テラーノベル
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れる(この格好ほんとに似合ってる?)
遡ること1時間前
母「れる〜?今日デートでしょ〜?」
れる「うーんまぁ、そう、だね」
母「ということで助っ人に来てもらったわよ」
れる「え」
母「ということで来てもらった方が〜?なんと〜?いとこの〜?」
りうら「りうらでーす!」
れる「わぁお….」
りうら「今日れるお姉ちゃんがデートって聞いたから来ちゃった(ノ≧ڡ≦)☆」
れる「ひ、久々だね…」
りうら「まぁそれはどーでもいいんだけど」
れる「どうでいいんだ」
りうら「今日遊園地行くんでしょ?」
れる「まぁショッピングモールと遊園地が合わせたやつだけど」
りうら「まぁまぁ〜と、なると動きやすい方がいっか…ん〜じゃあ上と下!あと靴下と〜靴!」
れる「靴まで指定?!?!?!」
りうら「もちろん!ほら着てきて!」
れる「わ、わかった」
これ⤴︎
りうら「おー!!!!さすがれるお姉ちゃん!スタイル抜群だからめっちゃ似合う!」
れる「あ、ありがとう…」
りうら「てか、ご飯しっかり食べてる?!めっちゃ細いんだけど?!」
れる「食べてる!しっかりおかわりもしてる!」
りうら「ならいいんだけど…」
りうら「次はメイク!」
れる「め、いく?やったことないなぁ」
りうら「まじかよ…」
れる「うん」
りうら「じゃあ血色感良くしたりとか軽くやっとくね!」
れる「ありがとう」
りうら「うわぁ…やらなきゃ良かった…」
れる「え?!どうしたの?!?!なんか変?」
りうら「いやその逆。もっと綺麗になっちゃった…これじゃあナンパされまくりだわ…」
れる「そ、うなの?」
りうら「うん。すっぴんでも国宝級なのにメイクしたら世界遺産じゃん」
れる「そこまで?」
りうら「うん。」
りうら「最後に髪の毛!」
れる「傷んでるかもなぁ…」
りうら「どこが傷んでるの?」
れる「へ?」
りうら「めっちゃトゥルットゥルなんだけど…」
れる「へーそんなんだ」
りうら「うーんどうしよ…ストレートにするか巻き髪にするか….」
れる「???」
りうら「巻き髪にしよう!」
りうら「わぁお…綺麗すぎない?さすがに?」
れる「そお?」
りうら「ちょっと手間加えて….よし!」
れる「おー!すごぉ!」
りうら「でしょ?!」
れる「天才?」
りうら「うん。」
れる「認めるんだ」
母「れる〜?どおー?ってぎゃぁぁぁぁぁぁ?!?!?!何この天使?!?!?!?!可愛すぎな?!?!?!?!」
れる「お、お母さんうるさい」
母「それはごめん!だけど!え、ぇぇぇぇえ?!?!?!やばっ….このうるちゅるの肌に目に唇に髪に足!!!!無理!こんな子を外に出すなんて!?」
りうら「落ち着いて?大丈夫だよ〜だって、れるお姉ちゃんには超イケメン彼氏がいるんだから!」
母「確かにそうね!安心だわ!」
れる「お、落ち着いた?」
母「えぇ!財布出して!」
れる「?はい」
ガサゴソ
母「追加で5万円分入れとくわね!」
れる「え、そんな大金平気だよ?!?!」
りうら「安心してれるお姉ちゃんはそれ以上の価値がある」
れる「安心できるかぁ〜!」
なんやかんやして
れる(この格好ほんとに似合ってる?)
りうら「れるお姉ちゃんかわいい~♡」
れる「あ、あ、りがとう」
十分後
ピーポーン
れる「あ」
母「キタキタキタキタキター!」
りうら「れるお姉ちゃん楽しんで!」
れる「う、うん!」
母「はーい!今行きまーす」
ガチャ
こったろ「れる〜迎えに…?!」
母「今日は娘をよろしくお願いしますぅ〜では私はここで〜…れる楽しんできてね」
れる「うん、行ってきます!」
ガチャ
こったろ「…」
れる「せ、先輩?どうかしましたか?」
こったろ「やっぱ車でいい?」
れる「え?」
こったろ「いや、普通に…電車に乗せるの無理…」
れる「そう、ですか?」
こったろ「うん…国宝超えて世界遺産。」
れる「りうらくんと同じこと言ってる…」
こったろ「りうら?誰?男?」
れる「あーえっと〜!今中学2年生のいとこ!」
こったろ「ほんとに?」
れる「ほんとです!」
こったろ「一番最初にこの格好見たのってりうらって子?」
れる「そうですけど…」
こったろ(一番最初に見たかった…まぁ親がいる時点で無理か…)
れる「先輩?」
こったろ「いやなんでもない。とりあえず車呼ぶ」
れる「先輩のですか?」
こったろ「うん。」
ブオォォォォォン
れる「え?」
こったろ「やっぱ来るの早」
れる「っと〜これが先輩の車?ですか?」
こったろ「そうだけど」
れる「え….えぇぇぇぇぇぇぇぇ?!?!」
こったろ「声でか」
れる「だ、だだだだって!これリムジン…」
こったろ「そう」
れる「高級車….」
こったろ「合ってる」
運転手「こったろ様と….えっと〜」
こったろ「彼女」
運転手「あー!そうでございますか!それはそれは失礼な態度をしてしまいましたこと大変申し訳ないです」
れる「???どゆことですか?」
こったろ「とりあえず乗って」
れる「わかりました…?」
れる(えっと〜、まず車を呼んだらリムジンが出てきて、運転手が居て、先輩の事をこったろ様呼び…えっと〜何者?)
こったろ「〇△ショッピングモールまで」
運転手「かしこまりました」
れる「せ、先輩!これどういうことですか?」
こったろ「ん〜とね簡単に言うと俺が株式会社椿野会社の一人息子」
れる「椿野….って!あの大手会社のですか?!?!」
こったろ「あってるよ〜」
れる「え、ええぇぇぇ?!?!」
こったろ「そんな驚く?」
れる「はい!」
こったろ「そうなんだ〜」
れる「言ってないんですか?」
こったろ「めんどくさいから言ってないねぇ」
れる「ガチか….」(待って、一旦整理。先輩が、大手会社の一人息子。それで生徒会長。そして自分の彼氏カッコ仮….)
こったろ「おーい?平気?」
れる「自分…かなりやばい人の隣にいるのでは…?」
こったろ「急にどうした」
れる「いやいや!だって大手会社の一人息子。生徒会長。他校にもモテる。成績優秀。スポーツ全般できる…やばぁ….」
こったろ「引いてる?」
れる「いや、引いてません」
こったろ「そぉ?」
れる「はい。神に誓います」
こったろ「w…そこまでしなくていいよ」
れる「そうですか?」
こったろ「うん笑」
れる「ふぅん…」←ボーッ
こったろ「…ヨシヨシ((頭撫」
れる「ふぎゃぁ!」
こったろ「かわいい」
れる「もぅ…」
こったろ「もうちょっとこっち来て」
れる「へ」
こったろ「ほら」
れる「…」
スーッ((近
ガバッ((抱
れる「うわっ?!?!」
こったろ「今日も可愛い」
れる「そうですか…///」←ぷいっ
こったろ「そっぽ向かないでよ〜?」
れる「だ、だって…///」(ガチの彼女みたいだもん)
こったろ「…もうほんとに….好き…誰にも取られたくない….こんな可愛い子すぐ取られちゃう…」
れる「///」
こったろ「ホントの彼女になって?」
れる「ま、まだダメです…///」
こったろ「まだ?」
れる「しまっ…///」
こったろ「その言葉しっかり覚えたからね。まだってことはいつかは来るよね?」
れる「さ、さぁ?どうでしょうか///」
こったろ「楽しみにしてるよ」
れる「そうですか…///」
こったろ「寒くない?足出てるから」
れる「寒くないです…///」(先輩が近いから…///)
こったろ「ちょっと下半身の露出多くない?」
れる「それは自分も思います…」
こったろ「誰が決めたの?」
れる「いとこです」
こったろ「あーさっきの?」
れる「はい」
こったろ「髪の毛も?」
れる「はい」
こったろ「メイクも?」
れる「はい」
こったろ「どんだけできるだよ」
れる「自慢のいとこです!」
こったろ「ふぅん((嫉」
れる「あれ?先輩?」
こったろ「何?」
れる「もしかして〜妬いてますか?」
こったろ「バレた笑?」
れる「やっぱり〜!ちょっと子供っぽくて可愛いかも?」
こったろ「…はぁ…まず自分の可愛さを認識してから言おうねぇヨシヨシ((頭撫」
れる「んんんん?!?!?!?!///」
こったろ「ほんとどの口が言うんだが…ヨシヨシ((頭撫」
れる「んぁ…///」
こったろ「かわいい」
れる「またそればっかり…///」
こったろ「小動物…」
れる「小動物じゃ…ないもん…///」
スポッ
こったろ「ぇ…」
れる「ちょっとだけ…だめですか…?((上目」
こったろ「別に?いいよ」(うっ…その照れた顔と安心してそうな顔が混じりあった顔に近距離からの上目遣いは…反則すぎる…/)
れる「…///」
こったろ「俺の彼女役だもんね…」
れる「これを彼女役というのでしょうか…?///」
こったろ「さぁね?笑ヨシヨシ((頭撫」
れる「むっ( ⸝⸝⸝⩌⤚⩌*)」
こったろ「まぁ俺にとってはホントの彼女だけど」
れる「へ….///」
こったろ「笑…れるはまだ思ってないでしょ?」
れる「そりゃー…まぁ、、」
こったろ「これ…俗に言う片想いなんだよねぇ」
※俗に言う→世間一般でよく言われていること、世間一般の常識や認識として使われる表現
れる「まぁ…そうですね…」
こったろ「けど片想いって思えないほど距離近いけどね」
れる「それは…だって…///」
こったろ「ちょっとからかいすぎた?」
れる「コクコク」
こったろ「ごめんね…」
れる「!」(なんか寂しそう…?)
ギュッ
こったろ「?!?!?!?!」
れる「からかいすぎですよ…///ほんとに…///」
こったろ「….かわいいヨシヨシ((頭撫」
れる「(⸝⸝ー̀ ༥ ー́⸝⸝)プクゥ」
おまけ
🎯の格好↓
コメント
3件
最高すぎます!続き楽しみです!
