2023年12月30日〜冬〜
母:「あんた..!何回やったらわかるの!」
母は今日も怒っていた。
僕:「本当にごめんなさい。」
僕はご飯のよそったお皿を落として割ってしまった。お母さんは出ていく。あぁ『僕のせいだ』
最近は毎日こんな生活だった。僕はお皿破片を拾って床に落ちてしまったご飯を食べるお皿の破片が残っていて痛い、。なぜなら僕には食べるものなんてない1日3食決まった時間に食べる。まるでここは牢獄だ。
2024年8月1日
僕は家を出た。そして神社に来たんだ。お姉さんが話しかけてくれた。でもお母さんが来ちゃった。一言で言うと『最悪だ。』だが帰ったあとお母さんは警察に捕まっちゃった。これで僕は開放された。でも…
僕:「僕の居場所はどこ?」
誰がお母さんを通報した…?まさかあのお姉さんが?!許せない…僕の許可なしに、僕のことわかってない癖に…!
2024年8月2日
そして神社に来た。…そして今がある
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私:「まさかそんなことが、、、通報しちゃった…ごめんね。でも君について知ろうとしたよ…何も分かっていないって訳じゃない。でも全ては知らない。私は君を知りたいな、!教えてくれる?」
私は笑顔で言った。
春斗は目を輝かせた。春斗は笑顔でこう言った。
春斗:「もちろん!」
私:「今日泊まるとこがないなら、私の家来る?1つ部屋余ってるから。」
私は笑顔で春斗を見た。なんかこいつは可愛い。
春斗:「うん!」
春斗は嬉しそうにジャンプをしてそういった。
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