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-zm -


ゾ「せつな…」

意識が薄れているせつなに話しかける。

バンッ

ゾ「すき」

暫くこの動作を繰り返している。

せつなに俺の愛を教える。

せ「……」

ゾ「犯してええか?」


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せ「あッ//」

ゾ「こうするしかないんやってッ」

俺は、せつなの後ろ姿から挿れている。

やっぱりせつなはかわいい。

せ「やらあッ、も、やめヘッ//♡い”ッちゃう、いっちゃうっれはぁ…//」

ゾ「まだ我慢して?一緒にイこ?」

せ「無理、無理いッ♡」

ビュルルルル

ゾ「あ、」

せ「…んッ」

何かに気付いた俺は、自分の手で、せつなの口を塞いだ。

ゾ「せやった♡誰か来てしもうたわ、多分お前の母親が♡」

せ「!?」

ゾ「お前のかわええ声はまた今度にしような!ああ…♡せつなって、乳首よりこっちのほうが好きかな?」

せ「〜〜ッ♡」

ゾ「わかる〜ッ♡俺、胸よりこっちの方がええよな♡」

ドチュッ♡ドッチュン♡

ゾ「なーんって、さっきのお前の母親が来たのは嘘やで♡」

冗談を言った。

ゾ「俺…今から、ビシャビシャになるまで終わらんわ♡」

せ「〜〜ッ!」

ゾ「ねッ♡」

せ「〜ッ」

ゾ「もう喋ってええよ?せつな」

せ「〜ゔッ♡」

ブチュ♡ ブチュ♡

ゾ「やっぱり、かわええ声出してええで?」

せ「ゔぅぅッ♡」

ゾ「すき、」

せ「んっんッ♡//」

ゾ「あれ?どうしたん?端き声ばかりで喋らなくなったん?」

グチュグチュ

せ「あ”ッ♡」

ゾ「まあ、俺はどの表情してるせつなも好きなけどな♡」

せ「ん”んッ♡//」

ゾ「大好き」



そうして、俺らのお遊びは終わったのだ。

結局、何時間ぐらいヤったんやろう…






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続く


第三話 妖怪退治


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