コメント
5件
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! まぁ!!!痛くない様に気を遣うと言う 大切な事をちゃんと覚えてるの、 素晴らしいですね!!!(?) ここは2人とも両思いと言う事で… あ、お互い可愛いし良いですよ(?) 果たしてこの愛と恋は 何処へ行くのでしょうか…(?) 次回も楽しみに待ってます!!!!
時間が20時時だったのでとりあいず 2000回いいね押しました!!他の作品も良いほんと
「……っぅわ何それ…」
*どぷどぷ…*っと瓶の中から
ドロドロした液体を出す
『えーっと…ろーしょ』
「あ、あー…はは……」
言葉をさえぎるように声を出す
「……冷た…」
『大丈夫、多分』
『何の変哲もない
ヤツだからって言ってたし…』
「…っ嘘言え」
*ぴちゃぴちゃ*と音を鳴らしている
『んふ笑』
『にしても反抗しないね~?』
「ぃゃ、これはなんか…力…入んなくって」
『体熱い熱いだもんね~』
子供をあやかすように扱っている…
「ら…rdさんもでしょ、」
『うん。ずっと?』
媚薬の効果とrdさんの手のせいで
体がどんどん熱くなっていく
「ふー…っ……ん…ふ……」
微妙なとこだけ弄るから
「……ッ…」
「ね…ぇ……そこだけでいいの…?」
『反応が可愛いから全然ここだけで…』
「…手……だけでいいの?」
『…手以外でいいの?』
熱くて苦しい、
早く解放してほしい
ぐぷ、ぷッ
「、…ッんぁッ…」
必死に舌に力を込めて声を我慢する
『かわいぃ…』
吐息混じりの声にずっと*ドキドキ*している。
『動かすよ?』
ぱんッ
ぱんッ
「ッあ”っ、ぁうッ…ひ」
『んッ、ふ…い、痛くない? 』
「ッあッぁぃ…たくな…ッ……」
苦しそうだが幸せそうでもある顔で
肩に顔を埋める
「…ッなに…」
『ごめん…。可愛い』
はぁ?
何を言ってるんだと言おうとした時
ごチュッ♡
「お”ッ、……?!♡♡ 」
*チカチカ*する
「ッぁひゃ…、やめ、ッ」
ぱんッ
ぱんッぱちゅッ…
さっきよりも酷く早いスピードで動く
『はッ…はぁ、…ッ』
肩に埋まって顔は見えないが
rdさんの息と声が伝わる
『ごめッ……好き、好きッ…』
それさえもなんだか気持ちよくて
おかしくなってしまいそうだ
『*は*、…*ふーッ*……』
「ぉ”ッ…おくッ…ばっか、ぁ…ッ」
ぺろっと耳を舐める
「あッ…はッ?…なに…舐め… 」
「ッあ”ッぁ、ぃ…」
『ごめんッ…ほんとに…痛くしちゃうかも、』
つまり、もっと早く動くって…こと……?
「*ッあ”ぃ♡はッ、ふッ*…んんッ”」
「とまッ…む…ッ*むりッぃ♡*」
自分は今何をしているんだ
rdさんはなんでこんなに泣いてるのか
俺も自然に涙が溢れ出る
奥に奥に動くたんびに涙があふれる
「しッしぬッしぬしぬッ、♡」
『まだイッてない…ッよね』
「も…ッイきッそ…だからッぁ、♡ 」
正直少しでもそこを触られたら
死ぬほどイッてしまいそうだ
『こっちが欲しい…かな…?♡』
耳元で聞こえるいやらしい声と一緒に
そこを触ってくる
「ッぅ”あッあ”ッ……〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
体が反り返って
rdさんと 体をピッタリ合わせている
あったかい
ぱんッぱちゅッぱちゅッ
「ッあッか、かおっ…かおッ。見たいッ」
「らッrd、rdさ…ッ♡」
『〜ッは…っぁ”クソ、クソクソッ 』
ごチュンっ♡♡
『可愛いッ可愛い、…ッ』
ごチュッ
「お”ッぉ”、♡」
顔を見たい、と言ったのに
逆に顔をまた埋めてしまった
rdさんの髪が動くたんびに当たってこしょばい
「ッん”ッぁ”ら…ッひ…」
『す…好きッ好きって…言って…イッて…』
「…ッあ”ぅ♡」
お願いされたら…言うしかない
「す、好きッ…」
あ、やばい
「すき、ッ好き好きッ”♡」
「好き、…ッ」
「大…好きッ♡」
『んッ…ふ笑……可愛い』
『やっと言ってくれた…』
『俺も…』