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15 - ゆたやま R18

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2022年05月09日

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これは、占ツクの方で出したものです。

ではどぞ!( ✌︎’ω’)✌︎




コムドット ゆうた✖️やまと 〇〇部屋


「___と__や____やまと!」


誰かが俺を呼んでる。気持ちよく寝てるのに。俺は仕方なく目を覚ました。


『ん…ゆうた?』


「ここどこかわかるか?」


そこにはコムドットのメンバー、ゆうたがいた。


『ここ、どこだ?』


「お前もわかんねえのか。」


どうやら起きたらこの白くて四角いドアのない4畳くらいの部屋に閉じ込められていた…。いや、意味わかんねぇ。


「とにかく、どうやったらでれるかだな。」


『だな。』


二人で考えていると、どこからか声が聞こえてきた。


【えー、そこのお二人。おはようございます。】


「お前誰だよ」


『いや、どっから話してんだよ!』


【まぁまぁ、そこは気にしないでください。今回は貴方達に、命令に聞いてもらいます。】


「なんで俺たちなんだよ」


【…たまたまです。昔から一緒にいる今恋仲の男の方でYouTuberの方々を探していたところ、あなた方が選ばれた。ただそれだけのことです。】


『(なんで俺達のこと知ってんだ?)』


【今回は、恋人同士の、あれです。夜の営みです。】


「おー」


『…はぁ⁈』


【あ、安心してくださいね。私たち側から中は見えないようになっていますし。まぁ、声は聞こえてますが。そちらの段ボールの中にいろいろ入っています。】


『そう言う問題じゃ…』


「…」


俺が何者かわからないやつと話している間にゆうたは段ボールの中をあさっている。ゆうた、楽しんでるな。


【条件は、タチの方がネコの方を10回いかせてください。】


『10回⁈ちょっ多くね⁈』


【まぁ…上からの指示なので…私もこんな仕事したくないんですよ。わざわざこんなことに時間を使って、説明して、めんどくさいんですよ。だから早くヤッて、帰ってください。じゃあ、さようなら】


『ちょっ!!』


ブツッ


『はぁ…ゆうた、さっきからなにしてって、ゆうた⁈』


「ん?」


『なんでそんなんしてんだよ…』


ゆうたは箱の中から色々出して種類分け?みたいなのをしていた。


「やまと、ちょっとこっちこい。」


『えぇ…』


俺はゆうたの近くに行く。

チュッ


『⁈』


「ん….ふ…..んん…」


『ふぁ…んふ…ゆ..たぁ…///』


ゴソゴソ


『…⁈..ッ…ちょっ…お”♡…///』


ゆうたは俺の中に指と卵型の玩具をいれた。


『かきまわッ..すなぁッ…♡///』


ゆうたは俺の中で指をバラバラに動かす。その度に体がビクッと反応してしまう。


『あ”ぁ”⁈…そこっ..やぁッ..!..///』


「こんな反応してるくせに。やじゃねぇだろ。」


ゆうたはそう言うと俺の凸をグリグリ押してきた


『お”..ッ…ゆ..ッ….た..!….そこっむりッ..い..お“ぉ”..ッ…!!』


ゆうたは押したり擦ったりを繰り返す。

「10回、だったよな。」


『お”…ッ…⁈…あ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ…♡..おくっだめっ///』


ゆうたはさっき奥に入れた卵型の玩具を起動した。ちょうど奥の1番いいところに当たる。


『んぅぅ..ッ…おくッ…だめ..ッ..だッ..てぇッ♡


俺はゆうたを押すがびくともしない。


「力入ってねぇよw」


『あぅ..ッ♡…ゆ..たぁッ….!』

「やまと、いきそう?」


ゆうたは無駄に低い声で俺の耳元で囁いた。俺はそのゆうたの声で達した。


『ッ..♡..!!!』


「後9回。がんばれよ」


『もっむりぃぃぃッ…///』

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最高やぁ( *・ω・)ノ

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