてきて告白して
俺のこと見えてないんかな?
ラウール「ごめんね、○○ちゃんのことは恋愛対象としてみてなかった、」
ラウール「でも勇気だして告白してくれてありがとう」
モブ「キュン///」
あ~そんな振り方したら○○ちゃんもっと好きになっちゃうよ?
普通に嫌なんやけど
ラウール「またね、」
モブ「急にすみませんでした、」
康二「はぁー」
ラウール「どうしたの、ため息なんて着いて」
康二「なんでわからへんの、」
ラウール「わかった!康二くん嫉妬したんだ!」
康二「嫉妬なんかしてないし…///」
ラウール「照れてんの?可愛い~!!」
康二「もういい!」
ラウール「あっまってよ~!!」
康二「ギューしてくれたら許す…」
ラウール「それでいいの?」
康二「はーやーく」
ラウール「ギュー」
ラウールの腕のなか暖かい
康二「んぅ///」
ラウール「許してくれた?」
康二「うん、」
ラウール「僕の方が年下なのに康二くん可愛い」
康二「俺は可愛くないらかっこいいの!!」
ラウール「いや康二くんは可愛いの方が似合うよ」
康二「じゃあラウールも可愛い」
ラウール「僕はカッコいい」
康二「むぅプクゥ」
ラウール「ほら可愛いじゃん」
康二「え?」
ラウール「まさかの無自覚」
なにいってんねん
康二「もうええから帰ろ!!」
ラウール「そうだね、ギュッ」
康二「えっ///」
ラウール「手繋がないの?」
康二「繋ぐ」
ラウール「あはっ笑」
俺、可愛いか?
ラウール「僕、康二くんしか好きじゃないから安心して」
康二「それは分かってるけど、」
康二「俺より可愛い子沢山おるやん」
ラウール「康二くんが一番可愛いよ」
康二「でも」
ラウール「もうチュッ」
康二「ん、」
ラウール「これで分かった?」
康二「うん///」
年下やけどこういうところ尊敬するわ
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初な2人な恋
↑
(うぶ)
この作品はらうこじでリクエストもらったお話を書くようにしようかな
なのでリクエストお待ちしております!!