テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
(夜、作戦区域外の廃ビル。 雨がガラスを叩きつける)
(静まり返った空気の中、通信がひとつだけ途切れる。)
🌸「……📢? 応答しろ。📢、聞こえるか?」
(ノイズ。応答なし)
🦈「シグナルが途絶したのは地下二層目……まるで、誰かがわざと遮断してるみたいだね」
🍵「また……“あの装置”?」
🎮「やな予感しかしない……」
👑「全員、分散はするな。チームで動く。」
(👑は一人、通信機を握りしめたまま、小さく呟く)
🌸「……📢、絶対に置いていかない。」
⚠️今から書く洗脳されたは「👾📢」と表されます!
(数十分後・地下施設)
(非常灯がちらちらと瞬く中、🌸が足音を潜めて進む)
🌸『通路の奥に、誰かの影。 その細い背中、あの髪。』
🌸「……📢!」
(彼女がゆっくり振り向く)
瞳の光が、冷たい灰色に濁っていた。
👾📢「……侵入者、確認。」
(感情のない声)
🌸「……お前、何言ってんだ。俺だよ。🌸だ。」
👾📢「任務対象――排除。」バァーン
(次の瞬間、銃口が向けられた)
轟音。弾丸が掠め、🌸の肩を裂く。
🌸「ぐっ……!」
👾📢「命令、繰り返す。排除対象、接近。」
🌸「やめろよ、📢。そんな顔で俺を見るな……」
👾📢「命令を、遂行する。」
(📢の足取りは正確で、機械のよう。)
(その目に、愛し合っていた頃の柔らかさは一片もない。)
(上層・監視室)
🦈「脳波データ、完全に書き換えられてる……!」
🦈「感情領域がシャットアウトされてる!」
🍵「どうやって戻せば……!」
👑「リンク源を断つしかない。だが、発信源がわからない……」
🎮「時間が経てば経つほど、📢の中の“📢自身”が消えてく……!」
(再び地下)
🌸「――やめろって言ってるだろ!」
(🌸は銃を投げ捨て、正面から走り出す)
👾📢「排除……排除……!」
(引き金が引かれる直前、🌸はその手を掴み、強く抱きしめた)
🌸「お前に、そんなことさせない。俺は……お前を守るためにここにいる!」ギュュッッ
(📢の身体が震える)
📢「..…🌸..🌸….?」◀︎ら、んと言ってます
🌸「思い出せ、📢!あの朝、俺のコーヒー勝手に飲んで文句言ってただろ!」
📢「……コーヒー……?」
(瞳に、一瞬だけ光が戻る)
🌸「そうだ、それでいい。お前は俺の――」
『抵抗検知。再制御開始。』
(電子音が鳴り響き、📢が苦しそうに頭を押さえる)
📢「あああ……頭が、痛い……っ」
🌸「くそっ……もう一度切り離さないと……!」
(通信)
👑「発信源を突き止めた! 南棟の端末だ!」
🍵「すぐ行く!」
(モニターを操作し、🦈が電磁遮断フィールドを展開)
🦈「リンク切断、開始――!」
(地下)
(ノイズが鳴り止む。 静寂。)
(📢が力なく崩れ落ちる。)
🌸「📢っ!」
(抱きとめる。冷たい肌、震える唇)
📢「……🌸……ごめん、私……」
🌸「何も言うな。もう全部終わった。」
(📢の目から、一筋の涙が落ちる)
📢「私、撃とうとしたのに……どうして助けるの……」ポロッポスッ
🌸「バカ言うな。俺が誰を撃つってんだ。お前以外に、誰を守るんだよ。」
(📢が小さく笑う。泣きながら、🌸の胸に顔をうずめる)
📢「……ありがと、🌸。」
🌸「帰ろう。……もう、こんな場所にお前を縛らせない。」
(後日・医療室)
👑「脳波は安定してる。ただ……操られてた間の記憶は、全部ぼやけてるみたいだ。」
🍵「それでも……生きて帰ってきた。それが一番だよ。」
🌸「ああ。」ニギッ
📢「…….スースー」
(ベッドの横で眠る📢の手を握り、🌸は静かに微笑む)
🌸「――俺の声、届いたんだな。」
(窓の外、雨が止み、白い朝の光が差し込む)
だが、操りの痕跡は完全には消えていなかった。
深層に残された“プログラムの影”が、
次の波を静かに待っていた。
プロフィールいいねください
あとコメントもしてほしいです🥺
コメント
1件