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後々..楓＆蓮は退出しました。
朔夜:したいプレイがありまして..ｯ
海斗:てか言わなくて良かったのに、勝手にヤッたらいいのに
朔夜:でもなぁ、wやっぱ正々堂々とヤルのがいいと思うんよなぁw
海斗:で、何するの..？
朔夜:下の服脱いで~ｯ❤︎
海斗:ん…….(脱
朔夜「素直にやるじゃん？！ホントだったんだ、」
海斗:で、終わったよ
朔夜:M字開脚を..ｯ
海斗:何それ、..
朔夜:股を開けって言った方がいい？
海斗:ぁ~そういう事、..
朔夜:うん♪
そこからは早かった…
朔夜:よいしょっと..
そこで海斗は驚いた、…
海斗:ちょ、何医療道具持ってきてるんですかｯｯ？！
朔夜が自慢げに
朔夜:もちろん~性行為に使うために~ｯ
海斗:そっか..？
朔夜が手にもってたのは、..医療で使う”クスコ”だった..
海斗:どこにやるの？
朔夜:もちろん♪ここでしょ？
僕は、初めての感覚にビビった、冷たくて、無理やり開けられている感じ
海斗:ﾋﾞｸｯ
朔夜:もしかして~、処女？w
海斗:タブン？
朔夜:そっかぁ~♪なら、
朔夜は、細い棒を出した、何かは見えなかった..、だから、怖い..
ぐちょｯ❤︎
海斗:うぁ.、ｯ？！、/
変な声が出た..、体の中が暑い..ｯ、なんかおかシイ？
朔夜:やっぱ、可愛いね…ｯ
海斗:ぅぁ、抜いてくださいｯ..
朔夜:もちろん、いいよ~(にぱ
あれ、あっさり辞めるな、
朔夜:ほらよｯｯ❤︎
僕らその瞬間びっくり、では無く、ﾋﾞｸﾋﾞｸした……….
海斗:ぅぁぁ~~ｯ//❤︎
朔夜:可愛いねｯ❤︎
海斗:疲れまひた、../(ﾄﾛｯ
朔夜:どこで寝る？俺と添い寝でもする？
海斗:……….ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
朔夜:なんてー聞こえなーい
海斗:一緒に寝たい..ｯ/
朔夜:もちろん♪
そっから暖かい夜を過ごした＿
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