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#ご本人様とは一切関係ありません
うみしお
11
るるは
4,058
角砂糖
788
のんびり気分での更新なので気分が向かなかったらすごくのんびりです。
※私はsrfさんとkntさんの口調を完全に理解していませんので、キャラ崩壊もします。ご理解お願いします。
後伝え忘れてましたが本人様とは一切関係無いです!
※伏字なし
※モブ居ます
セラフ視点
入学式から日が経ちもう少しで体育祭の季節になった。今日も体育祭の練習が終わり弁当を食べ終わり5限目の授業となった。
先「であるからして…ここの方程式は…」
セ『暇だな〜』
そう思って奏斗の方を向いた。この教室は机を2人1組でくっつけて行うため隣が見放題なのだ。
奏「……ん〜…」
奏斗はとても眠そうにしていた。クラスメイトの大半も眠そうだったが奏斗は授業に着いていこうとしてるのだろう。大きい目が半目になってカクッカクンッとなっている。
セ「奏斗?」
奏「…?」
セ「眠いの?」
奏「うん…」
セ「休み時間膝枕しようか?」
奏「うん…」
セ「後残り5分だから頑張って」
奏「うん…」
そんなやり取りをしながら授業が終わった。
セ「ふ〜…疲れた〜…」
奏「………」
セ「って寝ちゃったか」
ズズズッ…と椅子をくっつけて奏斗を横にさせ頭を膝の上に乗せた。
セ「……可愛いな〜」
モ「お前何してるの?」
セ「膝枕だけど」
モ「え〜俺にもやってよ」
セ「穢らわしい。可愛い奏斗が汚くなるだろ」
モ「酷くね?」
セ「俺の膝は奏斗専用なの。だから排水溝で寝といたら?」
モ「じゃあ俺が奏斗膝枕する!」
セ「は?お前本気で言ってんの?」
モ「え?ダメなの?」
セ「奏斗が可哀想。お前なんかの膝枕で誰が寝たいんだよ」
モ「ちぇ〜奏斗だってお前の膝枕で寝たくないだろ」
セ「許可貰ってます。合法だから」
モ「ちょっと俺先輩に用あるからじゃあな」
セ「はいよ〜」
1ヶ月くらい経つのだから俺にだって友達という友達くらいなら少しは出来た。
セ「もう少しで休み時間終わるな…」
セ「次の授業が…世界史か…。奏斗また眠りそうだな」
セ「もう少しこのままでいいや」
そんな事を言ってたら次の授業が始まってしまった。
先「では教科書32ページを…ってセラフ何やってるんだ」
セ「この子を俺に起こさせろと言ってるんですか?」
先「それもそうだが何で膝枕なんだ。もう少し良い方法あるだろ」
セ「俺が得する俺のためのやり方です」
先「そうか。今起こさなかったら奏斗の成績2にするからな」
セ「奏斗起きて」
奏「………」
セ「すいません起こせられません」
先「待ってろ俺が今起こす」
先「奏斗、先生な…お前の彼女の父さんなんだ」
奏「………」
セ「爆睡してますね」
セ「俺が動いたら起きるか?」
そうやって動かそうとしたがあまりにも寝顔が可愛すぎて動かせられなかった。
先「セラフ?お前何鼻血垂らしてるんだ」
セ「あっすいません。つい…」
先「強行突破で行くしかない」
そう言って先生は教科書を机で思いっきり叩いた。
奏「…っ!?」
セ「おはよう」
奏「えっと…今何やってるんですか…」
先「おはよう奏斗。セラフと後で職員室来い」
奏「…はい」
奏「すいませんでした。ちょっとのつもりがいつの間にか完全に寝てて…」
セ「すいませんでした。起こさなくて」
奏「補修でもなんでもやるので成績だけは…」
先「まぁ仕方ないよな居眠り。でもここで許したら全員やっちまうだろ?だから次テストやるからその時にお前が平均点超えるのなら許してやる」
奏「え…?平均点ですか…?」
先「あぁ、そうだ。お前の現状ならいけるだろ」
奏「分かりました…」
先「セラフはクラス一位取らなかったら成績2にするからな」
セ「余裕っすよ」
先「よし帰って勉強しろガキ共!」
奏「はーい」
奏「セラ僕まだ眠いからさ僕の家来て膝枕してくれない?眠くて死にそうなんだよね」
セ「良いよ」
偶然なのか必然なのか家にお呼ばれされた。とても嬉しい。
奏「ごめんね僕のせいで大変な事巻き込んで」
セ「良いよ良いよ」
奏斗視点
セラフを家に招いて膝枕してもらうという異色の光景が出来るが温くてとても気持ちが良いのだ。
奏「ただいまマイハーウス」
セ「お邪魔します」
そそくさとソファに行きセラフはここに座るようポンポンと手を叩いた。
奏「じゃ、膝枕お願いまーす」
セ「はいおやすみなさい」
そんな事を言ったが起きている。正確的には緊張しすぎて起きるしかない。
奏『セラどんな行動取るんだろ…』
セ「奏斗白いな〜…華奢で細いし」
そう言って身体を撫で始めた。
頭から肩など色んなところをちょいちょいしている。
奏『なんかちょっとくすぐったくて焦ったいんだけど…』
セ「腰細いな〜すごい」
奏「…ぁッ」
セ「ん?」
は、恥ずかしい…思わず声が出てしまった。
セ「なんか声聞こえたような…気のせいか」
奏『良かった〜…バレたら恥ずかしいからな…』
セ「それにしても顔がほんと可愛いな〜…」
可愛い…??どういう事だ…?
セ「すごい肌綺麗だし、二重ラインも綺麗だし…」
いきなり人の事褒め始めた。この人怖いんですけど。
奏「……んぁ〜よく寝た〜」
セ「おはよう奏斗」
奏「うん、よく寝れた」
セ「そういえば今日雲雀が言ってたんだけど体育祭のハチマキジンクスって知ってる?」
奏「何それ?」
セ「好きな人とハチマキを交換すると繋がれるって噂。そんなジンクスがあるらしいんだよね」
奏「でも白組の人が赤組の人と交換したらやばくね?」
セ「そうだね〜…どうなんだろ。最後に交換するのかな」
奏「そうじゃない?雲雀とか誰と交換するんだろ気になる〜」
セ「雲雀は居ないでしょwでも強いて言えばか……」
奏「思い当たる人が居るの?」
セ「うん1人だけ」
奏「誰々!!教えてよ!!」
セ「やだよ」
奏「ケチ〜〜」
それにしてもハチマキジンクスか…セラフなんてもう大量に渡されるんだろうな〜w
セ「明日競技決めだけど何にするの?」
奏「リレーか…二人三脚!」
セ「俺は借り物競走とリレー」
奏「え?なんで二つ?」
セ「空きでもう一個あってそこの枠に入っただけだって」
奏「じゃあ僕リレーにしよ!」
セ「奏斗勉強は危ういけど運動は出来るからね〜」
奏「もちろん!活躍してモテてやる!」
セ「…そう頑張ってね」
気のせいかな。セラフの目の光が少し消えた気がする。
奏「もう今日遅いしセラも早く帰りな!夜道襲われるなよ!!」
セ「襲われないって!!」
奏「じゃーねーまた明日ー」
セ「また明日ー」
ほんまに体育祭が描きたすぎる!!😭
早めの更新で行きます
コメント
5件
あざらしさん、第4話読み終えたよ〜!🌸 もうね、セラフの奏斗へのデレデレが止まらなくてこっちまでニヤニヤが止まらないんだけど…!!「俺の膝は奏斗専用」とか宣言しちゃうとこ、完全に愛がバレバレで最高すぎる💕先生に注意されても鼻血出しちゃうセラフくん、もう重症だよ〜笑 あと奏斗が家で撫でられて「ぁッ」て声漏らしちゃうシーン、めちゃくちゃエモいし照れる/// 2人とも視点切り替えで心情がしっかり伝わってきて、体育祭のハチマキジンクスも今後の展開が気になりすぎる!! のんびり更新でも全然待てるよ〜体育祭本編楽しみにしてるね⋆⸜💕⸝⋆