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真は気づいたレベルが上がっているのではないのかとそしてステータスを開いた
称号ネクロマンサー level78
攻撃398 神聖力128
防御190
俊敏289
魔力598
幸運−10
〔称号ネクロマンサーの能力倒した敵をどの空間からでも呼ぶことができる自分の魔力を使って新しいスケルトンや騎士ドラゴンなどを呼ぶことができますちなみに魔力を注げば注ぐほど強くなりますあと限定の生物ならその生物を呼び出すことも可能です〕
「最強じゃん!恐ろしいなここまで来ると…これって主人公くらい強いんじゃないのか?」
そしてサンダーを打った
「凄いな!地面が削れた!雷なのに」
3M近くまで地面が削れた
「1番削れなそうなサンダーでこれならもしかしたら世界最強かも!」
そういえば書き忘れていたこの世界のモンスターなどは1300を超える
「そういえば上に登るの忘れてた!ん?何だこれ?」
そして真は円の中に何かの紋章が書かれた絵を踏み転送され地上へと戻った
「俺が行きたかったのは地上じゃないんだよな」
真はまた潜ったそしてダークソードに道中の敵やボスを倒してもらい
「やった!0.2のボスソウルイーター
(初級)召喚できるようになった!でも強さどうなんだろうさっき見てた感じダークソードに一撃でやられてたけど」
「てかダークソードって名前やっぱダセェなもう少しまともなのにしよう…」
「そうだ!アビス!アビスにしよう!」
そして今改名された
「モンスターいないななんでだ」
帰り道モンスターに一度も会わず小さな恐怖を抱きつつも地上へと帰れ
(良かったー!生きてる!俺運悪いなまさかの落ちた場所がネクロマンサーの所だなんてでもなんとかなったんだよな!ありがとうアビス)
そして真は近くの草むらで寝てしまった
朝が来た 夜とは思えない人数がそこにいた
(なんで!?確か昨日俺と旅人数人だったよな?聞いてみるか)
「すみません何故こんなに人が集まっているんですか?」
「ビックリだよな!俺も今日聞いた噂話なんだけどここら辺でエンジェル級冒険者が行方不明なんだよ!」
冒険者の階級をいきなり説明するで!
まずは銅、銀、金、ダイアモンド、オリハルコン、デュラハン、デッドアサシン、エンジェル、、大堕天使、伝説、幻、終焉者となっている!今これを見た君「うわ…多!」となっているだろう何故こうなっかは強さが大きく分かれ過ぎてしまうから階級も多くなったんだそれだけサ!
「エンジェルが何かは分からないんですがとりあえず凄い人が行方不明なんですねー、、、」
(もしかして昨日俺を助けてくれた優男か!だとしたらまだこの迷宮の中のはず…絶対に助けるあの恩を返さなくてはな)
続く