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モブ「やあ、なぎちゃん。俺と勝負しない?」
ナギ『しょうぶやと?構わないけどきみが重症でもうちは責任とらんからな』
モブ「本当の最強を目指した俺と噂された最強のなぎちゃん。果たしてどちらが強いだろうな」
ナギ『デス』
モブ「ーーー、抵抗しない方が良いぞ?それはなぎちゃんの呪文に反応して攻撃するぜ?なあ?どうしてフィンを庇うんだ?馬鹿が移るぜ?」
ドット「あのさすがになぎちゃんでもアイツはヤバイんじゃ」
ウォールバーグ「ドットはこのあざを知っとるか?」
ドット「はい、強さに比例して増えると言う」
ウォールバーグ「なぜ彼女が噂されとると思う?」
ドット「え、まさか」
ウォールバーグ「彼女は三本線の持ち主じゃ、しかし彼女はあまり魔法を使おうとしない。彼女の魔法は死じゃ」
ドット「でも鏡では」
ウォールバーグ「待つのじゃ、まだ話は終わっておらん。もう一つ回復魔法があるのじゃ、それをつかったんじゃろう。跳ね返って死にたくない、ならば回復を使う。彼女の魔法は相手の状態よって効果が変わる。彼女次第で勝敗が左右する。しかし心配することはない。彼女は三本線じゃ本気を出せばこの世からけっさることが出きるじゃろう」
ナギ『臆病な友達や。その臆病な友達が言ってる。臆病な僕でも友達を見捨てるなんてそんな情けないこと出来ないとその勇気さを素敵な姿勢をうちは支えるだけや。サモンズグリムリィーパー残念や、うちに挑んだのが間違いやったなデスワールド』
ナギ『魔法にとらわれずに生きていける世界を、イヴアイの人でも弱い人でも仲良く生きていける世界にな。このうちにちからで出来たらな』