次の投稿を待ってくれてる人が居たので投稿することにします!
ただし気分です。はい。
今回はガッツリR18?ですかね?
書いたことないんでわかんないんですけど。
とてつもなく下手です。
無理やりなところもあります。
注意事項
・なんでも許せる人向けです。
・ご本人様に一切関係ないです
・誤字脱字があるかもしれません。
zm×syp 魔
ではどうぞ!
zm side
みんなのしっぽ?あのやつなんか、
触ったらなんか感じるらしいねんよ。
俺は感じんかってんよ。
だから俺はみんなのを俺のしっぽで触って
みんなのしっぽを触るんだ!!(?)
すっ。
sha「そんなん感じんよw」
zm「ちぇっ。」
どんな人にやっても誰も感じなかった。
あれって嘘なん?
俺は最後にsypくんにやろうとした。
どうせsypくんは感じひんやろ。
1番強そうやし。
みんなは掃除で1時間くらい遅れるらしい。
俺とsypくん2人だけか。
俺たちの師団室に入るとsypくんはいつもの
机の上に座って漫画を読んでいた。
窓側を向いてしっぽをこっちに向かしていた。
これはチャンス。
すっ。
syp「んにゃぁ///」
zm「ふっ。効くヤツおるやん〜w」
へ〜。sypくん感じるんや。
いいこと考えちゃった。
俺は悪いことを考えてしまった。(どっちやねん。)
ダメだと思っていたけど、もう手遅れだった。
syp「んにゃ///zmしゃ///」
zm「気持ちいやろ?♡」
syp「やめっ///」
パンパンパンパチュパチュ
syp「んやっ///あぁ”ん///」
zm「可愛いで♡(耳元」
syp「んふっ///」
shp「やっ///イく”っ///」
zm「イきなよ♡」
syp「んぅ//////」ビュルルル
zm「俺がイクまでやるで?♡」
syp「もっやめよっ///」
zm「えぇ〜。」
「むり♡」
チュッ
syp「んっ///?!」
クチュクチュレロレロ
syp「んむぅ///」
zm「ぷはぁ」
syp「ぷはっ///」
zm「かわええなぁ♡」
syp「ほんとにっ///おしまいっ///」
zm「いやや♡まだやりたi」
rbr「お前何やっとん…?」
zm「あ、rbr」
syp「rbrしゃぁん///」
rbr「え、ちょ。え、sypくんどしたん…?」
syp「んぇ?///」
zm「あ、え。」
俺こんなところになるまでやったんか。
rbr side
俺がドアに手をかけようとした時に中から
甘い声が聞こえてきた。
??「んにゃぁ///」
??「まだまだいけるやろ?♡」
これは…zmとsypくん?
喘いでる方がsypくん…?
え、どいうこと?
zmがsypくん襲ってる?
は、え?なにやってんの?
ガチャっ
気になって開けると、
zmがsypくんを机の上に押し倒していた。
俺が入ったところはキスをしていた瞬間を
見てしまった。
終わって何か話してる時に俺は話しかけた。
rbr「お前何やっとん…?」
zm「あ、rbr」
syp「rbrしゃぁん///」
sypくんの顔トロトロすぎん?
rbr「え、ちょ。え、sypくんどしたん…?」
syp「んぇ?///」
え、可愛い。
zm「あ、え。」
zmが凄いびっくりして周りを見てる。
zm「これ、俺がやったん?」
rbr「そうやろ?」
zm「sypくんまじでごめん!!!!」
syp「いいれすよ///」
服を着ながら言うsypくん。
zmも服を着替え始めた。
zm「処理は俺がしとくわ。 」
なんか、俺邪魔やったんか?
でも、2人そんな関係じゃないよな。
え、これは事故?
その後全部の説明を聞きrbrさんは大きな声で 怒りましたとさ。
えーんど!
コメント
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うわぁ〜てぇてぇ
え、すき