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続き待ってます!
さぁさぁ事件から数日後⭐︎←めんどくさくなったんじゃないからね‼︎‼︎
ティーチャー「転校生を紹介しようと思います。」
ミオ(この時期に転校かぁ、どんな子なんだろ)
ティーチャー「さぁ、入ってきて下さい!」
ミオ(ひぃッ)
ティーチャー「自己紹介を」
ヒリリ「ぁ、ヒリリ・ルージメント」
ティーチャー「それだけ?」
ヒリリ「…話す事ないんで」
ティーチャー「じゃ、じゃあ席はミオ・エイムズのところへ」
ミオ(なんッで私なんだよぉ!?!?)
ミオ「あ〜、ここだよ!」
ミオ「えっっと、これからよろしくね!」
ヒリリ「…よろしく」
ミオ(こぇぇぇ!!!)
放課後…
ミオ「終わったぁぁ…」
ミオ(そういや、マッシュ君達元気にしてるかな〜)
ミオ(久しぶり(?)に行ってみるか〜)
アドラ寮、302号室前
扉を開けると何やら喧嘩中な様だ。しかも、知らない人が。
フィン「えっ!?ね、姉様!?」
ミオはそっと扉を閉める。最近扉の開け閉めが多いのだが、そんな事は気にせず扉を閉め、302号室を後にしようかと思ったのだが、マッシュに捕まった。
マッシュ「え、なんでここに?」
ミオ「フィンに会いに…」
マッシュ「じゃあ部屋の中入れば良いんじゃ?」
ミオ「喧嘩中に入るほどバカじゃないんだよぉ…」
マッシュ「あ、じゃあ僕が先に入るね」
マッシュ「あれ?これ、押し戸か引き戸、どっちだ??」
ミオ「え、なんで知らないの?」
マッシュ「ま、良いや」
ミオ「良くないがぁ!?」
マッシュが扉を開け、じゃなくて壊して中に入る
マッシュ「本当、部屋のものが壊れるから外でやってくれない?」
フィン「矛盾の矛盾…」
ドット「大矛盾よ、コイツは」
ミオ(空気だぁ⭐︎)
やぁ、作者だよ⭐︎ヒリリ君の自己紹介をするために舞い降りたわぁ⭐︎
名前 ヒリリ・ルージメント
性別 男
年齢 17
性格 意外と優しい。目付きが悪いのを気にしている。コミュ障。
魔法 ティエンボ (天気)
その日の天気によって魔法が変わる。
例 晴れ→炎 雨→水 雪→氷 雷雨→水と雷
寮 レアン
ヒリリ「…よろしく……?」
ほな解散!