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(長いようで短いかも…←何だそれ)
______________________________________________
クリス「(はぁ…あの後もPlayerを落ち着かせるのが大変だった…)」
Player…本当にアイツ何がしたいんだ…
<夜ご飯できたわよ〜!
クリス「!はーい」
クリス「夢…は…大丈夫だろうか…(引かれてないかなぁ…)」
クリス「夢ー?」
(ドア越しから)「はーい?」
クリス「(良かった…引かれてなかった…)」
クリス「ママがもうご飯だってさ」
「分かった〜!」
ガチャ
「ごめんごめん!じゃ行こっか!」
クリス「ん。」
3人「いただきます!」
クリス「今日は珍しく魚なんだね」
トリエル「いつもならシチューとかパイだけど〜…魚がお買い得だったからね♪」
クリス「へー。」
mgmgmg….
「…(食事…めっちゃ豪華だな…)」
「あの…」
クリス「?どうかした?」
「こんな豪華な食事…頂いて良いんですかね…?」
トリエル「何言ってるのよ〜!家族なんだから全然食べちゃっていいわよ?」
トリエル「それに、これは貴方の分だから遠慮しないで食べてちょうだいね!」
「…ありがとうございます」
クリス「…」
クリス「(やっぱ訳ありっぽいな…)」
「….!美味しい」
トリエル「フフッ良かったわ(๑•̀ㅂ•́)✧」
クリス「まぁママの料理は美味しいからね」
トリエル「美味しい美味しい言いながらパイを丸々食べた人は誰だったかしらね?((圧」
クリス「…そこにパイがあるのが悪いんじゃん」
「…wクリスはパイが好きなの?」
クリス「え、あ、まぁ好きだけど…」
「(お揃いになれたら良いなぁ…)」
「じゃ、いつか作ってあげよっか?」
クリス「え、いいの?」
「料理はちょっと自信あるんだよね…!」
まぁあのクソ野郎共のおかげで料理ができるようになったんだけどね
トリエル「あら、じゃあ私からもお願いしようかしら?」
「分かった!何のパイが好きなの?」
クリス「僕はバタースコッチかな…」
トリエル「私は何でも良いわよ〜」
「おっけー!じゃ、時間があれば作るね!」
クリス「(楽しみ…)✨️」
トリエル「クリスがそんな顔するのは…久しぶりに見たわね?笑」
クリス「ちょっ..!!」
「クリス〜、可愛いよ?」
クリス「〜〜〜〜ッッ!!!///(言葉にならない叫び)」
クリス「もう僕を照れさせるのやめてくんない!!??」
トリエル「あら〜?私は何もしてないけど〜?ニマニマ」
「そうだよ〜?可愛いしか言ってなi」
クリス「夢に関してはもうその言葉を言うなッ!!///」
「えぇ何で!?クリス可愛いって!!」
クリス「お”い”ってば…///」
トリエル「(うちの子マジ天使)」
トリエル「(シャッターチャンスを逃さないようにしないと…)
「…wごめん流石にやりすぎた…w」
クリス「やり過ぎなんて頻度じゃない…!バーカ..!//」
「(いや本当に可愛いんだけど…天使だな(?))」
トリエル「あ、もうこんな時間ね…お風呂入って寝なさいね?」
2人「はーい」
(色々あって寝ます☆)
(え?カット?仕方ねぇよ思いつかねぇんだもん☆)
「へー!じゃ、クリスには”アズリエル”っていうお兄さんが居るんだ!」
クリス「うん。まぁ今は大学に行ってるけどね…来週末に帰ってくるらしいけど。」
「えー!!そうなんだ!!会ってみたい!!✨️」
クリス「…そんなはしゃぐ?笑まぁ帰ってくるのは嬉しいけどびっくりするだろうな…w」
「確かに…家族1人増えたもんねっ!w」
【現在の時刻:23:41】
クリス「あ…もうこんな時間…」
「早いね…でも寝なきゃ…明日学校だっけ?」
クリス「うん。じゃ、寝よっか」
「うん!じゃ、おやすみなs___」
クリス「…!?え、ちょ夢!!??」
「え何_______________________」
✶クリスは 夢の肩を掴んで 焦るようにこう言った!
クリス「何で床で寝ようとしてるの…」
「え?あ…」
しまった…いつもの癖が…
(((それ癖なんby代理
「えぇっとですね…これは…癖でして…(?)」
クリス「床に寝るのが癖って言うの…??」
「自分でも分かりませんんんんんん((((泣)」
クリス「ま、まぁ…ベット2つあるからそっち使いな」
「勿体な…..あー…….家族だった…..()」
クリス「もう忘れたの(()」
「うん、まぁ、忘れよう、忘れて寝よう(?)」
クリス「..まぁ、それが一番なのかもしれない」
あ意外とあっさり行けた(?)
もうさっきから何してんだ私達….
クリス「じゃ、そっちのベットで寝てくれる?」
✶クリスは 表彰が沢山並んでいる方の ベットを 指さした!
「あ、うん(…てことはこっちがお兄さんのベットで…そっちがクリス…)」
「(クリスもやっぱ気にしてんのかな..差の違いを…)」
ニンゲンとモンスターで価値観が違う。
その事実は本当だからね。
クリス「?どうかした?」
「あ、いやなんでもないっ!!」
✶夢は ボフン!と音を立てながら ベットに 寝転がった!
「…これが…ベット…!!」
クリス「え、ベットで寝たことなかったの?」
「んー…あったとは思うけど何年も前の話だと思うから…体が慣れてないんじゃないかな」
クリス「….(過去に何があったんだ…)」
「あ”ー駄目だ今日の怪我+眠気がぁぁ….」
クリス「じゃあ早く寝なよ…()」
「ん…そうする…おやすみ…」
クリス「おやすみ」
クリス「…」
クリス「寝るのはや…3秒で寝たじゃん…」
↑
眠気耐性Lv1000の人
クリス「まぁいいや…僕も寝よ」
【現在の時刻:7:00】
「ん…んぅ…?」
カーテンから光が指して私の目を起き上がさせる。
「眠い…けど起きなきゃ…」
「叩かれる…」
・・・
( ゚д゚)ハッ!
「いや大丈夫…ここはクリスの家だしお母さんは優しいし殴られるはずは無いだろう()」
急に早口になるじゃんby代理
「クリス…は…」
「居ない….」
そりゃそうだろ()
7時になれば誰でも起きれる時間だろそりゃ
「じゃ、私も行きますかね…」
体痛いけど…
行くしか無いよねぇ…
「(昨日のクソ親に落とされた部分がちょーーど痛いの腹立つ…)」
トリエル「あら、おはよう夢!」
クリス「夢、おはよ」
「おはよう!」
良かった…挨拶もちゃんと返してくれたぁ…
これだけで嬉しい(?)
トリエル「朝ごはん出来たわよ〜!さ、食べなさい♪」
2人「いただきます」
トリエル「(息子が1人増えただけで..なんだか…賑やかねぇ)」
(食事シーンカット☆✂)
トリエル「ちゃんと荷物持った?弁当持った?」
「持った!」
クリス「持ったよ」
トリエル「よし!それじゃあ行くわよ!じゃ、2人共乗って〜」
「あ、車で行くんだ」
クリス「うちは学校が遠いからね…車で行かせてもらってる」
「ほへぇ〜..」
(※車内)
「あ、そうだクリス」
クリス「?」
「学校ってどんな感じ?なんかこう…先生とか!事前に知ってきたいし….」
クリス「あー…えと、昨日会った…”スージィ”って人…覚えてる?」
「あー!あの紫の子?」
クリス「そ。その人と一緒のクラスだよ」
「えっ!?やった!仲良い人がいると安心する…」
クリス「まぁ…確かに、それはそうかもね。」
…ん?クリスちょっと元気無い?
「クリス?どうかした?」
クリス「えっ!?…あ、いや、ううん、なんでもない」
「???」
まぁいっか!
トリエル「さ、着いたわ。ここが学校よ。」
「(お…思っていたよりもデカい…!)」
クリス「じゃ、行こっか」
「あ、うん!」
トリエル「授業ちゃんと受けるのよ〜?」
クリス「分かってるって…」
「(クリス授業受けてない…?私と一緒じゃん!)」
「ま、いっか。行こ!」
クリス「んー」
「(新入生として…頑張らなくちゃな)」
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
今回は良い終わり方?
どうも!代理です
いやもう何がなんだか自分でも解んなくなってきた()
とりあえず次回は授業受けるのともっかい闇の世界にレッツゴー☆
運が良ければ…
テナかジェビルかスパムトンかタイタンか咆哮の騎士(ナイト)に会うかもしれん…
行くときは行く、行かないときは行かないからね()
ま、気長に待ってて♨
今回!「新入生として」
次回!「居眠りしてたら闇の世界に居てた」
です!
「え何??居眠りすんの??」
んー…居眠り…なのか?果たして..。
クリス「何そのこじつけ怖いんだけど」
スージィ「てかいい加減俺ら出せよな!!」
ラルセイ「そーだよ!!」
クリス「うっっっっわびっくりした」
わ、分かったからルードバスターしないで!!
そ、それではまた次回〜〜!!
スージィ「逃げんな!!!」