これは、占ツクの方で出したものです。
ではどぞ!( ✌︎’ω’)✌︎
コムドット ゆうた✖️やまと 〇〇部屋
「___と__や____やまと!」
誰かが俺を呼んでる。気持ちよく寝てるのに。俺は仕方なく目を覚ました。
『ん…ゆうた?』
「ここどこかわかるか?」
そこにはコムドットのメンバー、ゆうたがいた。
『ここ、どこだ?』
「お前もわかんねえのか。」
どうやら起きたらこの白くて四角いドアのない4畳くらいの部屋に閉じ込められていた…。いや、意味わかんねぇ。
「とにかく、どうやったらでれるかだな。」
『だな。』
二人で考えていると、どこからか声が聞こえてきた。
【えー、そこのお二人。おはようございます。】
「お前誰だよ」
『いや、どっから話してんだよ!』
【まぁまぁ、そこは気にしないでください。今回は貴方達に、命令に聞いてもらいます。】
「なんで俺たちなんだよ」
【…たまたまです。昔から一緒にいる今恋仲の男の方でYouTuberの方々を探していたところ、あなた方が選ばれた。ただそれだけのことです。】
『(なんで俺達のこと知ってんだ?)』
【今回は、恋人同士の、あれです。夜の営みです。】
「おー」
『…はぁ⁈』
【あ、安心してくださいね。私たち側から中は見えないようになっていますし。まぁ、声は聞こえてますが。そちらの段ボールの中にいろいろ入っています。】
『そう言う問題じゃ…』
「…」
俺が何者かわからないやつと話している間にゆうたは段ボールの中をあさっている。ゆうた、楽しんでるな。
【条件は、タチの方がネコの方を10回いかせてください。】
『10回⁈ちょっ多くね⁈』
【まぁ…上からの指示なので…私もこんな仕事したくないんですよ。わざわざこんなことに時間を使って、説明して、めんどくさいんですよ。だから早くヤッて、帰ってください。じゃあ、さようなら】
『ちょっ!!』
ブツッ
『はぁ…ゆうた、さっきからなにしてって、ゆうた⁈』
「ん?」
『なんでそんなんしてんだよ…』
ゆうたは箱の中から色々出して種類分け?みたいなのをしていた。
「やまと、ちょっとこっちこい。」
『えぇ…』
俺はゆうたの近くに行く。
チュッ
『⁈』
「ん….ふ…..んん…」
『ふぁ…んふ…ゆ..たぁ…///』
ゴソゴソ
『…⁈..ッ…ちょっ…お”♡…///』
ゆうたは俺の中に指と卵型の玩具をいれた。
『かきまわッ..すなぁッ…♡///』
ゆうたは俺の中で指をバラバラに動かす。その度に体がビクッと反応してしまう。
『あ”ぁ”⁈…そこっ..やぁッ..!..///』
「こんな反応してるくせに。やじゃねぇだろ。」
ゆうたはそう言うと俺の凸をグリグリ押してきた
『お”..ッ…ゆ..ッ….た..!….そこっむりッ..い..お“ぉ”..ッ…!!』
ゆうたは押したり擦ったりを繰り返す。
「10回、だったよな。」
『お”…ッ…⁈…あ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ…♡..おくっだめっ///』
ゆうたはさっき奥に入れた卵型の玩具を起動した。ちょうど奥の1番いいところに当たる。
『んぅぅ..ッ…おくッ…だめ..ッ..だッ..てぇッ♡
俺はゆうたを押すがびくともしない。
「力入ってねぇよw」
『あぅ..ッ♡…ゆ..たぁッ….!』
「やまと、いきそう?」
ゆうたは無駄に低い声で俺の耳元で囁いた。俺はそのゆうたの声で達した。
『ッ..♡..!!!』
「後9回。がんばれよ」
『もっむりぃぃぃッ…///』
コメント
1件
最高やぁ( *・ω・)ノ