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セル「今日も美しいです。ナギ様!」
ドミナ「ナギ?もしよかったら散歩しにいこう!」
セル「ドミナ様!」
ナギ『良いで、支度してくるな』
ナギが出てから。
ドミナ「さっきなにか言おうとしたよね?どうかしたの?」
セル「いえ、何でもありません」
ナギ『行くで』
街で
モブ「よぉねぇちゃん。そんな奴らより俺とデートしない?」
この時、モブは知らなかった。セルとドミナが睨み付けている事に。
セル、ナギに一目惚れし尊敬している。他の部下にも尊敬するように言ってる。
ドミナ、イノセントゼロと同じくらい尊敬している。シスコン。自分の努力を認めてくれているから。
セル「!!触るな!僕たちの物だ」
モブ「ッ!」
ドミナ「お前か?僕の妹に嫌がらせをするのは?触るな。汚れるだろ?ナギが」
モブお「おい、なにをするやめろ」
セル「悪いのはそっちだ。美しいなぎさまに触るのが悪いんだ!」
ドミナ「ナギは、ナギは僕の存在維持なんだ!彼女が僕の存在を認めてくれないと、ぼくは生きていけない!お前らにナギのなにが分かる!」
モブ「そんなにすごいのか?そのなぎちゃんは?」
セル「なにを言っている?しと回復魔法の使い手だ。彼女こそ価値がある」
ドミナ「ぼくは、彼女には敵わないでも彼女は認めてくれた!彼女が言ってくれた言葉一つ一つに意味がある!それを行動にすることでまた僕も進化できるんだ!デスケインの彼女を尊敬しろ!」
モブお「離れろ!」
ナギ『なあ?うちの家族に触らないでもらっても良い?大切な家族やねん。分かるか?』
モブお「こんな奴らガールにとってももう家族じゃ無いだろ?彼氏つくったら良いじゃないか?」
ナギ『家族やないやと?ふざけるな!デス』
モブ「!!おい!何するんだよ」
ドミナ「お前らには分からないことだよ。存在を認めてくれるとはこう言うことだ」
セル「美しいなぎさまだ。さすがだ、」