このお話の注意点は
キャラ崩壊注意
ホロライブ
オリキャラ
いじめ
少してぇてぇ:百合
があります。
それでもいいって方は見ていってね!
???「ふぁ〜…朝か〜学校に行く準備しなきゃな」
この子の名前は霧崎青喜(きりざきあおき)高校2年生残り3年残ってる。(青喜の通う高校は5年まである)
こんな感じだけど、もっと可愛い
青喜「よし、準備オッケー!」
青喜「いってきまーす」
???「いてらっしゃい」
???「いってら〜頑張ってね〜」
青喜「学校についた…学校から僕の家遠いんだよな…」
青喜(小声)「また、やられてるのかな…いつも起きてることだから、やられてるか…」
青喜「スゥーーッ…またか…」
青喜が目にしたものは、自分の下駄箱に画鋲がいっぱい入っていたのをめにした、そして、上履きが履けないぐらい画鋲が刺さっていた。
青喜「今日はスリッパを持ってきたから大丈夫…」
ガラガラガラ「ドアを開ける音」 バシャーン「バケツに入った水がかかる音」
青喜「………」
男子生徒「はははははwwwww」
女子生徒「ははははwwwww」
ガラガラガラ「ドアを閉める音」
青喜は水に濡れたため、更衣室に着替えに行った。
青喜「くっそ…何で?」
青喜「何でいじめを受けないといけないんだ?」
と青喜が言っているうちに、着替えが終わり、教室に戻ってい来ました。
ちょっと授業飛ばしまーす
青喜「あ~やっと授業終わった」
青喜「早く部活やって家帰ろう」
そして青喜は、部活を終え家に帰っていきました。ちなみに、バレーボール部です。
青喜「ただいま〜」
???「おかえり!青喜」
???「おかえり〜」
青喜の返事を返したのは、青喜の母親の霧崎 美月(きりざき みつき)と青喜の姉の霧崎 菜々子(きりざき ななこ)が返事をしました。あと何歳かというと、母が52歳(52だけどめっちゃ若く見える)お姉ちゃんが21歳(若いよ〜)
美月:母「ちょっとしたら夕飯作るからね!」
青喜「わかった〜」
青喜「じゃあ、僕2階に居るから夕飯できたら呼んで〜」
母:美月「了解よ〜。」
母:美月「じゃあ、お姉ちゃんお願いしたわよ」
姉:菜々子「あいよー」
青喜「よーし。着替え終わったから、ホロライブ見よーっと」
何と青喜はホロライブ好きで、推しは、星街すいせいとさくらみこが推しである。
青喜「あっ!みこめっとライブやってる。見よー」
ライブが終わる頃
すいせい「あっ!あと最後にーー重大発表がありまーす!」
みこ「そうだった。最後にーー重大発表があるんだったにぇ」
青喜「重大発表ってなんだろう?」
すいせい「何と、7日後にライブコンサートがありますー!!」
みこ「ありまーす」
青喜「まじ?ライブチケット買いにいかないと。」
みこ「時刻は、10時からにぇ」
青喜「10時か、休みの日だから大丈夫だな」
すいせい「なんと、握手会に来てくれて、私達が、気に入ったとかそういう人には今回だけ私とみこちのサイン入りグッズが貰えまーす」
みこ「だけど、握手会するところは別々だけど」
青喜「そうなんだ!握手会行っとこ。だけど当たるかな〜?」
青喜「まあ、当選しとこ」
青喜「よし。当選したっと。当たってほしいな〜」
青喜「明後日には当たってるのかわかるのか」
青喜「まあ、楽しみに待ってよ〜」
そして明後日の夕方家にいる頃
青喜「そうだ!一昨日にみこめっとのライブコンサートのチケット当選してたんだ!」
青喜「当たってるかな?」
!当選おめでとうございます!
青喜「え!?当たった?当たったの!」
青喜「やった~〜」
姉:菜々子「何がやった~なの?」
青喜「お姉ちゃん!?」
青喜「実はねみこめっとのライブコンサートのチケット当たったんだよね〜」
姉:菜々子「良かったじゃん。どの日にやるの?」
青喜「今週の日曜日だよ」
姉:菜々子日曜日か〜。楽しんで来いよ!」
青喜「うん」
そして日曜日
青喜「やっと来た〜」
青喜「みこめっとのライブ」
数分後
すいせい「やっほ〜みんな〜」
みこ「来てくれてありがと〜う」
何やかんやあり数時間後
青喜「いや~すいちゃんとみこち可愛かったな〜」
青喜「ちゃんと、2人の握手会のチケット買ったし行こーっと」
青喜「いっぱいいるな〜まず、みこちから最推しは最後に!」
青喜(心の中)「うわーーっもう僕の番だ。画面越しより可愛い」
ボディーガード「次の人どうぞ」
青喜「こ、こんにちは」
みこ「こんにちは〜」
青喜「いつも、見てます」
みこ「ありがとうにぇ」
みこ「見てくれてみこ嬉しい!」
青喜(心の中)「可愛い!」
みこ「あっ!君にこれあげるね!」
青喜「え!?」
みこ「特別だから、大切にね!」
青喜「ありがとうございます!」
ボディーガード「もうお時間です」
みこ「また来てね!」
青喜「また来ます!」
そして青喜が去っていくと
みこ(心の中)「可愛すぎるあの子!」
みこ(心の中)「何あの子?小動物?猫耳と尻尾が生えてて可愛い〜すいちゃんに自慢したい」
みこが、青喜のことを考えていたとき
青喜「よし、次はすいちゃんのところにレッツゴー」
青喜「僕の番だ行くぞ〜」
ボディーガード「次の方」
青喜「はいっ!」
青喜「こんにちは!」
すいせい「こんにちは」
青喜「いつも、すいちゃんの配信みてます」
すいせい「ありがとう」
すいせい「あと、これどうぞ!」
青喜「え!?い、いいんですかこれ!?」
すいせい「いいよ〜」
すいせい「大切に使ってね〜」
青喜「大切に使わせてもらいます!」
ボディーガード「お時間になりました」
すいせい「また、見に来てね〜」
青喜「また、見に来ます!」
そして青喜が去っていくと
すいせい(心の中)「え?あの子可愛すぎ。小動物にしか見えない!」
すいせい(心の中)「猫耳と尻尾もふもふしたい!あとでみこちに自慢しよ!」
すいせいが、青喜のことを考えていたとき
青喜「いや~今日はいい日だったな〜」
青喜「だって、2人からサイン入りグッズをもらえるなんて」
青喜「大切にしよ〜」(なんと、2つもらってました!)
そして、青喜はルンルンな気分で、家に帰っていきました。
青喜「ただいま〜!」
母:美月「あら、おかえり〜」
姉:菜々子「おかえり〜。楽しかった〜?」
青喜「楽しかった〜!見てみて」
青喜「みこちとすいちゃんのサイン入りグッズ!」
姉:菜々子「どうしたのそれ?」
青喜「握手会でね、気に入ったとかそういう人には、サイン入りグッズが貰えまーすって言ってて、何か貰えたんだよね!」
姉:菜々子「良かったじゃん!」
母:美月「良かったじゃない。大切にするのよ!」
青喜「言われなくても大切にするもん」
母:美月「はいはい。夕飯できてるから早く来なさいよ〜」
青喜「はーい」
青喜は母が言った通りに早く片付けて、リビングに行き夕飯を食べましたとさ」
今日はここまで。続きも書くから見ていってね!
ばいにゃら〜