この作品はいかがでしたか?
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えまじむぬてんさいすぎゆんだが🥹
リクエスト消化第3段❕
もうそろ尽きるのでじゃんじゃんくださいな😆‼️
そしてそしてちょっと本気でフォロワー様3000行きたいので強化月間始めます‼️
フォローしていない方はぜひ!
注意
・水赤
・またまた少し乱暴です「💎・🐰さん」
・R18
・nmmn
品行方正って言葉とめちゃくちゃ真逆な問題児が居るこの私立イレギュラー学園。
先日ついに生徒会選挙も終わり晴れて会長へと上り詰めた俺、りうらには大っ嫌いな奴が居た。
ほ「しょ~ちゃんらんぼーw 可哀想~だねww」
し「こんぐらいせなまた来るやろ笑」
り「……っまたかよ…」
り「おい!!お前ら喧嘩ダメって言ってるだろ!」
ほ「あ、やっべ」
し「逃げんでいむくん~笑笑」
こんな感じで毎回逃げられる。
虐められていた生徒の方に駆け寄って、落ちていた眼鏡を渡すと泣きながら何度も感謝を伝えられた。
それがとても痛々しくて勝手に涙が溢れそうになる。
絶対彼奴を先生に突き出して、可哀想な思いをした生徒たちの分も俺が叱って更生させてやるんだと息を巻いたのが今日の朝だった。
そして俺は今、生徒指導室の教卓の上で彼のネクタイによって腕を縛られている。
り「お前……ふざけんなよ」
ほ「うん~?ふざけてないよ別に笑」
にやりと顔を歪めて不敵な笑みを零すと人差し指でクイッと顎を持ち上げられた。
脚で蹴り上げようと勢いをつけたところで ダメだよ、なんて制しされてしまう。
り「離、せよ……ッ」
ほ「んーん、りうら?だっけ。可愛いから辞めないよー笑笑」
ほ「この顔、気持ちよくて歪んだ顔にさせたいなぁ……」
り「ッ、気持ち悪いっ……!」
外はどんよりと暗く、雨が窓を叩く音が響いている。
そんな暗い指導室で一体何をするのか。
考えた先に思い当たったのは性的な行為だけだった。
言ったら本当に現実になってしまいそうで今まで口を噤んできたが、もうそれも意味ないだろう。
り「りうら……やんないから」
ほ「ダメだよ、やんないなんて選択肢無いから。
それともかいちょ~さんはセックスした事ないのかなぁ笑
じゃあ、…俺がいい事教えてあげる」
外の蛍光灯に反射して映って不気味な微笑みをしたかと思うと、ベルトを外され勢いよくズボンを脱がされる。
抵抗する間もなくどんどん露出が広がっていく身体に顔は真っ赤になっていって。
そういう事に免疫がない頭はパンク寸前だ。
り「ぁ、や、やぁ……ッ/ 離せよ!辞めろって言ってんだろッ”!」
ほ「ぁ、痛っ… 蹴るのは気に入らないなぁ……」
り「あう……ッひっ/……ねぇ、やだぁ”……!!」
蹴ったのが気に食わなかったのかグイッと教卓から乱暴に下ろされる。
床に勢いよく押し倒されて、腕を頭上に縫い付けられるとアナをペロッとひと舐めされた。
ふふん、だなんて鼻高々に笑うとナニかがナカに入ってくる感覚がする。
最初に覚えたのは嫌悪感だった。
り「ぁ”、うやだぁッ”/ やめてッ……ポロ」
ほ「泣いてる顔も可愛いね」
り「ん、ふッ”……♡/ぁあ”、ぅ…やらぁ……”っ」
生理的な涙が目尻を伝う度に彼は腰を動かす。
段々と早くなってくる動きに甲高い喘ぎ声が俺の耳を支配した。
気持ちいいだなんて思いたくもないけれど、皮肉にも腟内を出し入れされる感覚は快感に変わっていく。
指導室のカーペットをどちらのものだか分からない体液で濡らすと彼が嬉しそうに微笑んだ。
ほ「…僕ので、気持ちよくなってんだ。どこまで可愛かったら気が済むの?」
り「ぅ”~ッ……気持ちよく、ないしっ!”/ぅあ”、♡」
ほ「んーふふ、そんなこと言ったって無駄なのになぁ……」
肉体同士がぶつかる乾いた音はどんどん水気を増した厭らしい音に。
無様に脚を開かれて達っする俺は、彼にどう写っているのだろうか。
瞳孔を真っ赤なハートに染めて腰の動きを辞めないほとけの事を快感の波の中ジッと見据える。
すると視線に気づいた彼が、こちらを伺うように見つめ返された。
ほ「ん?なぁに」
り「……っ別に、…?」
ほ「素直じゃないなぁ?」
ぐぷっと音を立てて入ってはいけない所まで先がくると目の前が弾けたような感覚に落とされる。
これ程嫌がっているのに辞めないわけとは一体何なのだろうか。
そんな事を頭の片隅で考え、馬鹿になった思考回路をその悩みに費やす。
り「ひゃ”っ~~~ッ……ぅん”ぁ…ッッ”♡///も、らめぇっ……///」
びゅっと白濁液がモノから零れると彼がそれを掬って舐めた。
汚いよ、なんて整えた息の中顔をしわくちゃに歪めるとにっこりと笑ったほとけが否定する。
ほ「りうちゃんのだから甘く感じる」
り「り、りうちゃんて……、」
ほ「今日はもう遅いし風邪ひいちゃうから辞めようか」
ぐぽっと音を立ててそれを抜くとアナから液が垂れた感覚がする。
知らない間に彼も達していたんだと思うとなんだかむず痒い気持ちになった。
り「りうら、別にお前の事許してないけど」
ほ「んー?許す許さないじゃないでしょこれ笑」
ほ「だってりうちゃんは──────」
グイッと距離を縮められて、細い指先が頬を伝う。
そのまま下に下がって唇をふにっと押されると彼がこう言った。
ほ「だってりうちゃんは、僕の手の中だもん」
効果音がつきそうなぐらいまたそうやって顔を歪めると鼻歌を歌いながら後処理を始めた。
それをぽかんとした目で見つめる俺。
手の、なか、ね。
「貴方に呑まれた」END
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡2000
コメント
9件
ねぇむぬ様神過ぎませんか…?😭😭✨ あのほんとに…強引系も良いですね…✨✨←強引系もらぶ民🫶🫶 びーえるは🐤💎ばかり見てきてたから💎🐤は久しぶりで、「うひょ〜…✨✨🫶」ってなりながら読んでました!しかもむぬ様の作品だし。神作なの確定してるし。こんなの気分上がりまくりですよっ!!✨ 腕縛られてるのもほんっとに最高です🥹🥹✨💕拘束好きにはたまんないですっ!!☺️☺️✨ 今回のお話もめちゃ最高でしたっ!✨✨
わー!!!すっごく私好みの作品でしたTT♡ とにかく言葉の表現の仕方がすごくすごく伝わってきます…😭💧 リクエスト可能であれば 青白でリクエストしたいですTT TT 青(生徒) 白(教師) で シチュはなんでもいいのでこういう先生が生徒に犯されるのをずっとみたくて、、😿
わぁ〜!!リクエストお答えいただきありがとうございます🥹🙏🏻💖 ほんとむぬさんの文才分けてください(( 赤ちゃんが、!むり!尊い! あといやいや感がもう天才( ᐛღ ) 会長×不良はもうダメです(?)