コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
初めてのノベルです。
すごくすごく難しそう(感想うっす)
がんばります!
キヨレト
地雷さんバイバイ〜!!
早う逃げんと後悔するで〜!!
「」キヨ
『』レト
「はぁぁ〜…疲れたぁ…」
『めっちゃ寒い…お風呂沸かさな…』
今日は久々にレトさんを誘って夜散歩をしていた。
桜が綺麗だからね。でも今はこの様
全身びしょ濡れ
不運にも大雨が降り、散歩は途中で中止だ。
だから猛ダッシュで帰って来た。
せっかく桜が綺麗に見えるところを探したのに…
『キヨくーん!お着替え用意しといてー』
“お”ってつけるんだ、可愛い
「はーい」
「…ってレトさん先に入るの!?ズルくない!?!?」
『バレた…』
可愛い〜、はい可愛い〜
俺さっきから可愛いしか言ってなくね?まぁ本当のことだし
「まぁいいよ、その代わり早く出てこいよ?」
『了解ー』
レトさんはビシッと敬礼をしてお風呂へ向かった
はいはい、可愛いですよっと
あっ着替え、用意しなきゃ
そう思いレトさんの部屋へ向かう
「ん〜…、いつものでいっか」
そう言って手にしたのはキヨ猫のTシャツ
レトさんはいつも寝る時このTシャツを着てくれている
そして、また可愛い
俺何回可愛いって言った…??
マジで依存してんじゃねーか?
もう一歩歩くだけで可愛いって思っちゃうかもw
俺の服も手にとって下へ向かった
「早く出てこいって言ったのに遅」
暇だったから明日の天気予報を見る、
「明日晴れんじゃん」
明日の予定が決まった、その時
「え」
なんとまだ濡れたままのレトさんが
俺の元へ走ってきたのだ
それも…裸で、ね
「ど、どうしたの…!? 」
「レトさん…!?」
『…てまった…』
レトさんが俯いたまま話した
「なんて…?」
『コンタクトしたまま入ってまった…!!』
「え、あ、う、うん…」
え、そんなこと…???
それを?態々?こんな姿で?俺に伝えてきたの??
可愛すぎだろ!!!!!!!
『とれへん…』
頑張ってとろうとしたのか涙目になっている
「あぁ〜…はいはい、とってあげるから」
「体拭いて、服きてちょうだい」
『あ…//』
今の自分の姿に気づき、拍子抜けたレトさん
「はい、服」
『すみません、すみません…///』
そう言って素早く脱衣所に戻り着替えるレトさん
数分後また俺の元へと走って来た
『とってェ…』
ソファーに座っている俺に見やすいように
正座で座ってトロ目で俺を見つめるレトさん
可愛いの暴力だ、天使か…?
「痛いけど我慢してね」
「目、瞑って」
『…///』
レトさんが目を瞑った、
俺は瞼の上を指で触り、軽く押した
『ぅぁ…///』
え、やっば…
どエロい… 今の声えぐw
この正直な思いを心の中だけで叫んだ
心の中だけ、だ
「ごめん、痛いよね、あとちょっとだから…! 」
俺は手を離した
「目パチパチしてみて?」
『パチパチ』
『あ、とれた…!』
『とれた〜!!ありがと!キヨくんッ!!』
あぁぁぁ〜……可愛い〜!!!!!!!
もう風呂とかどうでもいいわ
今すぐ押し倒したい
この天使をめちゃくちゃにしてやりたい
「ねぇレトs 『お風呂入ってから』
「えぇぇ〜……」
隙がない…何でわかるんだよ…!
仕方ないかぁ〜…
ん?
待てよ…、?
入ってから……
!
「入ってからだったらいいの!?」
俺が振り向く
レトさんは…
『どうぞご勝手に…////』
いつも通り可愛かったです
もちろんこの後もね
Fin
どうでした?
下手すぎませんか??
信じられないぐらい、下手っぴですねェ…
まぁこの話は置いといて
ガッチさんのイベントマジでヤバくなかった!?!?
現地民じゃないんだけどさ、30分無料配信してくれてたよね!
優しいの塊かよォ…!そう思いながら見てました
ありがとうございます
あとうっしーどっちも見に行ってたって聞いたんですけど
そうなんですか???
それだったらマジで神
さすがヲタ沢
ふぅ…では次作でお会いしましょう!
バイバーイ!