TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

※幼馴染み設定

他の誰ともちがう!

イチカちゃんが、太陽。僕が月とするならばその光なしじゃ輝けやしない!代わりに安らぎと癒しと静寂を!

ねぇなんで?あぁそこまで返せるものもないのに愛してくれる意味を…いつだって!僕が…そばにいたくて…今までくれた愛にこたえられるように…

ランス「どうした?」

フィン「イチカちゃんは?」

ドット「敵の軍団を倒しに行った、自分が行くって言ったらしいぜ?」

イチカちゃんは今同じ空のした遠くはなれた場所で思い出を紡ぐ!

フィン「変わってないなぁ、イチカちゃんは」

マッシュ「え?」

フィン「昔から自分が行くってそういうのは行ってたよ、僕は怖くて行けなかったけど」

抑えきれぬ思い抱き待ってるから!いちかちゃんがここへ笑顔で帰得るまで

今までは交わることの無い新しい世界を僕に見せてくれたいちかちゃんといつまでも、いっそ、どこまでもめを閉じるそのときまで赤い糸を

小さい頃 

フィン「ねぇ、待って!まだいかないで!」

イチカ『でももう時間がないからごめんね!』

いちかちゃんを思うほどに苦しくなる意味を

いつだってめをそらさないでどこへ行ってもお互いを見つけられるように

イチカちゃんは今遠く離れた場所で思い出を紡ぐ!

抑えきれぬ思い抱き待ってるから!

いちかちゃんがここへ笑顔で帰るのを。

太い黒字フィンくん本人がイチカに伝えたいこと!

一人で良かったのに、

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚