俺の名前は三池だ。ところで俺は今恋をしている。
それは京極組の仙石さんだ!前は俺の組織にいて弱いと思ってたけど、実は強くて、そこに一目惚れしちまったんだ。
でも俺はもう関わることが出来ない、そう思っていたら
「あ、三池!」
「仙石さん!?」
「前は世話になったな」
「いえ!それより、こんなところへ、どうしたんですか?」
「前の恩を返したくてな、一緒に食事でもどうだ?」
「え、いいんですか!?」
「あぁ、そこまでか?笑」
「はい!!」
「笑で、どこにする?」
「あ、俺の家とかどうですか!酒用意します!!」
「いいのか?悪いな」
「いえいえ!曜日どうしますか!」
「んー、日曜でどうだ」
「分かりました!」
「じゃあお前の組織の前で」
「はい!!」
あぁー楽しみだなぁ!仙石さんを俺のものにしたい、あ、いいこと思いついた。
「すまん、ちょっと遅れた」
「いえ。俺もさっき来たところです」
「じゃあ行きましょうか」
「ここです」
「じゃあ入ってください」
「お邪魔する」
「飲み物なんかいりますか?」
「水をもらってもいいか?」
「分かりました!」
「よし、水にこれをいれて、」
「お待たせしましたー!」
「あぁ、ありがとうな」
「どうします?テレビゲームとか、」
「あ、それしたいな」
「わかりました!」
ゴクッ
「じゃあやるか」
「はい!」
10分後
「あれ、なんかボタンが押せなくなってきた、」
「え、そうなんですか?」
「おれは押せますけどね、なんででしょう?」
「なんか、力入らなくなって、」
「(そろそろかな、)」
ドサッ
「へ、?ちょ、三池?」
「あ、これほんとだったんだ、」
「ちょ、何言って「俺ずっと仙石さんと、やりたかったんですよねぇ」
「は、?おま、嘘だろ?」
「嘘なわけないじゃないですか」
「ほら、この薬凄くないですか?」
「力入んないでしょ?」
「そんなこと、グッ」
「あれ、力入らな、」
「だから言いましたでしょ?」
「この前の恩ここで返してもらうことにします」
あぁ、これで仙石さんとやれる♡
パンパンパンパン
「あ”ッ///♡♡ちょ、まっ”ッ…♡/////」
ビュルルルルル
「待つわけないでしょ、」
パンパンパンパン
「あ”がッ///♡三池ッ///♡や”めッ///♡♡」
プシャァァァ
「見事な潮吹きですね♡さあ、これからですよ♡」
仙石の兄貴の腰は壊れましたとさ☆
コメント
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最高でつ…_:( _ ́ཫ`):_
このカプ珍しくてええすわ