絶倫彼氏

桃赤

R18 

俺の彼氏は絶倫だ

ぼちゅぼちゅッ♡

赤「あ゛ッ？？♡♡んんぅーーーッッ！？♡｣

桃「赤の中うねってて気持ちいいねぇ♡｣

ごりゅごりゅ♡♡

赤「もッらめなの゛♡♡あ゛♡頭おかしくなぅ゛！！ ーッ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ｣

桃「メスイキ？かぁいい♡｣

彼の体力は限界を知らず、俺は今、死にそうなくらい快楽漬けにされている

桃「はぁ♡ 赤大好きだよ、好き好き好き♡♡｣

ごちゅごちゅごちゅッ♡♡

赤「んんん゛ッッ♡♡うぁ゛ッ♡あ、へ゛ッッ♡♡♡ﾌﾟｼｬッﾋﾞｭﾙ｣

桃「俺の腕の中でイキ狂ってる赤、可愛すぎて      一生犯したい♡｣

赤「ひゅッ♡あぅ゛ッ♡ん゛♡ﾋﾞｸ｣

桃「もっとおかしくさせたい、｣

桃「俺の手でもっともっと気持ちよくなってほしい、｣

桃「あ、そうだ！最近買い足した赤のための玩具があるんだぁ♡｣

赤「んぇ、？｣

桃「待っててね、確かここら辺に、、｣

逃げ、なきゃ

これ以上気持ちいのがきたら、

俺、壊れちゃう、

赤「ﾀﾞｯ ！｣

残っていた最後の体力で俺は逃げた

赤「、、ッ｣

ここはお風呂場

さすがに全裸で外に行くことはできず、

息を殺してお風呂場に逃げ込んでいる

彼氏のことは大好きだけど、彼のせっくすは激しすぎて、気持ちよすぎて怖い、

赤（ましてや玩具なんて使われたら、、）

桃「あーか♡｣

赤「ひぅッ！！｣

桃「なに逃げてるの？俺まだ満足してないのに（腕掴）｣

赤「あ、やだぁっ！！｣

赤「も、気持ちいの怖い、！桃ちゃのせっくすこぁい、ｸﾞｽ｣

桃「俺とのせっくす好きなくせに♡ﾄﾞｻ｣

あっという間にベッドに連れ戻されてしまった

桃「彼氏の性欲に付き合ってくれないの？笑｣

赤「んん、やらぁっｸﾞｽﾞ（逃）｣

どちゅッッ！♡

赤「んぇ゛ッ？？？♡♡ﾋﾞｭﾙ｣

桃「赤が逃げるから、結腸入っちゃったじゃん笑｣

ぐぱんぐぱんッ♡♡

赤「へぅ゛ッ♡お゛ッあぅぅ゛♡♡ﾋﾟｸﾋﾟｸ｣

桃「舌突き出して、けつまんこ開いて体痙攣させて、えっろ笑｣

どちゅどちゅどちゅッ

赤「ーー゛ッ♡♡あ゛♡んぃ゛ッッ♡♡ﾌﾟｼｬ｣

桃「可愛い♡｣

桃「ローター、乳首に当ててい？♡｣

赤「ふぇ゛ッ♡♡｣

赤「だ、めッ♡♡壊れるッ！！♡♡ｸﾞｽ｣

赤「変になぅ゛ッ！！！！♡♡｣

桃「もっとおかしくなっちゃえ♡｣

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ（乳首当）

赤「あぇ゛ッ♡♡♡♡ﾌﾟｼｬッｼﾞｮﾛﾛ｣

桃「漏らしちゃったね、お仕置♡｣

ぼちゅぼちゅッぐりぐりぃッ♡♡

赤「あ゛ーーッ♡ごべ、なさぁぁ゛ッッ！！♡♡｣

赤「もう、しないからぁ゛ッッ！！♡♡ゆぅして゛ッ♡♡｣

桃「だーめ♡｣

ごりゅごりゅごりゅッ

赤「やらぁ゛ッやら゛ッ♡♡ごべ、ごめんなしゃい゛ッ♡♡たすげて゛ッ♡♡ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬｧ｣

桃「は゛♡赤の奥すっげ♡｣

ばちゅばちゅばちゅ♡♡

赤「ひゅ゛♡ゆぅじて゛ッッ♡も、♡おなかこわれてぅ゛ッッ♡♡めしゅいきッ♡ぁ゛とまんらい゛ッ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ｣

桃「ん、可愛すぎ♡｣

桃「出していい？♡赤の一番奥に種付けするよ♡｣

赤「へぅ゛ッ？♡ﾋﾞｸ｣

ごちゅごちゅごちゅごちゅッッ♡

赤「ふぁ゛ッあぁぁ゛ッ？？♡♡あへ゛ッ♡｣

桃「孕め孕め孕め♡♡ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｺﾞﾌﾟ｣

赤「へ゛ッ？♡んんぅ゛？？♡♡ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬッ｣

桃「は゛♡｣

ぬぽッ

どろぉ♡♡（溢）

桃「赤だーいすき♡一生離さないから♡♡｣

赤「ーッッ♡♡♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ｣ 

桃「聞こえてないね笑｣

桃「おやすみ、赤♡｣