“学校イチの成績優秀はヤンキーくんと×××な関係。”

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道枝side

『ぉ゛っ♡みぢえだぁくぅ♡しょれっ♡きもぢっ♡ぁ゛ぁ゛~~~~~~~♡♡ぐるっ、♡なんかっ♡きゅるっ、♡♡』

長尾は感度が以上に良く、すぐイク。

『はじめでっ♡なのにぃ♡ひぃ~~♡♡あぁっ♡♡』

かわいい、もっと、ぐちゃぐちゃにしたい。

『いっだぁのぉ、♡♡もうっしんでまうっ、♡♡』

気づけば朝の2時を回っていた。

明日は休み、せやったらもっとやってもええよな？

『もぅっ、♡むりぃ♡』

ｶﾞｸｯ､

呆気なく堕ちた。

最後に長尾の目にはハートがあった気がした。

かわええな、

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……

『道枝くん、』

「ん？ふぁぁあ、おはよ、」

『腰が痛い、』

「あ、ごめんな？ヤりすぎたかも。」

『うぅ、』

『いだぁい、』

「よしよし。」

『道枝くん、ちゅー、』

「はいはい、、」

ﾁｭｯ

『ありがと〜、』

「おん、」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ📞

「電話？」

『高橋くんからや！』

『もしもーし！』

……

『今日行けるって！』

「ほんまに？ 」

『うん！いこう！』

「ホンマにお金いらんの？」

『ええらしいで？』

「やった！」

ん？長尾と俺ってどういう関係なんやろ

長尾は俺に心開いてるっぽいし昨日のあれでも目ハートになっとったし

『ねぇ、道枝くん』

「ん？｣

『好き…かも。 』

「は？」

『道枝くんのこと、好きかも。』

『一目惚れかも。エッチなことしてる時の道枝くんも今の道枝くんも僕だけの物にしたいの！』

不思議に思ったら秒で答え戻ってきた

「俺も、好きやで？」

『ホンマに！？じゃあ、』

｢おれと、付き合ってください｣

『……はい！』

「じゃ、行くか！」

ｷﾞｭｯ､

俺たちは恋人繋ぎをしていえを出た。

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“学校イチの成績優秀はヤンキーくんと天最高な関係。”

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み、みじかい、

まだまだ続きます！