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#不定期
れな ♪
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柚華-유화@受験生低浮上
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「…俺だって、◯◯の事を癒やしてあげてぇって思ってんだよ。…◯◯にとって、順番ってのはそんなに大切なのか?」
主はボスキの言葉に戸惑いながら頷いた。すると、ボスキは座っている主の両手を掴みながら、簡単に押し倒した。
「納得いくように説明してくれよ?なぁ…主様?じゃないと、今度は俺が◯◯の相手になる事になっちまうぞ?」
ボスキはそう言いながら、主の両手を義手の方で優しく掴み主の体を優しく撫で始めた。主もボスキの優しく撫でてくるのに反応してしまい、甘い声を洩らしていた。
「んっぁ…ハァっハァ…」
「…昨日もそうだったが、◯◯はすげぇ色っぽい声でなくんだな。…こんな声であんだけ煽られたら、アモンも我慢出来ねぇのは当たり前だな。」
アモンはビクッとして、止めたい気持ちがあるのにボスキが背中から凄い殺気を放っていたため止めに入る事が出来ないでいた。
ボスキは主の服を脱がし、胸元に顔を埋めると恥ずかしがっている主を見て、興奮を覚えた。
ボスキが主の胸にそっと触ると主もそれに反応して甘い声を洩らし、優しく揉むと吐息混じりの甘い声を出した。
「っん…ハァっぁん、ぁっ」
ハウレスもフェネスもその場から動く事が出来ずにその光景を見る事しか出来ずにいた。
ボスキが主の下半身の方を触っていくと、ビクッとさせた。
「◯◯は感度良いんだな…じゃぁこれはどうなんだ?すげぇびちゃびちゃになってるが、アモンのか?」
ボスキが主の中に指を入れ、ゆっくり動かし出した。そして、次第にだんだん激しく動かし出した。
「あ!んぁっハァっ…ぁ、ぁっんんっハァハァっ」
「もうちょっとってとこか?」
ボスキがそう言うと、主の中に指を入れたまま突起部もそっと優しく撫で始めた。すると主の声色が明らかに変わった。
主は体をビクッとさせながら、何度も達してしまっていた。
「あっハァハァっんぅっ…」
ボスキは我慢出来ず、自身のものを出して主の入り口にピタッと当てながら主の胸を優しく揉んでいた。
「そんな可愛い声出してると、我慢出来ねぇのはアモンで分かってるだろ…?」
ボスキはそう言うと、主の中に一気に奥まで入れた。
「ぁあっ!ぁうっハァっんぅ゙っ…痛っハァハァっ」
(すげぇ締め付けだな…キツっ)
ボスキはゆっくり動かし出したが、だんだん激しく動き始めた。その度に主は甘い声でなき続け、何度も達してしまっていた。
ボスキは主の両手を離し、動きながら上体を起こし執事達に主の淫れた姿を見せ付けるようにした。
「っんぁっ…ハァぁっ嫌ぁ…んっ見ないで…」
主はそう言うものの、主の綺麗な体と淫れた姿に皆は釘付けになってしまっていた。
「…嫌な割りには俺のをすげぇ締め付けてるんだが、どうなんだ?…すげぇ気持ち良さそうな顔して誘ってるようにしか見えねぇな。」
ボスキはそう言うと、主の口にキスをした。
「っん、んぅっんんっ」
(…違う…アモンじゃないと…)
ボスキは、主の中に入れながら突起部を触ると主は大きく体をビクつかせて、何度も達していた。その度に主の中が締まるためボスキも我慢出来ずに居た。
「◯◯は何処に出して欲しい?早く言わねぇっと出しちまうぞ…?」
主は僅かにボスキのものが大きくなるのを感じ、早く中は駄目と言おうとしようにも快楽が邪魔をしなかなか言えないでいると自然と涙が出てきた。
それを見たアモンとハウレスは我に返りボスキを突き飛ばし、フェネスはボスキを受け止めようとしたのだが、上手くはいかずボスキは頭を打った。
「っ、いてぇじゃねぇか!」
ボスキは、一気に萎えて出るものもでなかった。主はアモンにしがみついて泣き続けていた。フェネスはボスキと同じ目線の位置になるためしゃがみ込んだ。
「ボスキ、ボスキは本当は止めて欲しかったんじゃないの?ちゃんと主様が自分の気持ちが分かるまではっきりして欲しくて…」
ボスキは溜息をつき、寝室から出ようとした。
「…さぁな。○○が1番分かってんだろ?」
ボスキはそう言って、主の方に目を向けると何かを言いたそうにしていたが、ボスキはそのまま出て行った。
(…○○が好きな奴はアモンなのは分かってた事だ。だが、○○自身の気持ちが確信になるまで俺にも可能性はあるって思っちまうんだよ…)
ボスキは、洗面台に行き仮面を取り顔を洗った。そして、フェネスはボスキの事が気になり後をつけていた。
「フェネス。…悪かったな。俺のフォローなんかさせちまって。…俺は本気で◯◯の事好きなんだけどな、上手くいかねぇのが恋愛ってやつか? まぁ…◯◯の意思は別として、◯◯の体に触れる事が出来ただけ…」
フェネスはボスキの言葉を遮り、答えた。
「主様は…拒んではなかったようだけど、その事はどう説明するの?…主様は、執事達の事をちゃんと1人1人見てくれているからきっと全てに応えようとしてたんじゃないかな…?
あくまでもこれは推測でしかないけど…可能性は0ではないと思ってる。そうじゃなかったら、俺は止めてたと思うから。」
ボスキはフェネスの事を計算高いな、とは思ったが確かに主には抵抗がみられなかったのが気になっていた。
みせたのは、皆に見られる事に恥ずかしさを出した事と泣いた時だけだった。フェネスの言う事がもし正しければ…
†††
主はアモンに抱き着いたまま、ボスキの事を考えていた。
(ボスキはきっと…本気になればもっと違ったと思う。本当に私の事を好きなんだ…ボスキは分かったのかな、私の優柔不断なとこ…次、もし同じ事があったら…)
「◯◯さん…もう寝ましょう。…朝早いっすから、後少しだけ寝てても良いっすよ?」
主はアモンを引き寄せて、一緒に寝ようと誘った。アモンも断る事はせず、一緒に布団に入った。ハウレスは慌ててソファーの方に行き、寝室の扉を閉めた。
「…アモン。アモンは…もう気付いてる?」
「…何がっすか?もう寝るっすよ、おやすみなさい◯◯さん。」
アモンは主の言葉を遮り、話を強制的に終わらせた。主はアモンの事だから気付いているだろうと思ったが、本人が話を強制的に終わらせた時点で何も言えなくなってしまった。
しばらくすると、主から寝息が聞こえてきたのを確認し、アモンは主の体をギュッと抱き締めた。
(…寝たっすね。ボスキさんも酷いっすよ…折角◯◯さんの中にたくさん出したのに!…◯◯さん、なんでボスキさんの事を拒まなかったんすか?
それとも、拒む必要がなかった…?◯◯さんは執事達皆の事を大切にしてくれている、その根源は父親からの歪んだ愛情…もしかして…)
❦❦❦
アモンは寝室から出てきて、ソファーに座っているハウレスと洗面台から出て来たボスキとフェネスに話があると言った。
「◯◯さんの事っす。…確かめたい事があるんすけど、ボスキさんは◯◯さんの手を掴んでたっすけど、抵抗の意思ってあったんすか? 」
フェネスはアモンも何かを気付いてると思ったのか、意見のすり合わせをする事になった。
「全くなかったな。癖になりそうなくらい締め付けは良かったのは確かだ。皆に見られる事と泣いた時だけだったか。
…フェネスは俺ら執事達全員に可能性があると言ってたが、本当にそうなのか?」
アモンは心の中でやっぱりと思ったのか、苦虫を噛み潰したような顔をした。フェネスとアモンは、自身が思った意見を言い合い1度ルカスに見てもらおうという事になった。
「じゃぁ、拒まなかった理由として憶測だが…何かしらの精神的理由がある場合・ 妊娠の可能性がない場合のどちらかか両方かであるかもしれない、という事か…」
ハウレスは皆の考えをまとめたが、どうにもボスキの行動が突拍子もない事ばかりをする、と思ってしまった。
ボスキは内心、他の執事達に見られることがなければ最後まで出来たのだろうかと考えていた。
(確か◯◯が嫌がったのは皆に見られる事、後は…あの時涙を流したのは中に出すかって言った時だったか。
まてよ…アモン以外の執事には条件付きで可能性があるって事か!)
「おい、アモン!◯◯の中に最初に出した時は◯◯は抵抗してたか?」
「…え?いや、…してなかったと思うっすよ。むしろ受け入れてくれたっすね!一応… 聞いたんすけど、 返事聞きたくなかったんでキスして口塞いじゃったっす。でも◯◯さんの方から足絡めて来てたし拒絶するようには…」
ボスキとアモンの赤裸々に主との行為について話しているのをハウレスとフェネスは横目に恥ずかしさを感じつつもしっかりと聞いていた。
「…なるほどな。本命はアモンだが、条件さえクリアしてれば最後までやれるって事だな。」
アモンは嬉しいやら虚しいやら複雑な気持ちではあったが、ボスキは何処となく喜んでいるように見えた。
早朝─
「おはようございますっす、◯◯さん。」
コメント
1件
うわぁ…第9話、すごく重かったです。ボスキの「本当は止めて欲しかったんじゃないの?」ってフェネスの言葉が胸に刺さりました。主様が拒まなかった理由、皆の前で見られることだけ恥ずかしがってた描写が切なくて。アモンが気付いてるのに話を遮ったのも、ボスキの「本命はアモンだが条件さえクリアしてれば」って気付きも…。みんな違う形で主様を想ってるのに、その想いが交差しないもどかしさ。深いです。続きが気になります。